プロジェクト概要

 

本プロジェクトは福井県が「クラウドファンディング型ふるさと納税」の対象事業として認定しています。寄附の方法は通常のクラウドファンディングと同じですが、実質負担2千円で寄附できるメリットがあります。(ただし、上限があります。詳細は福井県のHPをご覧ください。)

 

※確定申告が不要なワンストップ特例制度の申請をご希望の方は、ページ下部に留意事項を記載しておりますので、必ずご確認ください。

 

油あげ消費額日本一福井県!おあげを海外へ

 

 

 

はじめまして、谷口屋代表の谷口誠(たにぐちまこと)と申します。

 

大正14年の創業以来、三代に渡り当時から変わらない油揚げの伝統製法である一枚一枚心を込めた手作業製法により、地域の伝統食文化としてその味を守り続けています。

 

 

先進国であればある程ベジタリアン、ヴィーガンユーザー(肉、魚に加え卵・乳製品、はちみつも食べない)が多く健康や美容に深く関心がある方が多くなっています。そのため、大豆という植物性のたんぱく源を含む油あげを紹介したいと考えていました。現在、海外での日本食(和食)が一時的なブームに留まらずスタンダードな料理として興味があがっている今だからこそ”TOFU”と同じくらい”OAGE”を世界共通語にしたいと考えています。

 

そこで今回、海外進出に向けて、谷口屋主催で市場調査を目的としたイベントである「Made in Japan ”OAGE”tasting」を開催させていただきます。クラウドファンディングではそのための、渡航費用やイベント開催準備費用を募らせていただきます。

 

谷口屋の経営理念は「谷口屋のおあげで家族団らんの幸福を地域に、日本に、そして世界へ拡げます。」です。「世界へ拡げます」という言葉を実現を後押ししてくれる方、おあげの好きな方、私たちの挑戦の後押しをよろしくお願いします!

 

坂井市竹田村の中にある 谷口屋 本店

 

 

知られざる、谷口屋の試行錯誤

 

 

創業大正十四年より、家の地下壕で素材や製法にこだわり豆腐、油あげ製造、販売をしておりましたが、平成7年に現住所に工場を移設し、レストランをオープンさせました。

 

土地が変わり(変わったといっても先代の工場から数百メートル離れた場所です。)製造をしていると、油揚げが以前のようにはまったく膨らみませんでした。製造方法を変えたわけでもなく、大豆、油を変えたわけでもなかったため何故だかわかりませんでした。

 

先代の工場内部

 

苦悩しているときに、豆腐作りの原点に帰り水を調べました。もちろん、工場を新設する際に、豆腐の命でもある水はよく調べ、竹田村の中でも一番良い水が湧き出る箇所を探し建設しましたが、実際に掘り、湧き出た水でしばらく油あげを作っていると最初のころとくらべ少しの変化がありました。

 

それに気づき改善したところ、昔のようにふっくらと膨らませることができました。また、その経験を生かし、先代よりも大きな油あげを作ろうと考え、少しずつ少しずつちょうどいい大きさを探すように、油あげ専用の木綿豆腐を大きくして、油あげが食卓の主役になるよう、今の四方約14cmもなる大きな油あげを作り出しました。

 

1つ1つ手作業で揚げていきます。

 

また、油あげは焼いて生姜じょうゆをかけたり、甘辛く煮るなど様々な調理法方法で食べられていたため、あらかじめ油あげ自体に何か練りこんでみてはどうだと考え。様々なものを入れて試し、現在のごぼうと唐辛子と生姜の小さい食べやすい大きさの油あげを完成させました。

 

これも、みなさんの家族団らんの食卓を油あげを通じて実現したいという強い想いから生まれた油あげなのです。子供からお年寄りまで幅広くちょうどいい大きさと味にこだわり練り込む具材は国産でも一級品を選ぶなど試行錯誤した結果です。

 

 

こだわりと職人のわざ

 

 

「谷口屋」のおあげに使われる豆腐は、選び抜かれた国産大豆、水、にがりから出来た、油あげ専用の木綿豆腐です。

 

その木綿豆腐を、まずは低温の油に浸し、時間をかけて火を通していきます。約1時間かけてじっくり揚げていく中で少しずつ中に火が通り、揚げ上がりと同時に完全に火が通った状態になるようにしていきます。

 

低い温度でじっくり揚げ始めていきます。

 

油あげは低温で揚げる最初の25分間がもっとも大切です。そこで、形と美味しさが決まってしまい、急に温度を上げると中にムラができてしまうため、丁寧にじっくりと揚げていきます。

 

そして、この作業を行うのが「揚げ師」と呼ばれるおあげづくりの職人です。6槽フライヤーを使い分け、1日に約3000枚のおあげを揚げるのですが、同じように見えるお揚げも一枚一枚火の通りが異なるため、揚げ具合を見て、絶妙なタイミングで表裏に返していきます。

 

なんどもひっくり返しながら均一に揚げていきます。

 

仕上げは、油の温度を低温から高温に少しづつ上げていきます。油の中から、油を切る音とともに完成したおあげが登場です。

 

ムラなくきれいに揚がっています。まさに職人技です。

 

 

油揚げを世界に!

 

 

油あげの文化が海外でも受け入れられれば、地元福井県にも大きく貢献できると思います。油揚げ文化の背景にある精進料理や、その源、永平寺への関心へも繋ががり、敦賀まで延伸する新幹線で、都心部から地方に来る、外国観光客が増えることによって地域の活性化につながります。

 

また、どういう形で進出するのかということを今もなお、熟慮しておりますが、

現在の竹田の工場で油揚げを作り最新の冷凍技術を使って輸出しスーパーマーケットやレストランでの油揚げの利用を目指しています。今回の渡航では現地の方へ油揚げを食べてもらい、油揚げの魅力を伝えながら味について、食べ方について細かくアンケートをとり、海外進出への足掛かりを作って参ります。
 

イベント内容や今後の展望に関しては、新着情報にて更新していきますので、楽しみにお待ちください。皆さまの力で、谷口屋の油あげを海外に発信していきましょう!応援よろしくお願いします!

 

 

 

海外渡航詳細

 

 

<スケジュール>

2018年12月〜2019年1月中頃:

調査業務委託先と共同で調査を兼ねたイベント開催地の選定

2019年1月中頃〜:

調査業務委託先と選定した渡航先の会場(試食会を行う場所)準備

2019年2月1日〜2019年4月30日:

イベント開催予定

 

<イベント概要>

開催候補地:香港、上海、ニューヨーク、サンフランシスコ

主催者:有限会社谷口屋

イベント名:「Made in Japan"OAGE"tasting」

開催目的:市場調査を行い、海外進出の足がかりを作る。

 

※具体的な開催日・開催場所・イベント詳細に関しては、2019年1月末日までに新着情報にて更新させていただきます。

 

 

ギフトについて

 

2017年4月 竹人形の里さん2階に谷口屋初の分店をオープンさせて頂きました。ゆったりとした客席、テーブル個室や座敷個室もあるゆったりとしたスペースは約200席ございます。さらに、オープンキッチンにし本店でも見ることができない油揚げを揚げているところをご覧いただけます。

 

そんな初の谷口屋分店で自家製蕎麦が堪能できるそば御膳のお食事券とお帰りの際は油揚げや惣菜などのお手土産もお渡しさせて頂きます。(1万円コースのお食事券は本店でもご利用いただけます。お好きな店舗をご選択いただきご予約の上ご来店ください。)おあげをあげているところを目の前で見ることができるのは竹人形の里さん2階の分店だけとなっています。

 

そば御膳
10,000円コース、人気の谷口屋自家製おろしそば御膳

 

 

本プロジェクトにおける寄附の流れ

 

本プロジェクトは、福井県が新たに創設した「ふるさと納税による新事業創出支援事業」の対象事業として認定されています。

 

そのため、このプロジェクトに対する個人による寄附はふるさと納税の対象となり、ご寄附頂いた額に応じて、個人住民税等から一部が控除されます。(企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人による寄附はふるさと納税の対象となりません。)

 

寄附金は福井県がふるさと納税として領収し、その寄附金から寄附代行手数料を除いた額を、奨励金として事業者に支給します。

 

その他、ふるさと納税の詳しい内容や注意点については、福井県のHPをご参照ください。

 

※ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ

ふるさと納税制度の適用において、確定申告が不要となるワンストップ特例制度の申請をご希望される場合、平成31年1月10日(木)(必着)までに、福井県に申請書をご提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要になります。)


プロジェクトが成立して寄付金額が確定した後に、県から領収書とともにワンストップ特例申請書の様式をお送りしますが、概ね14日以内でお手続きいただくことになりますので、予め「ふるさと福井応援サイト」より申請書様式をダウンロードし、ご準備いただけましたら幸いです。


また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類をご提出いただく必要がありますので、ご遺漏の無きようお願いいたします。

 

個人情報の取り扱いについて

 

本プロジェクトは福井県の「ふるさと納税を活用した新事業創出支援事業」に認定されたプロジェクトであり、ご寄附者様の個人情報は、福井県に提供されるほか、福井県を通じて本事業者にも提供されます。この点をご了解頂いたうえで、ご寄附をお願いいたします。

 

 


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