クラウドファンディング、残り48時間!
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残り2日間、全力少年で走りきっていきます!

 

今回は、あそび場に欠かせない「ただの遊具」チームからのメッセージです。
どうぞご覧ください!
 
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KUMIKI PROJECTのくわばらゆうきと申します。今回は、この「ただのあそび場」を構成する遊具の話を少しさせてください。

 

もともと今回のお話をいただいてから、「ただのあそび場」だからと「ただの遊具」をつくるんじゃなくて、満天の遊び心でいきたいなぁと思っていました。

開発にあたってやりとりしている遊具の名称には、こんなコトバが並んでいます。

 

遊び人しか登れない壁、ナナメ上いく本棚、やりたい放題ウォール、ラーニングちゃぶ台・・・

 

そして、まだつくっていないけれど、僕が絶賛オススメ遊具は、「今日は一人にさせてください」

名前からじゃ分からない??そうです。僕らもよくわかりません(笑)

でも、楽しそうじゃないですか??だから、いいんです。

 

 

ちょっとだけ真面目な話をします。これらの遊具は、何も特別なものをつくろうとしている訳ではないんです。でも、こどもも大人も、「楽しむ」ということに全力になって、想像力をバァーっと拡げていくと、どんどん新しいあそびが生まれる。そんな遊具になったらいいなと思います。

 

KUMIKI PROJECTは、ものづくりのWSをやることも多いのですが、以前こんなことがありました。社会人になった方々に、ものづくりワークショップで「机をつくってみましょう!」といったとき、誰1人、「自分に机がつくれる」と思い、すぐ動く人はいなかったんです。

でも、小学生のグループに、同じコトバを言うと、面白いことが起きたんです。 彼らはダーっと余りの木材が置かれば場所にいき、手のひらサイズに収まる小さな木の切れ端を3つ持ってきて、脚に2つ、残りの1つを天板として釘で打ち始めました。その形は、どんなにいびつでも、どんなに強度は心もとなくても、そこにはたしかに「机」ができていました。

 

僕らは、大人になるにつれ、どんどん頭は固くなってしまうのかも知れません。「机はこういうカタチでないと机とはいえない」とか、「完璧でないと机とはいえないから、自分にはつくれない」という考え方が頭を固く締め付けてしまいます。 ものづくりだけの話でもないと思います。仕事や家庭、生きるあらゆるシーンで同じような状況に遭遇する気がします。

 

想像し、楽しみ、進化すること。遊びココロとは実はそんな心のことなのかも知れません

 

今回つくる遊具は誰でも使えるオープンソースにする予定です。そのために、地域の材で、より簡単につくれるような設計で、開発を楽しみながら進めています。

 

ちょっぴりクスっとする遊具に囲まれた「ただのあそび場」が、秋田・五城目から始まって、だんだんと全国各地に広がっていく。それが遊びココロ溢れるこどもと大人が増えることにつながればいいなと思います。

 

KUMIKI PROJECT くわばらゆうき & 湊 哲一(みなとのりかず)

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