命の危機に瀕する猫たちを救いたい｜動物病院拡充のためにご支援下さい

ここにいる猫さんたちは、たんぽぽあだぷしょんぱぁくで

FIP の治療をしている猫さんの一部です

 

3日前にfipの猫さんがたんぽぽあだぷしょんぱぁくにやって来ました

残念ながら治療開始の際に使用する注射薬はなく

注射が来るまでの期間は投薬で乗り切る事をご了承いただいて

お預かりいたしました

 

高価な、お薬のため、新しい患者さんのためのお薬をストックすることも

大変な状況です

 

幸い、手配中であったため昨日からは注射対応で

治療を開始しています

ご飯が食べれれるようになったら

退院予定です

 

 

たんぽぽあだぷしょんぱぁくでは、2.5kgのねこさんで

入院費込みで100万円未満で対応できるように頑張っています
（未承認薬開始の頃は2,5kgであれば150万以上かかっていました）

 

3日前にfipの猫さんがたんぽぽあだぷしょんぱぁくにやって来ました

残念ながら治療開始の際に使用する注射薬はなく

注射が来るまでの期間は投薬で乗り切る事をご了承いただいて

お預かりいたしました

 

効果お薬のため、新しい患者さんのためのお薬をストックすることも

大変な状況です

 

幸い、手配中であったため昨日からは注射対応で

治療を開始しています

ご飯が食べれれるようになったら

退院予定です

 

治療開始の頃は１kgの子猫のお薬代だけでも

100万を超えておりましたが、

色々な先生方や海外メーカーさんの協力をもとに

保護猫にも治療をコスト抑えることができるようにはなりましたが

それでも１匹の治療費は100万円

たんぽぽの里で治療を必要とする猫達

そして、愛護センターからお預かりした猫達も

その治療費は、皆様の暖かい御支援や家族として迎える為の譲渡費用

また、たんぽぽあだぷしょんんぱぁくで受診された方々の費用が

こんなにも沢山の命を繋いでくださっています

 

たんぽぽの里を立ち上げた時

翼くんというFIP の猫がいました

 

対処療法しかなく

弱っていく姿を見ているのは張り裂ける想いでした

 

たんぽぽの里の猫さん達は

全国・・・

そして海外からの皆様の暖かい心から

毎日を安心して過ごせております

 

今、日本の至る所でFIP に苦しむ猫さんがいます

治らないと思う方もまだ多くいます

 

未承認薬ではありますが

獣医師の診療を受けてかんかい目指せることを

多くの方に知ってほしいと思います

 

そして、少しでも安価に治療ができるように

さらにはお薬の安定供給ができるように
 

どうか皆様のお力をお借りする事はできないでしょうか？