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「未来を創る専門高校生」社会に通じる力をつけてもらいたい

「未来を創る専門高校生」社会に通じる力をつけてもらいたい

支援総額

61,000

目標金額 1,000,000円

支援者
9人
募集終了日
2020年1月23日
募集は終了しました
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プロジェクト本文

 

 

 

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。「専門高校生学習支援ネットワークかながわ」代表の石橋卓郎と申します。現在理系大学に在籍中です。2018年10月に経済産業省の推進する「未来の教室」『農業高校生のIoT/ロボティクス学習事業』に参加し農業高校や総合高校の生徒が最先端の企業との学習体験がキャリア育成に大きなプラスになることを経験し、高校生の農・水・工・商・家庭・福祉・看護キャリア学習を支援する「専門高校生学習支援ネットワークかながわ」を立ち上げました。

 

専門高校をごぞんじですか?

日本では、工業・農業・水産・商業・家庭・福祉・看護・情報等、専門高校や総合高校に通う高校生が61万人います。全高校生330万に対して18%にあたります。(文科省専門高校パンフレットより)

教育先進国のオランダでは12歳(日本の中学校入学)から、将来のキャリアを考え職業系の学校へ進学する子どもが60%なのに対し、日本の中学校では漠然と基礎科目を学び普通科へ送り込まれる仕組みです。数学、国語、社会、理科、英語の科目学習が中心で、「なりたい仕事のために学ぶ」オランダの子供たちに対して、どうして数学を学ぶ必要があり、理科や社会が必要なのか?わからないままとりあえず学校へ行く事を求められ、学校や勉強が嫌いになってしまう子供が増え、10万人を越える不登校を生み出している義務教育の問題について、大人は説明できないのが実情ではないでしょうか?

 

日本では平成30年の調査で98.8%が高校進学します。偏差値で進路指導がなされ、なんとなく普通科高校がよいとされ、何のために勉強しているか?を説明できない高校生を作っています。普通とはなんでしょうか?世界では普通科とは一般的ではないようです。「個性を無くす」「考える力を無くしてしまう」教育に対して「生きる力」をつける事が重要と学習指導要領に書かれています。素晴らしい理念と学校の実情にはギャップが生じており「ひずみ」があるのではないでしょうか?

 

学校に行かない中学校の不登校生徒が119,687人

将来の仕事を考えたり基礎的なことを学ぶべき中学校では、学校に行かない不登校生徒が119,687人(平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果についてより)になっています。原因は様々ですが、偏差値など一面的な学力で子どもを評価するのでなく、「やりたいこと」「なりたい職業」のための勉強であれば不登校問題は変わるかもしれません。

 

そのような中、工業・農業・水産・商業・家庭科・福祉・看護・情報等、専門高校や総合高校に通う生徒たちの中には、中学生のうちから自分の身につけるべき専門分野の意識を持ち、進学する生徒がいます。中学時代の進路指導では普通科に行かないという、第三グループ扱いでしたが、専門高校にいざ入ると、自分を取り戻し、生き生きと過ごす姿が各所で見受けられます。

経済産業省「未来の教室」農業高校で取り組むロボティクスとIoT/IPM体験プログラム

 

私たちは、経済産業省の「未来の教室」実証事業で農業高校全国6校を担当し確証を得ました。

民間の教育サービスを管轄する経済産業省が、世界で注目のSTEAM教育やEdtech(IT技術を使った教育のテクノロジー)を日本の学校や先生、生徒たちに体験してもらう「未来の教室」実証事業が全国で50を超えるプログラムが実施されています。私たちは、専門高校が参加するプログラムの運営を担当しました。

 

実際に総合高校で実施したのは、農業科の農業ハウスで、商業科の生徒がプログラミングしたシステムを工業科の生徒が、ソーラーパネルを使った温度センサーを一緒に、「未来の農・工・商連携とIoT装置」を自分で作ってみる学習を実施しました。IoTによってインターネットがどこでも(サイバー世界)つながり農場や工場の生産性や働き方(リアル世界)が変わる最先端の社会について考える授業です。実際のプロジェクトを体験した生徒は、未来は自分たちで変えられるかも!そのために社会問題を知って、一生を通じて勉強する必要があると考えてくれました。社会に出ても学び続ける必要があることを理解してくれました。

最先端企業とのプロジェクト学習は、専門知識を学ぶ中、もっと知識が必要と考え、目的を持って、進学を目指す生徒も生まれます。社会の担い手を生み出す力を持つことがわかりました。

 

「将来のスペシャリスト」専門高校生の普通科と違う特徴的な学び方が「日本版デュアルシステム」です。

2017年からスタートした経済産業省の教育サービス実証事業に対して、文部科学省は、15年前の2004年3月文部科学省の専門高校等における「日本版デュアルシステム」の推進に向けて(報告書)にて 以下の通り企業実習体験の必要性を紹介されています。

より本格的なキャリア学習効果を加速させる取り組みとして「企業で1年間にわたり専門的な体験学習をする取り組み」は、とても重要な学び方で体験した生徒の人生を変える力を持つ教育法と私たちは考えています。


(以下文部科学省の報告書の一部抜粋)

専門高校等における 「日本版デュアルシステム」の推進に向けてより

○「日本版デュアルシステム」の専門高校等への導入は、将来の「スペシャリスト」を目指す専門高校生等にとって有意義な教育システムである。

○産業界と専門高校等とが連携をとりながら双方にとってメリットがあるように協同で人材を育成する教育システムを構築することが専門高校等における「日本版デュアルシステ

ム」のあるべき姿である。

○「日本版デュアルシステム」は、実際的・実践的な職業知識や技術・技能を養う教育・訓練を高等学校教育に導入して生徒の資質・能力を一層伸長するとともに、勤労観、職業観を育むことを第一義的なねらいとする。

○「日本版デュアルシステム」の導入によって、高等学校を活性化するとともに、専門高校等と地域の産業・企業とのパートナーシップを確 立して地域の産業・企業が求める人材など、社会に有為な人材を育成することをねらいとする。

○なお、いわゆる「インターンシップ(就業体験)」は、社会人・職業人として求められるルールやマナーを身に付け、勤労観や職業観を育み、比較的短期の職業体験により、学校の学習と職業の関係の理解を促進し学習意欲を喚起すること、自己の将来について考える機会とすることなどを目的とするものである。「日本版デュアルシステム」は、これらに加えて、長期の企業実習を通じて、実際的・実践的な職業知識や技術・技能を習得し生徒の資質・能力を伸長する とともに、勤労観、職業観をより一層深めることなどを主な目的とするものである。

 

文部科学省が15年前に報告し、日本中で推進すべきとされている効果的な学習方法ですが、全国で広がっていないことが問題と感じています。

 

 

その広がらない理由は、大きく3つあります。

1、「生徒自己負担費用が大きい」生徒が学校外での学習のため1年間の長期にわたり交通費や必要な費用を自費で負担しないとならない。

2、「受け入れ先企業の負担が大きい」受け入れ先の企業は無償で受け入れが前提であり、直接就職先として人材を確保したい企業など一部しか受け入れられない。

3、「学校・教員の負担が大きい」学校や、担任先生の熱意で受け入れ先企業を探さないとならない。

 

生徒・企業・学校の3者に負担が大きく、進まない状態です。

 

また、やる気ある若者を育成する社会の受け入れの仕組みも整っていないのが実情と感じています。

専門高校生は、3年にもわたり農業であれば農産物の生産から食品の安全性までを、水産科であれば、海洋資源や航海について高度な専門性を身につけて、工業科であれば、化学から建築まで、福祉や看護、家庭科の生徒は生活に欠かせない食品や被服含め実際の社会に直結する知識を3年にわたり学びます。しかしながら、卒業後、専門高校で学んだ知識を生かすことなく、不当な評価で仕事や給料が決められてしまうという許せないことが起きています。

 

例えば、農業高校を卒業して就農しようとすると、3年の専門学習を修めて卒業しても、2年にわたり農家の元で朝から夜まで法外な労働環境に置かれ(給料も一部しか出ないことがあった)そんな信じがたいことが起きているとの話も耳にしました。実際にその他の専門高校の生徒が知識を活かせるとして就職したのに時間労働だけを求められる許せない企業もあると思われます。

 

大人は大きな会社、安定した会社を就職先にすすめ、企業は企業の役割をこなす人を求めます。しかし、中学高校の指導は偏差値輪切り、社会では時代に見合わない学歴偏重の就活主義が未だ抜けきらず、これからの生き抜く力を身に付けるために必要な実学が義務教育の現場では学ぶ機会はなく、多忙な教員では課題学習まで手が回らず、疎かにされているといえます。

 

 

先生や、親から有名な会社に勧められなんとなく就職してしまい、偏差値重視の古い価値観で、せっかく高校で学んだ工業や農業、福祉など専門の知識を生かすことなく会社を辞めてしまうことなどから、就職3年後の離職率は大学生の離職率を上回り40%近くに上ります(厚生労働省 新規学卒就職者の在職期間別離職率の推移より)。離職後は学歴差別など、非正規のアルバイトなどの仕事となり、貧困に陥りがちです。まだ家に余裕があれば学校に行き直すチャンスもありますが、そんな子たちは一握りだと聞きました。

 

「せめて、自分の専門知識が社会に役立ち、社会貢献できる、積極的に新たな産業に取り組みたいという子たちだけでも助けたい」 

 

そんな思いで、全国の専門高校キャリア教育である「日本版デュアルシステム」の支援普及に向き合っています。また企業と連携した生徒たちに役立つプロジェクト学習を実施したいという先生の支援、学校からのご相談の対応に応えるため、夜中に業務をこなし、寝る時間を削って活動を続けています。

 

小さなチームの私たちに、高校生の学習の現場を提供いただくなどさまざまなご支援をいただき、広がりつつ、何とか活動を続けてきましたが、今年に入り自己負担額が、私たちメンバーが無給なのはもちろん、協力いただく農場の設備投資も700万円を超えており、高校生を直接支援する費用の工面が難しくなってまいりました。

 

今回のクラウドファウンディングへの挑戦を決めたのは、そうした資金的理由で、心ある実習先の確保ができない、そういう状況を打破したいという思いとともに、中・高校生の保護者の方や、そうでない方にも、広くこの専門高校生教育の実情・現状を知っていただきたきたいと思ったためです。

 

今まさに社会の必要とする人材は「偏差値の高い勉強ができる子」から「様々な課題に対応することができ、好奇心を持って自主的に取り組む力を持つ子」となり、社会全体が変化する時期に入っています。数年で離職してしまう高校生たちを減らす必要があります。3年で30%以上の若者の離職者数がさらに増えれば、低所得で救えなくなる若者も増えます。一人でも多くの専門力を持って学んでいる高校生を助けるために、皆様のお力をお貸し下さい。どうか、ご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

2019年10月「かながわの専門高校生体験学習を支援する団体 」を設立!

 

未来の教室実証事業で一緒に取り組んだ共同代表を務める塚田さんと意見交換するなかで、高校生のロボティクス学習支援企業を探していたところ、神奈川県で「IoTシステムで水やり管理をし、地域の障害者を雇用したミニトマトハウス栽培」「キャッシュレス野菜直売所の開発」に取り組むRobiZyの金子さんと出会いました。彼と話し合い、専門高校の生徒たちが、「未来の食や環境・エネルギーを考え、ロボティクスや福祉、SDGsに取り組む」デュアル学習について、活動場所を提供してくれることになりました。今回の挑戦は、そうした生徒の学習活動のため、神奈川県内の都市部に位置するロビジー実習農場YOKOHAMA#1(横浜市)がスタートします。

 

ロボティクス、ソーラーシェアリング、再生可能エネルギー完全自給の設備でトマト生産を行う最先端農業IoTに取り組むロビジー実証農場YOKOHAMA#1で高校生実習を提供したい。

 

今年の台風での大規模停電は、電気の供給が止まると生活だけでなく、あらゆる産業に影響がある事が明るみに出ました。実は農業生産にも大きく電気や工学技術が関わっている時代になっています。工業・農業・水産・商業・家庭・福祉・看護・情報等、専門高校生が学ぶ知識全てが食の安全に、次世代の農業に必要となっています。私たちはまず、全国に先駆けて「専門高校のデュアルシステム実習の体制」をロビジー実証農場YOKOHAM#1で作ることにチャレンジ出来ることになりました。

 

今回のエネルギー持久型ロボティクス研究農場を舞台としたことには、神奈川県の高校生がスペシャリストとして学ぶ事ともう一つの理由があります。

 

神奈川県では、エネルギーの地産地消を掲げていますが、電力エネルギーの自給率は全国都道府県のワースト3であり、また、食料の自給率も全国の都道府県のワースト3という状態で、再生エネルギー専門エンジニア、次世代の農業担い手育成が急務と考えています。

神奈川県では66haの耕作放棄地と800haの不耕作地(農地だが作物を植えていない実質、食料を生産していない農地)があります。その解決の一歩にも繋げたいと考えています。

 

また、神奈川県教育委員会では、今年の産業教育審議会でかながわの専門高校生が取り組む「かながわのデュアルシステム」について学識経験者、中高校代表者、民間団体など参加し、普及促進について検討していると聞きました。

 

そういった経緯を踏まえ、出会いがあり、実習場所を提供いただける「かながわ」から取り組むことことになりました。

 

 

ロビジー実証農場YOKOHAMA #1(横浜市)

ロビジー(RobiZy)とは、ロボットビジネス支援機構の略です。ロボット分野の活性化・高度化を促し、安全・安心で円滑・継続的なロボットビジネスの実現を図ることを目的として産学官連携のNPO 法人で 2019年10月に2周年となり会員201社、相模原市など自治体も参加しています。 神奈川県に第一号の実証農場を設立するにあたって、次世代の人材育成にも協力いただけることになりました。

特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy):https://www.robizy.co.jp/aboutrobizy

 

今回のご支援金で実施すること

年明けから、生徒への2020年度デュアル学習への参加募集がスタートします。

神奈川県の専門高校に通う生徒たちには、様々な背景や環境の中にあります。まず、私たちでは、今回のデュアルシステムでの学校外学習を希望する高校生と一緒に社会課題に取り組みます。様々な知識や専門力を駆使して、「農家人口の減少・高齢化」、「耕作地放棄の拡大」、「都市化・混住化による問題」(神奈川県 環境農政局 農政部農地課より)の3つを考えることとからスタートし、SDGs2030にもつながります。

 

本プロジェクトで、かながわの工業・農業・水産・商業・家庭・福祉・看護・情報等、専門高校や総合高校に通う高校生と一緒にかながわの地域の担い手としてできることは何かを考える取り組みにしたいと考えています。

 

 

①生徒の実習のための交通費・教材費

実習に取り組む生徒の中には、交通費の負担が困難な生徒がいるために本当は取り組みたいと考えていてもチャレンジできないケースを無くしたいと考えています。

そのような条件不利な生徒への実習交通費(年間40回程度の実習を予定していますが、1回往復2,000円程度として)8万円程度になることから、できる限り補助を行いたいと考えています。目標額が達成した場合、クラウドファンディングの手数料を除き、(4−9月の半期分一人4万円として)8人相当に当たります。教材費として、2018年経済産業省の実証事業で開発されたソーラーパネルを使用したIoT温度センサー自作キット(45,000円相当)、ポンプなどの装置を制御する部品など購入できればと考えています。

 

 

(未来の教室実証事業で専門高校生が作った農業用センサー)

 

②生徒の実習用設備の導入費用

今回、最初の実習先として神奈川県の横浜市にて最先端のIoT・AIシステムで管理するトマト生産ハウスを舞台に実施する体験学習の場所としてロビジー実証農場YOKOHAMA #1(横浜市)を提供いただくことになりました。現在、学習場所で使うソーラーシェアリング農場のハウス建設、整備で農場を経営する金子さんのハウス増設で700万円かけて整備が進んでおり3月に完成予定です。

ご支援金は生産設備工事に加えて、学習用に使えるようソーラーシェアリング設備を整備する活動に使わせてていただきます(ハウスの設備に学習用の装置で最小限度50万円程度想定、金額により拡充予定)。

 

また、ご支援金が目標額をこえた場合は、ソーラーをエネルギー源とした、新しいロボティクス農業機器開発、トマトを使った商品の開発実習、生徒たちの自主的な発想で開発実施するための費用に使用したいと考えています。トマトは神奈川県の推奨品種を使用を検討しています。

 

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(ソーラーシェアリング設備参考)

 

専門高校生支援の取り組みからたくさんの素晴らしい人とのご縁をもらい、多くのことを教えてもらいました。

 

どんなに頑張っている生徒でも、家庭の事情や、私たちの提供できるキャパの関係などで、不十分なこともあります。その悔しさを力に変えながら、生徒たちへの強い想いのある、素晴らしいご縁があれば、どこにでも学校支援に伺う活動を続けています。

 

生徒たちは人のために仕事をする地域の担い手として、みなこの世に生まれ必要とされている存在です。早くから自分の将来を考え、専門知識の習得に熱心な、素晴らしい生徒たちです。私たちは、若者が活躍する場を提供し、皆で支え合い、生徒たちと向き合っていきます。

 

人口が減少し、新生児が1年で90万人しか生まれない時代、そして、今の高校生が社会の担い手となって活躍するであろう30代の後半を迎える2040年に向け、日本の未来が不透明で、誰も答えを持っていない時代に生き抜く力を今だからこそ企業の現場で学ぶ機会を提供することが必要だと考えています。

 

今後、資金的・時間的余裕ができれば、実習場や生徒の一部を支援するだけでなく、未来の担い手の学ぶ機会作りを制度として支援するよう、自治体や国への働きかけも行っていきたいと思っています。そのためにも、この活動を一人でも多くの方に知っていただき、子どもたちが、「学歴だけで判断されない」「なりたい職業を発見して、一生を楽しめるような社会をつくる」きっかけの一つにこの挑戦がなることを願っています。どうか、ご支援・拡散での応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

■石橋卓郎(専門高校生学習支援ネットワークかながわ 代表)

情報理工系の大学に在学中。ふと第一次産業に興味を持ち活動を始める。様々な出会いを経て、農業高校未来の教室プロジェクトなどを実行し、手応えと普及の必要性を感じた。企業や技術を未来を担う次世代に、希望とともに伝えたい。

 

■塚田佳満(共同 代表 総務省地域力創造アドバイザー)

株式会社DMGフォース代表取締役。プロジェクトの事務局としてサポート。農業高校と地域づくりのプロジェクトに参加し、未来のまちづくりは若者に任す方が良いことに気がつき、専門的な勉強している専門高校の支援に取り組む。現在農業高校の卒業生や、海外に飛び出す高校生などを応援している。小学6年生の男の子の父親。

 

 

実習受け入れに協力いただくロビジー実証農場YOKOHAMA#1の経営責任者

■金子栄治さん(金子農園 代表 青葉区で16代目の農家)

農家の家業について悩むも大学を卒業後、農業の重要性に気付き後継に。自身を農業経営者と定義し、色々な業界のノウハウを農業に活かせる兼業こそが、これからの農業のスタイルだと語る。「農業経営者を子供のなりたい職業トップ10にする」を目標に、心ある担い手を育てるべく、自身も福祉農園を営んでいる。

(NPO法人ロビジーの農林水産部会長を務めています)

 

 

実習受け入れに協力いただくロビジー実証農場の農場責任者

須賀雅樹さん(金子農園 農場長 元外資系ITプロジェクトマネージャー)

外資系ITのネットワーク機器メーカーで勤務をしていた私が、農業という一次産業の世界に飛び込んだのは、工学系の知識や経験を生かしながら、人間的な生き方とやりがいを持って取り組めると確信したからです。

実はハウスの環境制御には工学的な知識が生かせます。また、障がい者の方との仕事には新しい気づきがあり、とてもやりがいを感じています。どうぞみなさんぜひ農場へいらしてください。

 

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プロジェクト実施完了日     2020年10月31日(土)
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プロジェクト終了要項    

運営期間    
2020年1月15日~2020年10月31日

運営場所    
横浜市青葉区鉄町380-1

運営主体    
専門高校生学習支援ネットワークかながわ代表石橋卓郎

運営内容詳細    
神奈川県の高校生の学びの場の整備
1.生徒たちの参加受入費用の支援
全県に告知しますので、金銭面で行きたくても行けない生徒が出てしまうとデュアルシステムの悩みと聞きました。
2.学習用施設・教材の整備
生徒たちの発想で自由に使える学習用ソーラーシェアリング施設の資材費、建設費。
大掛かりなものとは別に、ラズベリーパイと5Wソーラーパネルを用いて各種自作IoTセンサーを作れるキットを用意するため。

その他    
学習用ソーラーシェアリング施設の建築の詳細
 ・学習用ソーラーシェアリング施設の建築に関して
  オープン完了予定日:2020年3月31日
  建築・改修場所:横浜市青葉区鉄町380-1
  建築・改修後の用途:高校生の学習
 *関連事項
  進捗状況:未着手(着手予定日:2020年1月20日)
  建築・改修場所:決定済み
  製作者:外部委託
  外部委託先:決定済み(名称:株式会社アグリツリー、URL:https://www.agritree.jp/)

 

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プロフィール

石橋卓郎(専門高校生学習支援ネットワークかながわ 代表) 情報理工系の大学に在学中。ふと第一次産業に興味を持ち活動を始める。様々な出会いを経て、農業高校未来の教室プロジェクトなどを実行し、手応えと普及の必要性を感じた。企業や技術を未来を担う次世代に、希望とともに伝えたい。

リターン

3,000

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【生徒1人の1回分の実施参加費相当になります】Aコース「ご支援メンバー登録」「ミニトマト摘み体験付説明会参加チケット」

・関係者限定の活動SNSへのメンバー登録
学習の支援者・関係者限定の活動SNS(Facebook)に招待します。農場での学習活動状況に、生徒・関係者のコメント・感想を沿え、写真付きのグループに参加できます。
・農場生産無農薬ミニトマト摘み体験1回参加チケット
ロビジー実証農場実証YOKOHAMA#1にて1月〜3月の生徒説明会など指定のイベント開催時に参加いただけます。生産中のトマトをその場で自分で摘んで300g程度を持ち帰りいただくことができます。
イベント概要
会場:横浜市青葉区(詳細は購入された方にメールにてお送り致します。)
日時:未定(2020年1月下旬までにご連絡します。)
※イベントは現地参加が前提となります。もし説明会等参加できなくなった場合はご相談ください。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

10,000

【生徒1人の3回分の実施参加費相当になります】Bコース「デュアル学習説明会・活動説明会参加チケット」

Aコースの「ご支援メンバー登録」「ミニトマト摘み体験付説明会参加チケット」に加え、
・デュアル学習の説明会、ロビジー実証農場での研究会に1回参加を招待します。直接運営者との意見交換などの時間も取らせていただきます。
研究会概要
会場:実証農場(横浜市青葉区)もしくは別会場(詳細は購入された方にお送り致します。)
日時:未定、1~3月(2020年1月下旬までにご連絡します。)
※現地参加が前提となります。もし説明会等参加できなくなった場合はご相談ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

30,000

【3名様で教材費2キット分相当になります】Cコース「2020実習生産品1セット」「デュアル学習視察会3回参加チケット」

Bコースの「ご支援メンバー登録」「ミニトマト摘み体験付説明会参加チケット」「デュアル学習説明会・活動説明会参加チケット」に加え、
2020年4〜12月に開催予定の実証農場での生徒たちの活動と報告会に3回視察できる参加チケットと生徒たちが栽培したミニトマトを10月以降最初の収穫商品から300g程度を発送します。
活動視察会・報告会概要
会場:横浜市青葉区(詳細は購入された方にメールにてお送り致します。)
日時:未定、4~12月に数回予定(2020年4月ごろご連絡致します。)
※イベントは現地参加が前提となります。もし説明会等参加できなくなった場合はご相談ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

100,000

企業・法人向け 事業支援シルバーサポート

■事務局よりデュアル実習活動についての1年間の活動報告書(データ・PDF)を提供します。
■本事業Webページにスポンサーお名前記載できます。実証農場にスポンサーとしてプロジェクト期間中掲示します。(希望者)
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

300,000

企業・法人様向け 事業支援ゴールドサポート

■シルバーサポートに加え デュアル実習場の設備・運営報告書もしくはロボティクス実証農場活動報告(それぞれデータ・PDF)のいずれかを提供します。高校生の支援の仕組みに加え、ロボティクス開発活動普及に活用してください。
■プロジェクトの活動を支援するスポンサーとして、広報活動に活用いただくことが可能です。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
■本事業の成功のためにも、なんとかよろしくお願いいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

1,000,000

企業・法人様向け 事業支援プラチナサポート

■ゴールドサポートに加え デュアル学習運営、ロボティクス生産・設備・運営報告書(データ・PDF)を提供します。
■プロジェクトの活動を支援するスポンサーとして、動画(データ・クラウド経由で送付)を提供します。Webなどメディアでの広報活動に活用いただくことが可能です。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
■本事業の成功のためにも、なんとかよろしくお願いいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

プロフィール

石橋卓郎(専門高校生学習支援ネットワークかながわ 代表) 情報理工系の大学に在学中。ふと第一次産業に興味を持ち活動を始める。様々な出会いを経て、農業高校未来の教室プロジェクトなどを実行し、手応えと普及の必要性を感じた。企業や技術を未来を担う次世代に、希望とともに伝えたい。

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