プロジェクト概要

2015年8月14日から16日まで、気仙沼の仮設住宅と復興屋台村むらさきで
佐賀の本格中国獅子舞を踊り、多くの笑顔を届けたい!

 

はじめまして。川原田知章です!私は佐賀県多久市にある多久孔子の里獅子舞の代表をしています。私たちの獅子舞は、中国より導入されたものです。メンバーは小学生、中学生、高校生、大学生、社会人の約20人です。メンバーの子どもたちが、自分たちにできる復興支援として、「現地に直接行って獅子舞を見てもらい元気になってほしい」と思いついたことから、震災直後より毎年気仙沼で獅子舞を踊っています。

 

今年は、8月14日と15日に宮城県気仙沼市の仮設住宅に滞在し、そこを拠点に2つの仮設住宅で獅子舞の演技を披露します。また、復興屋台村むらさきでも演技を披露します。16日は山元町の老人施設で獅子舞の演技をし、高齢者の方々との1年ぶりの再会を喜び合います。各仮設住宅では50人から80人の方、復興屋台村むらさきでは60人から100人の方に獅子舞をご覧いただく予定です。

 

しかし、本格的な獅子舞パフォーマンスを届けるために会場使用料等70万円が足りません。どうか応援よろしくお願いします。

 

(過去の公演の様子)

 

 

獅子舞の演技を通しPTSDの回復の兆しが見えたハルくん

 

気仙沼で獅子舞を踊り始めた、2011年8月にある一人の男の子と出会いました。PTSDのハルくん(仮名)との出会いです。演技終了後に一緒に撮った写真をお送りした時に、そのお礼の手紙に「この写真は僕の宝物です。壁の真ん中に貼っています。今度は僕の住む仮設住宅に来て獅子舞を踊ってください」というメッセージを書いてくれました。

 

お母さんからの手紙には、獅子舞の演技を通して、ハルくんのPTSDに回復の兆しがみられだしたと綴ってありました。それから毎年、ハルくんの仮設住宅にお邪魔し、子どもたちと一緒に楽器を演奏しています。

 

2014年は、宮城県の男の子ハルくん、レンくん(仮名)と現地で一緒に活動し、ハルくんは、帰りのマイクロバスに乗って九州佐賀で数日間を獅子舞の子どもたちと一緒に楽しく過ごしました。

 

(「獅子」を被って、ハイチーズ!)

 

 

毎年通い続け「ただいま」「おかえり」と言い合える関係になりました

 

現地の方々は毎回「遠くから来てくれてありがとう」「九州のみなさんに元気とつたえてね〜」「いいもの見れて、元気がでたよ」「本当に福がきたみたい」だと言ってくれました。

 

また、あるおばあちゃんはこう言いました。「冥土のみやげになったよ」
「なんで冥土の土産なの?」「だって、もう会えないとやろう」「また、来年も来るから元気でいてね」 

 

このようなやりとりがいろんなところであり、毎年子どもたちは、次の年も東北に行こうと決めました。今でも毎回新しい出会いはあるものの、「ただいま」「おかえり」という関係ができています。

 

(「獅子」との集合写真です)

 

 

手を合わせ、涙を流すお年寄りの方も。

たくさんの「ありがとう」の言葉に私たちも元気をもらいました

 

獅子舞の演技を見た仮設住宅、老人施設、復興屋台村の店舗の方々に喜んでいただけるのはもちろんですが、九州佐賀から毎年やってくる子どもたちとの再会と交流をみなさん楽しみにされています。手を合わせ、涙を流されるお年寄りの方々も多いです。

 

しかし、今までの活動で、資金が底をつきかけています。旅費交通費(高速代、ガソリン代、バス借上げ代)、現地活動費(宿泊費、会場使用料、食事代等)等が70万円不足しています。

 

毎年、「たくさんのありがとう」などのことばに私たちもたくさんの元気をもらい4年間活動を続けてまいりました。2015年8月も開催できるよう、皆様のご協力をお願いいたします。

 

(獅子舞に着替えての一枚です)

 

 

引換券について

 

■お礼の手紙

 

■活動報告DVD

宮城県で活動した際の写真や動画をDVDにお渡しします。

(素人作成ですが、心を込めて作らせていただきます)

公演終了後の発送となります。

 

■仮設住宅のお年寄り手作りキーホルダー

仮設住宅などで高齢者の方々の、
手作りキーホルダーを購入し皆様の元にお届けします。

 

■気仙沼のお土産


■「招福駆邪」Tシャツ

招福駆邪とは、福を招いて、災いをはらうと言う意味です。
獅子舞の演技では、その招福駆邪を願いを込めて踊っています。
その思いをTシャツにしたものです。胸と背中にロゴが入っています。

 

■気仙沼のお土産(ほやぼーやグッズ)
 

■気仙沼公演へのご招待(交通費等自己負担)

 

■近県の方なら、あなたの希望の場所で、獅子舞を踊ります