経験を生かし、ロヒンギャのために

SUAC For People副代表山口です。静岡文化芸術大学国際文化学科3年生です。約1年間中国浙江大学に留学、帰国後1年間休学して都内の旅行ベンチャーでインターンシップをしていました。主に少数民族やフェアトレードに関して関心があり活動しています。今回の活動では主に渉外、web関係、広報など包括的に担当しております。

少数民族を調査する中で、「国籍の無い民族」ロヒンギャ難民をしりました。迫害の事実や、彼らのおかれている状況下を知ることで支援に対して気持ちが高まり今回寄付を決意しました。私自身は現地には行きませんが、メンバーが数名現地に足を運びます。今回の支援で少しでも多くのロヒンギャが食を手にすることができたら本望です。どうかあなたのご協力お待ちしております。

皆様から頂いた寄付は必ず現地にお届けします。ご支援、応援のメッセージ本当に有難うございます。皆様のお陰で、少しでも多くのロヒンギャ難民が救えます。結果報告も順次して参りますので、宜しくお願い致します。