大変永らくお待たせしました。

6月になってしまいましたが、ようやく本日前面形状の全ての復元を完了致しました。

補修箇所は本当に多岐にわたり、設計図面にも目を通しつつ、最後は経験を頼りに製造当時の姿に戻りました。

今週と来週の週末車内開放の時間には、この「七夕」のマークで展示いたします。

とても細かいところとしては、製造当時の赤い眉毛の形も国鉄図面とは微妙に異なっていましたので、今回手直しをしています。

でもどこかと言われても誰も気付かないレベルなのですが…。

こちらは、専門誌「鉄道ファン」通巻126号より転載した、昭和46年7月の製造当時の姿です。

良く見ますと台車の速度検知車上子の銀色差しが残っています。

折角ですので、後日あらためてこの部分にも手を加えたいと思います。

 

イベントにつきましては、以下のリンクでもご案内致しております。

https://railf.jp/event/2018/06/24/133000.html

どうぞこの機会に、普段訪れる機会が無いであろう、石川県小松市まで是非足をお運び下さいませ。