神奈川の音楽文化を育て、発信し続けるために|かながわ音楽コンクール
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 84人
- 募集終了日
- 2023年9月1日
災害から地域を守る|救急資器材や装置を搭載したDMATカーの導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 2,415,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 58日
【能登地震復興】建築士災害ボランティア、活動資金ご協力のお願い!
#災害
- 現在
- 443,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 34日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,972,000円
- 寄付者
- 5,021人
- 残り
- 58日
能登半島地震 能登里山の農業 復興プロジェクト
#災害
- 現在
- 409,000円
- 支援者
- 38人
- 残り
- 28日
森鴎外『舞姫』執筆の旧居 根津神社への移築プロジェクト第二弾
#地域文化
- 現在
- 9,895,000円
- 支援者
- 218人
- 残り
- 12日
令和6年能登半島地震で存続の危機。和倉温泉を助けて下さい。
#観光
- 現在
- 32,085,000円
- 支援者
- 1,709人
- 残り
- 12日
1人100時間の日本語教育で社会から疎外される子どもをゼロにする
#子ども・教育
- 総計
- 13人
プロジェクト本文
神奈川の音楽文化を育て、発信し続けるために
かながわ音楽コンクール、通称「かなコン」。神奈川新聞社によって1985年に創設された、神奈川県で最大級の音楽コンクールです。
毎年約1,000名もの方々が切磋琢磨し、これまで延べ約50,000名もの方々にご参加いただいてきました。現在は「ユースピアノ部門」「ピアノ部門」「ヴァイオリン部門」「フルート部門」「声楽部門」の計5部門が開催されています。(ピアノ部門とフルート部門は隔年開催)
今年、かなコンは、39年の歴史の中で初めてクラウドファンディングに挑戦します。
地方新聞社主催の音楽コンクールが一つ、また一つと減少する中、かなコンがこれからも神奈川の音楽教育の向上・優れた音楽的才能の発掘・音楽の普及をし続けるためには、協賛金や自己資金といった従来の運営資金だけではなく、「第3の柱」が必要です。その第3の柱こそ、かなコンを楽しみにしていただいている皆様からのご支援であると考えています。
これからも持続的に、そして「皆様と一緒に」かなコンを作っていくために、神奈川の音楽文化への期待や、かなコンを楽しみにしていただいているあなたのお気持ちを、ご支援という形で寄せていただけないでしょうか。
皆様からいただいたご支援金は、かながわ音楽コンクールの運営費用として大切に活用させていただきます。
かなコンは、10年後も20年後も神奈川の地で音楽文化を広め、多種多様な方々のチャレンジの場を作り続けていきたいと考えております。どうか温かいご支援をお願いいたします
運営:神奈川新聞社
神奈川新聞社は、1890年2月に「横浜貿易新聞」として東京で創刊し、その後、横浜貿易新報、横浜新報と名を変え、1942年2月に「神奈川新聞」として誕生した歴史のある地方新聞社です。現在は、横浜市中区に本社を置き、神奈川県内を中心に取材拠点を設け、日々、地域社会に根差した信頼性の高い紙面作りを行っています。 |
『技巧より感性』を合言葉に1985年に創設されたかなコンは、今年で第39回を迎えます。コロナ禍であっても感染対策を講じて開催を諦めることなく、神奈川の音楽教育の向上・優れた音楽的才能の発掘・音楽の普及を目的として運営を続けてきました。
歴代の審査員には音楽評論家の故・岩井宏之さんや故・門馬直美さん、作曲家の故・中田喜直さん、ピアニストの故・園田高弘さんや故・伊達純さん、ヴァイオリニストの小林武史さん、フルート奏者・指導者の故・植村泰一さんなど、日本の音楽シーンを牽引してきた方々にも広く関わっていただいています。
かなコンの部門
かなコンは「ユースピアノ部門」「ピアノ部門」「ヴァイオリン部門」「フルート部門」「声楽部門」の計5部門を設けていますが、さらにその中に幼児からプロフェッショナルまで多種多様な部門を設けていることが特徴の一つ。かつて審査員だった岩井宏之さんは幼児の部をご覧になった際に「いいねえ、この人たちが大きくなった頃が本当に楽しみだ」とおっしゃっていました。実際に、かなコンをきっかけに切磋琢磨した子どもたちが、日本や世界の音楽シーンで活躍をする、といった展開も生まれています。
約40年の歴史の中で、大変多くの方々がかなコンに挑戦し、音楽の力を感じてきました。また、入賞後、さらに大きな舞台にはばたいていかれた方も多く輩出してきました。
<ピアノ>
高田 匡隆さん(第2回審査委員長賞・第68回日本音楽コンクール第1位受賞)
野田 清隆さん(第4回神奈川県知事賞・第64回日本音楽コンクール第1位受賞)
小林 海都さん(第25回神奈川県知事賞・リーズ国際ピアノコンクール第2位受賞)
山縣 美季さん(第35回神奈川県知事賞、ピアノ部門第1位・第89回日本音楽コンクール第1位)
<ヴァイオリン>
梅津 美葉さん(第6回神奈川県知事賞・第60回日本音楽コンクール第1位受賞)
白井 圭さん(第14回神奈川県知事賞・第70回日本音楽コンクール第2位、ARDミュンヘン国際コンクール第2位受賞)
毛利 文香さん(第24回神奈川県知事賞・ソウル国際音楽コンクール優勝、パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール第2位受賞)
山根 一仁さん(第24回神奈川新聞社社長賞・第79回日本音楽コンクール第1位)
東 亮汰さん(第35回一般の部第1位・第88回日本音楽コンクール第1位)
<フルート>
上野 星矢さん(第21回中学生の部最優秀賞・第59回全日本学生音楽コンクール第1位、第76回日本音楽コンクール第3位受賞)
第25回大会ユースピアノ部門表彰式・松沢県知事(当時)と小林海都さん
かなコンでは、テクニックよりも人の心を動かすことをモットーに、コンクールまでの練習・本番の演奏・コンクールや記念演奏会の観覧などを通じ、人生のすべてのステージで音楽に親しみ、楽しむことを目的に運営しています。
また、多彩な課題曲を用意し、対象の年齢のあらゆるレベルの方に合わせた曲を選定し、広い門戸を開いています。
かなコンは「神奈川で演奏をして、神奈川の音楽文化の良いところを多くの人に知ってもらう」ことを大切にしています。アットホームな暖かい空気感で、全国規模の音楽コンクールとは別の良さを追究しています。全国規模の音楽コンクールとは違うからこそ、かなコンの存在意義があるのだと考えています。
また、多くの入賞者記念コンサートを通じ、入賞者の方には多くの聴衆の前でのびのびと演奏する楽しさを、神奈川と近隣にお住いの方には音楽の素晴らしさを体験する場を提供しています。
本選は神奈川県立音楽堂で開催しています
神奈川県は、横浜市を中心に優良な音楽ホールを多数有しており、クラシック音楽に親しむ家庭が多いと言われています。また都内、県内の有名音楽大学などで教鞭をとる高名な指導者に師事する子どもたちが非常に多い地域でもあります。まさに“音楽の激戦区”といえる神奈川で開催される当コンクールは、全国的にみても水準の高いコンクールとして定評をいただいております。
また、ある保護者さんに「なぜお子さんにかなコンを受けさせたのか」と質問をした際に、
「新聞社が主催なのできちんとしたコンクールだと信頼して受けさせました」
とお話いただいたことがありました。
音楽を楽しむ子どもたちにとって、地元で挑戦の機会があることは非常に重要です。しかし、どのような機会でも良いというわけではなく、自信や未来につながる「信頼」が重要であると私たちは考えています。信頼されるコンサートであるために、運営には公正さと才能発掘をバランスよく取り入れることを大切に活動を続けています。
第37回入賞者たち
かつて地方新聞社主催の音楽コンクールは全国に多数存在していましたが、少子化による参加者の減少や、新聞社自体の資金力の低下などにより、年々その数は減少しています。コンクールを開催するには最低でも数千万円は必要であり、地方新聞社が音楽コンクールを運営し続けることは簡単なことではないのです。そして、かなコンももちろん例外ではありません。
かなコンの運営は、応募者の参加費や神奈川新聞社の自己資金、そして企業協賛により成り立っていますが、社会情勢が不安定な中、これからかなコンを10年先、20年先も継続していくためにはさらに別の角度からも運営の「柱」を立てることが大切だと感じています。
その一つとして考えているのが、「かなコンが楽しみ」「神奈川県の音楽文化を盛り上げたい」と思ってくださっている方々からの応援です。
かなコンは、プロのオーケストラ「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」と1,000人規模のホールで共演できる「トップコンサート」をはじめ、横浜の観光名所となっている山手地区の西洋館でのサロンコンサート、老人ホームへの慰問演奏会など、入賞者が出演できるステージが充実しています。また、協賛企業様の施設を利用し、顧客サービスの一環として入賞者によるミニコンサートを開催するなど、新しい取り組みも始まっています。
また、川崎市とミューザ川崎シンフォニーホールと共に、全国の新聞社が主催する音楽コンクール上位入賞者が各地から集って演奏を披露するガラコンサート「交流の響き」を開催し、県民の皆様に身近に音楽に触れていただく機会を作り続けてきました。
このように、設立以来、ご応募いただいた方や県民の皆様に近い音楽コンクールとして歩んできたかなコンだからこそ、より多くの方々と手を取り合って、これからのかなコンを一緒に作っていきたいと考えています。
このクラウドファンディングは、これからのかなコンを皆様と一緒に作っていくための最初の一歩です。
第一目標金額:300万円
資金使途:第39回かながわ音楽コンクールの運営費用
コロナ禍の3年間、感染拡大防止のためにイベントの開催の制限などが生じ、かなコンが企画していたコンサートもいくつか中止になってしまったことがありました。ただ、行動規制の緩和期間を縫うようにして、感染対策を講じて開催できたコンサートもあります。当時は社会全体に雲がかかっていたような重たい雰囲気でしたが、やっとの想いで開催し、演奏された音楽は、その雲を晴らすようなこの上ない高揚感をもたらしてくれました。
大変な時こそ、音楽が持つ力は大きなものです。私たちは、この神奈川の地で、音楽文化を育て、発信する機会を絶やすことなく続けていく使命感を抱いています。
かなコンへのご支援は、神奈川の音楽文化、そして神奈川から日本・世界に羽ばたく未来の才能を育てることに繋がります。
どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
ユースピアノ部門本選審査員
Message
僕がかながわ音楽コンクールに出場させていただいたのは8歳の時、38年前の第2回のことになります。
生まれての初めてのコンクールという経験はとても強烈で、今もなお昨日の出来事のように鮮明に覚えています。その時の県立音楽堂の舞台からの景色は本当に特別で、発表会とは全く違うものでした。幼心ながら、緊張感と共に味わった音楽を奏でる高揚感は忘れがたく、まだ年齢によるカテゴリーがない中、ありがたくいただいた審査員長賞を受け取りに上った表彰式の舞台もまた「これがコンクールなんだ、、!」と感動したものです。
コンクールの舞台という場所は他には代え難い唯一無二のものであり、参加者にも観客にも等しくコンクールでしか味わえない感動と興奮を与えてくれます。またそこで得られる経験は大きな成長や躍進を約束させるほどに大きく貴重なものです。
「初めてのコンクール」の経験によって舞台の喜びを知った僕の舞台への焦がれや探究心はここを起点として演奏家としての舞台へ繋がり、そして今に至っています。
神奈川県ゆかりの若い芽、可能性、才能が羽ばたく機会であるこの素晴らしいコンクールが今後も末永く続き、さらなる発展をしていくことを心より願っております。
■プロフィール
5歳よりピアノを始める。桐朋学園大学付属子供のための音楽教室、桐朋女子高等学校・音楽科を経て、桐朋学園大学卒業。同大学在学中に、第7回吹田音楽コンクール第1位、第68回日本音楽コンクール第1位、併せて増沢賞、野村賞、井口賞、河合賞を受賞。卒業後、マンネス音楽院(ニューヨーク)、ハンガリー国立リスト音楽院にて研鑽を積み、イタリア国立サンタ・チェチリア音楽院を首席で卒業。同時に「イタリア共和国大統領賞・シノ―ポリ賞」を日本人で初めて受賞。大統領官邸にて開催された授賞式にて、大統領よりメダルと活動支援金を授与される。これまでに、辻井雅子、森安芳樹、加藤伸佳、ジェローム・ローズ、カールマン・ドラフィ、ジョルジュ・ナードル、セルジオ・ペルティカローリの各氏に師事。第2回仙台国際音楽コンクール、モントリオール国際音楽コンクール(カナダ)、マリア・カラス・グランプリ・ピアノ部門、リスト国際ピアノコンクール(ドイツ・ポーランド・ハンガリー)AMAカラブリア国際音楽コンクール(イタリア)をはじめとする、数々の国際コンクールで優勝・入賞を果たす。第53回神奈川文化賞未来賞、第18回京都・青山音楽賞を受賞。日本はもとよりヨーロッパ各地でリサイタル、音楽祭などに出演。オーケストラとの共演も多数重ねている。また、各地での講座や公開レッスン、石川県穴水町でのミュージックキャンプ等で後進の指導も積極的に行い、第88回,89回,90回日本音楽コンクール・全日本学生音楽コンクールをはじめとするコンクールの審査など、多岐に渡った活動を展開している。現在、桐朋学園大学ピアノ科講師。公益財団法人 日本ピアノ教育連盟・理事。
ピアノ部門審査委員長
(C)Ariga Terasawa
Message
かながわ音楽コンクールは40年近い歴史を誇る、全国でも有数の規模の音楽コンクールです。これまで、このコンクールから多くの音楽家が生まれ、今も音楽の世界のあらゆるところで活躍しています。
何よりも、この素晴らしい歴史から、音楽を勉強する若い世代の人たちの大きな目標となり、このコンクールを経てより広い世界へ羽ばたいていくことが憧れとなっている、そのようなコンクールです。
どうか皆様、このコンクールのためのクラウドファンディングに多大なご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
■プロフィール
東京音楽大学卒業後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に留学。1983年第52回日本音楽コンクール第1位をはじめ、数多くの国際コンクールにて優勝・入賞。国内、ヨーロッパ、北米などでリサイタル、オーケストラと共演。98年第24回ショパン協会賞受賞。CDは「ラ・カンパネラ~リスト名曲集」、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会シリーズのライブ録音全9集等、いずれも高い評価を受ける。12年、ジュネーヴ国際音楽コンクール・ピアノ部門審査員。活発な演奏活動と共に、東京藝術大学教授、東京音楽大学特任教授を務める。また、近年では、日本音楽コンクールをはじめ、数々のコンクールの審査を務めている。日本ショパン協会理事。
声楽部門審査委員長
Message
全国で多くのコンクールがその継続危機にありますが、神奈川音楽コンクールは今年で39回目を迎え着実に一歩一歩実績をつんで若い才能を世に送り出してきました。昨年から声楽部門も加わり一回り大きく始動したところです。
将来の音楽界を担う有望な若い演奏家を応援することが、神奈川の文化活動をより豊かにすることに繋がり、私たちは少しでもそれに貢献したいと願ってこれからもできるだけ関わって行きたいと思っています。神奈川新聞社のこの活動を心より支持いたします。
■プロフィール
東京藝術大学卒、同大学院修了。ハンブルク国立音楽大学声楽科、オペラ科共に首席で卒業。在学中、メスフィールド賞を受賞。1980年セルトヘンボス国際声楽コンクール第2位入賞。 ドイツ・ブレーマーハーフェン歌劇場とソロ専属契約を結び、「ばらの騎士」のオクタヴィアンでデビュー。 その後ボンやハンブルクなどドイツを中心に、ヨーロッパ各地の歌劇場で活躍。また世界的ブームとなったグレツキの交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」をドイツ、アメリカ、オランダ、日本で初演した。日本でもボッセ、フルネ、サンティ、インバル、デュトワ、シャイー、チョン・ミュンフン、小澤征爾、若杉弘、大野和士ら著名指揮者と共演。役作りと音楽の読みの的確さ、安定した歌唱は、常に高い評価と信頼を得ている。
フルート部門審査委員長
Message
かながわ音楽コンクールは1985年より音楽を学ぶ小学生から高校生の水準向上の場として、そして若き演奏家達に更なる飛躍のためのきっかけを用意する場として、重要な役割を担って来ました。
このコンクールがこれからも音楽を学ぶ若者たちに励みを与え続けられる事を願って止みません。
■プロフィール
札幌市出身。フルートを吉泉清氏、松原悠久氏に師事。札幌西高校から国立音楽大学へ入学。石原利矩氏に師事。1977年 同大学を首席で卒業。同年ドイツデトモルト市の国立北西ドイツ音楽院に留学し、パウル・マイゼン教授に師事。1979年 ミュンヘン国際音楽コンクール3位入賞(1位なし)。1981年 ミュンヘン国立音楽大学マスタークラスに移籍。パウル・マイゼン教授のアシスタントとなる。1983年 卒業、同大学講師、同年9月、ジュネーヴ国際音楽コンクール2位入賞(1位なし)。1984年よりドイツ、マール市のフィルハルモニア・フンガリカのソロフルーティスト。1995年夏帰国。現在、洗足学園大学助教授。
留意事項
※社会情勢の変化等によって万が一予定通りの開催が難しくなった場合は中止・延期にかかる費用として活用することとし、支援金の返金はいたしかねますのでご了承ください。
※第一目標金額を達成し、支援が確定した後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
※ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
各種リターンの詳細について
文字数の制限により一部リターンの説明文に全て入れ込むことができなかったものについて、以下に補足いたします。
●トップコンサートチケット
かながわ音楽コンクール全部門よりコンチェルト賞に選ばれた若干名が、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演する特別なステージです。
開催日時:2023年10月1日(日)14時
場所:神奈川県立音楽堂
チケットお渡し方法:郵送(9月中旬をめどに)
※全席自由席となっております。
●トップコンサートリハーサル見学
トップコンサートと同日・同場所で、午前中に開催します。準備の関係上、運営側で指定した席でご見学いただきます。出演者との記念撮影あり。
開催日時:2023年10月1日(日)午前
場所:神奈川県立音楽堂
参加人数:2名まで
- プロジェクト実行責任者:
- 代表取締役須藤浩之(株式会社神奈川新聞社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2023年に通年開催している第39回かながわ音楽コンクールの運営資金として活用いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金と企業協賛費
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
トップコンサートお気持ち上乗せチケットコース
●トップコンサートチケット(1枚)
かながわ音楽コンクール全部門よりコンチェルト賞に選ばれた若干名が、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演する特別なステージです。
開催日時:2023年10月1日(日)14時
場所:神奈川県立音楽堂
チケットお渡し方法:郵送(9月中旬をめどに)
※全席自由席となっております。
●お礼メール
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
10,000円+システム利用料
声楽部門本選ご招待コース
●第39回かながわ音楽コンクール声楽部門本選ご招待(1名)
開催日時:2023年12月3日(日)午後
場所:ハーモニーホール座間(大ホール)
チケットお渡し方法:郵送(11月中旬をめどに)
※全席自由席となっております。
●お礼メール
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
15,000円+システム利用料
トップコンサートDVDコース
●トップコンサートのDVD
2023年10月1日(日)に開催されるトップコンサート全体を録画したDVDをお届けします。
●お礼メール
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
18,000円+システム利用料
トップコンサートお気持ち上乗せチケット(ペア)コース
●トップコンサートチケット(2枚)
かながわ音楽コンクール全部門よりコンチェルト賞に選ばれた若干名が、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演する特別なステージです。
開催日時:2023年10月1日(日)14時
場所:神奈川県立音楽堂
チケットお渡し方法:郵送(9月中旬をめどに)
※全席自由席となっております。
●お礼メール
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2023年11月
30,000円+システム利用料
トップコンサートリハーサル見学コース
●トップコンサートチケット(2枚)
かながわ音楽コンクール全部門よりコンチェルト賞に選ばれた若干名が、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演する特別なステージです。
開催日時:2023年10月1日(日)14時
場所:神奈川県立音楽堂
チケットお渡し方法:郵送(9月中旬をめどに)
※全席自由席となっております。
●トップコンサートリハーサル見学(2名まで/出演者との記念撮影あり)
トップコンサートと同日・同場所で、午前中に開催します。準備の関係上、運営側で指定した席でご見学いただきます。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2023年11月
50,000円+システム利用料
プログラム・神奈川新聞紙面にご芳名掲載コース
●プログラムにご芳名掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面にご芳名掲載(希望制)
掲載時期:2023年11月ごろ。決定次第お知らせいたします。
※紙面の状況により多少前後する可能性があることを、予めご了承ください。
●トップコンサートチケット(2枚)
かながわ音楽コンクール全部門よりコンチェルト賞に選ばれた若干名が、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演する特別なステージです。
開催日時:2023年10月1日(日)14時
場所:神奈川県立音楽堂
チケットお渡し方法:郵送(9月中旬をめどに)
※全席自由席となっております。
●トップコンサートリハーサル見学(2名まで/出演者との記念撮影あり)
トップコンサートと同日・同場所で、午前中に開催します。準備の関係上、運営側で指定した席でご見学いただきます。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2023年11月
100,000円+システム利用料
ユースピアノ部門審査員・奈良康佑先生によるプライベートレッスン
●ユースピアノ部門審査員・奈良康佑先生によるプライベートレッスン(1回)
場所:横浜市内(場所は神奈川新聞社が手配します。)
交通費:会場までの交通費はご負担ください。
有効期限:2023年10月〜2024年3月
招待人数:最大2人(レッスンは1人ずつ。付添1人まで。)
詳細連絡時期:2023年9月ごろにご連絡し、日程等の調整を行います。
●プログラムにご芳名掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面にご芳名掲載(希望制)
掲載時期:2023年11月ごろ。決定次第お知らせいたします。
※紙面の状況により多少前後する可能性があることを、予めご了承ください。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年3月
100,000円+システム利用料
ヴァイオリン部門審査員・岩崎裕子先生によるプライベートレッスン
●ヴァイオリン部門審査員・岩崎裕子先生によるプライベートレッスン(1回)
場所::横浜市内(場所は神奈川新聞社が手配します。)
交通費:会場までの交通費はご負担ください。
有効期限:2023年10月〜2024年3月
招待人数:最大2人(レッスンは1人ずつ。付添1人まで。伴奏者が必要な場合はご手配ください。)
詳細連絡時期:2023年9月ごろにご連絡し、日程等の調整を行います。
●プログラムにご芳名掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面にご芳名掲載(希望制)
掲載時期:2023年11月ごろ。決定次第お知らせいたします。
※紙面の状況により多少前後する可能性があることを、予めご了承ください。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年3月
100,000円+システム利用料
フルート部門本選審査員・山田恵美子先生によるプライベートレッスン
●フルート部門本選審査員・山田恵美子先生によるプライベートレッスン(1回)
場所:横浜市内(場所は神奈川新聞社が手配します。)
交通費:会場までの交通費はご負担ください。
有効期限:2023年10月〜2024年3月
招待人数:最大2人(レッスンは1人ずつ。付添1人まで。伴奏者が必要な場合はご手配ください。)
詳細連絡時期:2023年9月ごろにご連絡し、日程等の調整を行います。
●プログラムにご芳名掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面にご芳名掲載(希望制)
掲載時期:2023年11月ごろ。決定次第お知らせいたします。
※紙面の状況により多少前後する可能性があることを、予めご了承ください。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年3月
800,000円+システム利用料
ご芳名賞コース
●ご芳名賞(例:山田太郎賞)
第39回もしくは第40回かながわ音楽コンクールにて、神奈川の文化振興を支援いただいた証としてあなたのご芳名賞を作ります。
※基本的にはご本人様の本名・会社名でお願いいたします。
※公序良俗に反すると判断された場合は、ご希望の名称に添えない場合もございます。予めご了承ください。
●トップコンサートチケット(2枚)
●トップコンサートリハーサル見学(2名まで/出演者との記念撮影あり)
詳細は本文「各種リターンの詳細」をご確認ください。
●トップコンサートのDVD
●お礼メール
●公式HPにご芳名(ロゴでも可)掲載(希望制)
●プログラムにご芳名(ロゴでも可)掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面にご芳名(ロゴでも可)掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000,000円+システム利用料
ご芳名賞&記念コンサートコース
●記念コンサート開催権
場所:神奈川県近郊を想定(会場の手配・会場費はご負担ください)
交通費:遠方の場合ご負担いただく可能性がございます。
有効期限:2024年1月〜7月
詳細連絡時期:2023年9月ごろにご連絡し日程等の調整を行います。
※コンクール受賞者の中から1〜2名を派遣いたします。
※1時間半程度を想定しています。曲目はお任せください。
●ご芳名賞
第39回もしくは第40回かながわ音楽コンクールにて、神奈川の文化振興を支援いただいた証としてあなたのご芳名賞を作ります。
※基本はご本人様の本名・会社名でお願いいたします。
※公序良俗に反すると判断された場合は、ご希望の名称に添えない場合もございます。
●トップコンサートチケット(2枚)
●トップコンサートリハーサル見学(2名まで/出演者との記念撮影あり)
詳細は本文「各種リターンの詳細」をご確認ください。
●トップコンサートのDVD
●お礼メール
●公式HPにご芳名(ロゴでも可)掲載(希望制)
●プログラムにご芳名(ロゴでも可)掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面にご芳名(ロゴでも可)掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料
かなコン応援コース(返礼品なし)|5千円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。
●お礼メール
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
10,000円+システム利用料
かなコン応援コース(返礼品なし)|1万円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。
●お礼メール
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
30,000円+システム利用料
かなコン応援コース(返礼品なし)|3万円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
50,000円+システム利用料
かなコン応援コース(返礼品なし)|5万円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
●プログラムにご芳名掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面ににご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
100,000円+システム利用料
かなコン応援コース(返礼品なし)|10万円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
●プログラムにご芳名掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面ににご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
300,000円+システム利用料
かなコン応援コース(返礼品なし)|30万円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
●プログラムにご芳名掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面ににご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
500,000円+システム利用料
かなコン応援コース(返礼品なし)|50万円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
●プログラムにご芳名掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面ににご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
800,000円+システム利用料
かなコン応援コース(返礼品なし)|80万円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
●プログラムにご芳名掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面ににご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
1,000,000円+システム利用料
かなコン応援コース(返礼品なし)|100万円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。
●お礼メール
●公式HPにご芳名掲載(希望制)
●プログラムにご芳名掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面ににご芳名掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
300,000円+システム利用料
<法人向け>かなコン応援コース(返礼品なし)|30万円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。神奈川の文化振興を支援いただいた証として、各所にロゴを掲載いたします。
●お礼メール
●公式HPにロゴ掲載(希望制)
●プログラムにロゴ掲載(希望制)
●第40回かながわ音楽コンクール募集要項にロゴ掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面ににロゴ掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
1,000,000円+システム利用料
<法人向け>かなコン応援コース(返礼品なし)|100万円
特別な返礼品をお届けしない分、より多くの金額をかながわ音楽コンクール、ひいては神奈川の音楽文化を育てるために活用させていただきます。神奈川の文化振興を支援いただいた証として、各所にロゴを掲載いたします。
●お礼メール
●公式HPにロゴ掲載(希望制)
●プログラムにロゴ掲載(希望制)
●第40回かながわ音楽コンクール募集要項にロゴ掲載(希望制)
●神奈川新聞紙面ににロゴ掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月