早いもので、クラウドファンディングは残り3日間!
ラストスパート、引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

今回は、ただのあそび場プロジェクトリーダーの柴田祐希より、挑戦にかける想いをお伝えします。
どうぞご覧ください!

 

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初めまして。柴田祐希と申します。
私は大学時代休学してニュージーランドに行っていました。
当時、周りの目ばかり気にして劣等感ばかり感じていた私は大学から飛び出して海外に行きました。
好奇心に従って自分の信じる道を進むニュージーランドで出会った人たちが教えてくれたのは、”既存の評価軸にとらわれ過ぎるな”ということでした。

 

ニュージーランドで出会った人に夢を寄せ書きしてもらったティーナプキン

 

【ニュージーランドでの休学生活】
行くならここしかないと思うほどに惚れ込んだ大学に運よく合格して、待望の大学生活が始まった入学当初。
やる気と期待に満ち溢れていました。しかし1年生の冬頃、私のなかでもやもやが溜まってきていました。全て英語で行われる授業についていけず、自分が苦手なことばかり目についていました。周りと比べて劣等感を感じ、ふさぎ込んでいたあの頃。人と会うのも嫌で部屋にこもっていたり、授業をたびたび休んだり・・・。ある時、ずっとこうしていたら大学生活無駄にするんじゃないかという漠然とした不安というか、危機感みたいなものが襲ってきました。そして私は大学休学を即決。英語コミュニケーション能力を上げればこの悩みは解決されるだろうという考えの元、英語圏のニュージーランドに行くことを決めました。

 

休学中前半は栃木の旅館で住み込みのアルバイトをしてお金を貯め、後半はニュージーランドに渡りました。
最初の1週間分だけ宿を決めて降り立ったニュージーランド。ゲストハウスで1日3時間働く代わりにタダで部屋を貸してもらったりして過ごしていました。ゲストハウスにいたこともあり滞在中は、多くの人と出会いました。世界一周中の若者や、移住して自給自足で有機生活を送っている夫婦、1年の半分は仕事もう半分は自由気ままに旅行している女性。彼らの生活は私にとって新しいものばかりで、彼らが自分の信じる道をイキイキと進んでいる姿に衝撃を受けました。私が大学生活のなかで感じていた劣等感と自信喪失感はどこから来ていたのだろう・・・と考えるようになりました。

 

休学を決めた当初は英語を勉強したら大学生活うまくいくだろうと思っていましたが、劣等感を感じたり自信を無くしていたのは常に周囲の能力や世間的な評価を気にしていたからでした。みんな英語できるから私もできるようにならないと、と。英語をもっと上達させたいというモチベーションは”みんなできるから”だったんです。それがわかったとき自分自身を縛っていた”みんなできるから”という考えを捨てて、”私はなにがしたいのか”を考えるようになりました。そうすると、周りの評価はあまり気にならず、純粋に自分がしたいことに純粋に楽しむことができるようになりました。

 

【既存の評価軸は存在しない「ただのあそび場」】
大人も子供も、世間一般で使われている評価とか周りとの比較評価にとらわれて苦しくなることありませんか。学生なら学校の友達や成績、働くようになると社会的な役割で、”こうあるべき”と周りからみられたり。それをすべて取り払うのは難しいかもしれませんが、そこだけに縛られてしまうと息苦しくなってしまう。だから、そのone of 評価軸からひょいっと抜け出して、自分が信じることに純粋に没頭する時間が増えたら個人が自信を持ってもっと輝ける社会になるんじゃないかと思うんです。ただのあそび場は放課後の子どもも、夏休みの子どもも、学校に行かない子どもも、誰かに勉強を相談したい人も、まちの大人も、あそび仲間を探している人も、誰もが「ただで」あそびに来れる場所。とりたてて豪華な遊具や設備もないし、何かあそび方が決まっているわけでもない、「ただの」場所。ちょっぴり窮屈な既存の評価軸から解放されて、自由に自分で自分のあそび方を見つけられる場所でもあります。

 

クラウドファンディング残すところ3日になりました!
よろしくお願いいたします。

 

[柴田祐希]
八戸出身。秋田の国際教養大学で学び、ニュージーランド・オランダへ留学。新卒でハバタクに参画、ただのあそび場プロジェクトリーダー。

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