◇◆プロジェクトを応援して下さっている皆様◆◇

 

 

お陰さまで昨日、目標金額の100万円を超えることが出来ました。

また、本日の北海道新聞にも大きく取り上げて頂きました。親身に話を聞いて下さった記者の方にも感謝しております。

 

 

 

新聞を読んで応援メッセージを下さったの方で、代謝の病気で娘様を亡くされた、一人のお母様がいらっしゃいました。

 

その文章を読み、その想いにぐっと心を打たれると同時に、私たちプロジェクトチームの責任の重大さをひしひしと感じております。

 

皆様、本当に有難うございます。

 

昨日はアナス君のお父さんと数日ぶりにお話ししました。
アナス君のお父さんは、READYFORのページが全て日本語であり、内容を読むことは難しいのですが、アナス君のページの、目標金額到達度の表示や数字等をいつもチェックしており、私が伝える前に達成したことを知っておりました。

 

あぁ、良かった、良かった、と安堵しておりました。

本当に皆様のお蔭です。

 

そして私が、「残りのミルクは何缶あるの?」
と聞いたところ、残りあと一缶(最大6日分)とのことでした。

 

お父さんの話では、あと2日くらいで新しいミルクが届くとのことで、ギリギリではありますが、アナス君に必要な命綱のミルクを切らすことなく提供することができそうです。

 

新聞にもあるように、ざっと計算をしたところ、
100万円集まっても1年分のミルクすら確保することはできません。

それは、周りにそういったケースのサポート体制が無く、ミルク代と輸送費は普通の市民が気軽に支払える値段ではないからです。


ヨルダンで避難民として食事クーポンをもらいながら生活をしているアナス君家族も、決して裕福な訳ではありません。
正直、家計は火の車です。


それでも、電話を切る間際、
「お母さんにくれぐれもよろしく伝えて欲しい。」
と、必ず最後に私の家族を想う言葉を言うのです。

アナス君のお父さんに限らず、シリア人、ヨルダン人、パレスチナ人、イラク人、私が関わった中東の友人はみんな、そういった人に対する底抜けな優しさを持っています。

 

彼らに一体何度助けられことか‥。

 

私も、中東で過ごした経験の中で、色々勉強させていただきました。

今度は、私たちが恩返しする番だと思っています。

 


締め切りの6月30日までまだ時間がありますので、今後とも引き続き応援して頂けると幸いです。

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