こんにちは。パレスチナ・アマルの北村です。

 

第一目標達成をお伝えしたところ、Sulafaとのご縁を頂きましたUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)保健局長である清田明宏先生がメッセージを下さいました。ここにご紹介いたします。

 

(UNRWA保健局長 清田明宏先生と)

 

北村様、第一目標達成おめでとうございます。素晴らしいです。この勢いで最終目標まで一直線ですね。どんどん行きましょう!

 

このプロジェクトの勢い、どうしてこんなにすごいのか、考えてみました。

 

もちろんそれは、北村さんの、海を越え、大地を超え、遥か彼方まで到達する情熱です。「ガザ」という日本からは遠い世界、「ガザの刺繍」という日本には馴染みのない製品、 それを広めるのは至難の業です。それをものともしない北村さんの思いと決意。情熱は伝搬する、という諺通りです。人間って素晴らしい、人の輪って素晴らしい、それを実現する北村さんはもっと素晴らしい。その素晴らしさが、このプロジェクトを通じてガザの女性の元に届く。これほど素敵なことがあるでしょうか。

 

しかし、実はもっと大事なことがあるのです。

 

それはガザの女性の素晴らしさ、その彼女が作る刺繍の素晴らしさです。実はそれが北村さんをここまで動かしています。ガザはとても大変なところです。子供達は3回以上戦争を経験し、社会・経済は崩壊の危機です。本当に人が住むところだろうか、と思うことがあります。しかしそのガザ、人々は元気一杯です。仕事でよくガザに行きますが、私の方が元気が出ます。ガザに元気をもらいます。ガザの人にとって不可能はない。その思いがパレスチナ刺繍には入っています。素晴らしいです。

今回のプロジェクト、応援しています。パレスチナ刺繍の製品、私も使っています。特に名刺入れは毎日使用しています。綺麗です、丈夫です、そして作った人の熱い想いをいただけます。ぜひ皆様にもその思いが届きますように。このような素晴らしいプロジェクトを立ち上げてくださった、北村さん、本当にありがとうございました。

 

今日は日中36度ととても暑いアンマンにて。

清田明宏

 

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清田先生、あたたかなメッセージありがとうございました。とても感動いたしました。このメッセージを読んで、原点を思い返しました。

 

1999年、ボランティア活動を終えて帰国する前日に連れて行ってもらったガザのSulafaのショップ。私はそこで目にしたパレスチナ刺繍の緻密さと、配色の美しさ、そして手仕事ならではのあたたかな味わいに魅せられて、ここまで来たのだなぁと思います。そして、ホスピタリティーに厚く、やさしくて、おしゃべり好きで、たくましいガザの友人たちとの思い出も!

 

「ガザの人たちにとって不可能はない。その思いがパレスチナ刺繍には入っています」

 

私もそう思います。だからSulafaの刺繍は、こんなにもたおやかで美しいのですね。

 

今回、メッセージを頂きました清田先生の著書「ガザ 戦争しか知らない子供たち」を30,000円のリターンでご用意させていただいております。先生にサインもして頂きます!

 

 

 

第一目標を達成してから、ほっと気が緩んでしまったためか、動きがございません。ネクストゴールに少しでも近づけるよう、引き続きシェア拡散のご協力をお願いいたします。

 

クラウドファンディング挑戦中◎

【パレスチナ刺繍の魅力を伝えたい!ガザ難民女性300人の誇りを】

https://readyfor.jp/projects/sulafa-japan

 

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