こんにちは、ヤラブの木の三輪智子です。

 

たくさんのご支援や拡散のご協力、応援のメッセージをいただき、ありがとうございます。60万円のファーストゴールを達成しましたが、これからが本番との思いで引き続き頑張ってまいります。

 

ヤラブの木の下には、落下した種から芽吹いた実生がたくさん!

 

さて、今回は、ネクストゴールを目指す上で、実際にかかる費用の内訳について、おおまかにご報告させていただこうと思います。

 

このプロジェクトでは、池間島産タマヌオイルの商品化に必要な費用を次のように見積もっています(原料調達や、種割り・乾燥などの下処理についてはここには含みません)。

 

●検査費用(脂肪酸分析、ヒ素・重金属、農薬一斉分析) 15万
●試作・OEM費用※ 80万
●パッケージ費用 40万
●搾油費用 5万
 広告費用(パンフレット制作) 5万
 消耗品費用 10万
 打ち合わせ旅費 15万

 

このうち、検査費用、試作・OEM費用、パッケージ費用、搾油費用としてかかる140万円分を、皆様からのご支援で集めたいと思います。

 

※化粧品製造は薬事法の制約や、製造設備の面から、外部に依頼(OEM)することになりますが、幸いにして、地域資源の事業化に定評のある専門家がバックアップしてくださることになりました。

 

佐賀大学唐津キャンパスの研究室にてテスト搾油していただいたときのもの。搾油の方法によって成分に違いが出てくるかどうか、様々な機関で検査をしていただきます。

 

なかなか大きな金額ですし、クラウドファンディングのような資金調達がなければ、今後事業として継続できないのでは・・・と思われるかもしれませんが、そうではありません。

 

多くの島民が関わり、誇りをもって取り組むことができるオイルづくりをスタートさせるため、島の自然と暮らしを守る循環の渦の、一番最初の一回転をまわすために、まず形として見える”商品”を誕生させることが、今どうしても必要なのです。こうした”商品”を通じて、たくさんの方からの評価や応援をいただくことで、島の方々のヤラブを見る眼が変わり、取り組みが加速していくと思っています。

 

最初はとても小さな渦ですが、この渦をまわす最初の一歩に皆さまのお力を貸していただきたいと思っています。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

 

ミャークヅツのンナカヌヒ(2日目)。我が子も一緒にクイチャーを踊りました。

 

新着情報一覧へ