みなさん、おはようございます!


はじめまして、TBSアナウンサーでスプートニク・インターナショナル創設理事の、秋沢淳子と申します。

 

いよいよプロジェクトがスタートしました。


いままでREADYFOR?でプロジェクトを応援させて頂いた経験はありましたが、
こうして自分でプロジェクトを立ち上げるのは、初めて。
今、この朝を迎えて、とても緊張しています。

 

みなさんにご支援を頂きたいのは、スリランカの高校生を、来年度もAFSの留学生として日本に迎えるための資金です。
 

2004年。スプートニク・インターナショナルでは、当時、内戦の混乱で途絶えていたスリランカから日本への留学を、AFS日本協会と連携、理解のある企業のご支援を得て奨学金プログラムを創設、留学を再開させました。以来毎年、10年間で20人以上の高校生が日本で過ごし、帰国しています。

 

ところが、企業を取り巻く状況が依然厳しい中、来年以降、この支援プログラムを継続する資金が不足しています。

 

(支援プログラムで2007年日本へ留学した一人、ラクミニさんと。帰国後にスリランカの高校・大学を卒業し、今年4月から日本のIT企業に入社して働いています)

 

私にNGO スプートニク・インターナショナルを立ち上げるきっかけと、大切な仲間を与えてくれたAFSの高校生の交換留学。

 

10代に、自分の国を離れ、ホストファミリーの一員として暮らし、各国からの留学生と共に学校に通い、地域の人との交流を通じて異文化に触れる経験は、決してその期間だけの“貴重な体験”では終わりません。

 

また、本人だけにとどまらず、迎える側、送り出した側両方の国、地域の人々の異文化体験の機会ともなり、国・人種・宗教の違いを越えた相互理解を大きく進めます。

 

「お互いの違いを認め、尊敬しあう事の大切さ」に気付き、異文化力を育むAFSの高校生留学。

 

真に意欲のある留学生をスリランカから日本に迎えるための奨学金制度は、

「多くの人に異文化に触れ、世界に通じる”心の窓”を持ってもらう事で、世界平和に貢献する」という理念を掲げるスプートニク・インターナショナルが、ぜひこれからも継続させたいプログラムなのです。


今日から60日間、スタッフの力も借りながら、私自身、プロジェクト成立というゴールまで走り抜きます!


どうか、このプロジェクトへ、みなさんの力をお貸し下さい。
 

よろしくおねがいします。

秋沢 淳子