みなさん、こんにちは!

実行者の秋沢淳子です。本日プロジェクト2日目。

 

初日の昨日、早くも6名の方に応援を頂きました。本当に感謝です。しかも、その中で、こんな励ましを下さった方が・・・。

 

「AFSでスリランカからの生徒をサポートしていました。とてもいい子で『自分は日本に来ることが出来てとても幸せだ。だから、もう一度自分が来るのではなく、他の子にも是非このような機会を与えてあげて欲しい』と言っていたことを思い出します」

 

こんな触れ合いが生まれている!!スリランカの高校生留学を、続けてきてよかった、そしてぜひ来年も継続させたいと改めて強く思いました。

みなさん、引き続き、応援をよろしくおねがいします!

 

今日は、スプートニク・インターナショナルをもう少し詳しくご紹介します。

 

プロジェクトページでもご紹介しましたが、私、秋沢は、AFS留学32期生として、1985~86年にかけて、ニュージーランドで1年間を過ごしました。

 

日本を離れ、各国からの留学生と共に地元の高校に通い、ホストファミリーの一員として暮らす生活の中で、異文化体験がどれだけ人生を豊かにするか、国・人種・宗教の違いを越えた相互理解にどんなに役立つかを身をもって体験しました。

 

現地で同じ想いを共有したスリランカの留学生、エシャンタ・アーリヤダーサと共に、「多くの人に異文化に触れ、世界に通じる”心の窓”を持ってもらう事で、世界平和に貢献する」という理念を掲げ、2000年にお互いの国でスプートニク・インターナショナルを立ち上げました。

(一緒に留学した仲間。右から3人目がスリランカから来ていたエシャンタです。どれが私?....黙秘します。)

 

現在、スリランカでは、中部の街、クルネガラの国際教育文化交流会館を拠点として、日本語学校、図書室、女児養護施設、ゲストも宿泊が可能な野尻ホーム他を営しています。

(植民地時代にオランダ人の方の屋敷として建てられたものを安く譲っていただいて、国際交流教育会館に。だれで利用できる図書館を作るところからスタート)

(幅広い年代の生徒たちが、日本語学校で学んでいます。右は宿泊も可能なノジリ・ホーム。)
 

日本からの支援で2007年に開所した女子児童養護施設、スプートニク・ガールズ・ホームでは、現在21人のガールズたちが暮らしています。

 

また、2012年には、NPO法人心とからだの研究会の全面支援により、ガールズホーム卒業生や地域女性の就労支援を目的とした紅茶・草木染めの「染め工房」も完成。

 

スリランカの施設のほとんどは、世界各国からの訪問者が実際に訪れ、スリランカの人々と交流の機会が持てるようになっています。
 

2010年からは、ガーナにもスタッフが在住、国際交流、教育支援の取り組みを粘り強く続けています。

 

AFSの交換留学が二人の高校生にプレゼントしてくれた異文化交流の機会が、このような活動に取り組む団体、スプートニクの"ルーツ”なのです。

 


(女児養護施設、スプートニクガールズホームの全景と、こどもたち)

(NPO心とからだの研究会の皆さんと。染め工房で、紅茶、ジャックフルーツ、マホガニー・・・いろいろな草木で染めた小物たち。)

 

(ガーナ在住の女性スタッフは、算数の基礎を身につけるためのそろばん教室や、日本の小中学校との交流授業を企画、教育支援、異文化交流に取り組んでいます。)

どうぞ、引き続きプロジェクトへのご支援、よろしくお願いいたします!

 

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