チカラをひとつに。10年目のJリーグ TEAM AS ONE募金。

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2021年6月8日

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2021年04月14日 10:00

本震翌日に熊本へ。原博実副理事長に聞くJリーグの災害対応

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2016年4月14日夜にM6.5の前震、16日未明にM7.3の本震が発生した熊本地震。当時Jリーグ副理事長に就任したばかりの原博実は本震翌日の17日、競技・運営部の中村清とともに福岡空港経由で熊本入りし、現場対応にあたった。

 

—まずは熊本入りすることになった経緯を教えてください。


中村「まずは長崎、鳥栖と九州一帯のゲームを止めることになり、村井チェアマンをはじめJリーグ幹部から『これは誰かが現地に行くべきだ』という話が出ました」

 

原「そうだ、村井さんとすぐに話したんだった。誰か行かないとまずいねって話して、じゃあ俺が行きますかって。俺も3月からJリーグに来たばかりで、まだ職員とも会ったばかりだったよな」

 

中村「そこで役員一人で行くわけにはいかないだろうということになって、競技・運営部の私が行くことになりました。本震当日のお昼くらいに『家族の了解を得られるか』って確認されて、『はい、何も心配されていません。大丈夫です』って(笑)」

 

原「それで羽田空港で初めて会ったんだよな。そこから福岡空港に着いて、車を借りて何か調達しながら熊本に向かった。道路も高速が通っていなかったか混んでいたかで、下道で行くしかないな、と」

 

中村「最初は九州自動車道に乗って熊本に行こうと話していたんですが、植木ICまでしか道路がつながっていないということで、まずは下道で物資を調達しながら行くことにしました。まずは水が売ってそうなところにいくつか寄って、邪魔にならない範囲で買っていました」

 

原「小さいのはあるんだけど、でかいのはないんだよな。何より水がない。ジュースとかお茶はあるんだけど、水がない。飲むだけならお茶でもいいんだけど、向こうと連絡を取っていると『いろいろ使えるのは水なんだ』ってことも言われて」

 

中村「意外と家電量販店にあったんですよね。2本までとかで売っていて」

 

原「道も混んでたよな。熊本に近づけば近づくほど全然車が進まなくなって、高速に乗ってたらもっと時間がかかったんじゃないかって。それでようやく夕方に着いて、最初はロアッソの事務所に行こうとしたんだけど、事務所はもうやってないって言われて、Jリーグの広報にも確認してもらって、クラブハウスに行くことになったんだよな」

 

中村「クラブの職員の方々は自分たちも被災しているのにお昼過ぎまで出勤なさっていた様子で、その後自分たちの手当をしなきゃいけないってことで事務所は夕方には終了していたので、選手がいるクラブハウスに行きました。その時はもう夜でしたよね」

 

原「でも監督もいたし、コーチと選手も何人かいて。ドアも曲がっているし、トイレもお風呂の水を使っているような状況だけど、『なんとか寝泊まりできるからここにいるんです』って。途中でパンとかおにぎりみたいな食べやすいものを買っていたから、そこで渡したんだよな」

 

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中村「僕らはそこから八女まで帰って泊まりました。僕らもご飯を食べていなかったので、ホテルの横にあったコンビニエンスストアで買おうということになったんですが、次の日の買い出しも兼ねていくつか食料を買っていたら、『被災の応援ですか?』って聞かれましたね」

 

原「そうそう。買える分をいくらか買ったら、『熊本に行くんですか?』って。当時は買い物をした人にくじがあって、景品ももらったんだけど、その時に『僕らも行きたいんですけど、行けないので持っていってください』って言葉までかけてもらって、あれはうれしかったな」

 

中村「うれしかったですね。そして次の日はまた同じように買い出しをしながら行こうとしていたんですが、思い出すのはコンビニに住民の皆さんの列ができているんですよね。食料納品のトラックが来るのを待っていたみたいなんですが。僕らはそこでズカズカ買いにはいけないですねって話をしながら熊本に行ったのを覚えています」

 

原「なるべく被災地から遠くで買わないと、地元の人のぶんまで取っちゃったら意味ないからね。それで2日目は最初、午前中ならオフィスにみんないるからって聞いて、真っ先に行ったよな。オフィスも窓ガラスが割れていて、ドアが傾いていたりするような状況で、スタッフもいて。サンドイッチとか少し持っていったから『食べますか?』って聞いたら、『大丈夫です』ってみんな言うんだけど、あんまり食べてない感じがするんだよ。テーブルに置いてもみんな取ってくれないから、俺たちがいると食べにくいから違うところ行ったほうがいいなって」

 

中村「原さんは会議もあったので、別の部屋に行きましたね」

 

原「そうだ、会議だったんだ。大阪の吹田で開催する理事会に出ないといけなくて、熊本から出ることになって。ただ、その間も震度4とかで揺れてるんだよ。部屋の中で理事会に出ても意味ないから、スタジアムとか練習場に行って状況を映したほうが全部わかるよなって話になって、行ったんだよな。そうしたらJFA(公益財団法人日本サッカー協会)から来ていた職員が、エミナースって場所で巻(誠一郎)が子どもたちと一緒にサッカーやろうって話になっているって聞いて、そこから理事会に出ようってことになったんだよな」

 

中村「そうでしたね」

 

原「いざ行ったら巻と選手が地元の人たちと相談していて、『みんな気持ちが沈んでいるから、やっぱりサッカーやろうと思うんです』って言うんだよ。それなら俺も参加しようと。いつもランニング用の着替えは持っているんだけど、スーパーの駐車場に車を止めて、その中で着替えたよな。そこで理事会が始まっちゃったんだけど、もうサッカーが始まるからいいよなって(笑)。清に『この映像を撮って理事会に流しといて』って言って。俺が参加した中で一番いい理事会だったな(笑)。子どもたちとサッカーをしたインパクトもあって」

 

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—そうして現地に行ったことで、Jリーグとのやり取りが円滑に進んだ部分もあったと思います。


原「最初は向こうの状況で何ができるかは分からなかったけど、実際に行ってみて選手スタッフの話を聞いて、クラブハウスを回って、それでいろいろ分かったから行ってよかったよな。こういうものが欲しいっていうことも行かなきゃ分からなかった。あと余震がすごいのもよくわかった」

 

中村「車の中にいても揺れていましたね」

 

原「あと第二陣が来ることになったけど、水が必要だから持ってきてとか、運ぶルートが別にあればお願いってことにもなった。選手とかクラブスタッフからウェットティッシュが足りないって話もあって、第二陣にはそれを持ってきてほしいって連絡をしたよな」

 

中村「その後はいったん東京に戻って、スタッフを交代しながらサポートを続けていたんですが、次に出てくるのは試合の再開をどうするかという話なんですね。たしか4月9日の第7節まで試合をして、そこから止まっていたんですが。熊本の選手は自分たちのところで練習ができないから、鳥栖とか長崎の他のクラブで選手を寮に入れて、受け入れることはできないかという話もしました」

 

原「あの時は選手が避難できるようにチームをバラしていたから、静岡出身の選手は静岡に戻ったりしていて、東京とか大阪とかいろんなところにいたんだよな。だからどこのクラブでも受け入れてほしいってお願いを実行委員会でして、みんなすぐに受け入れてくれて、練習参加は全クラブどこでもOKということになって。

 

 最初に行った時もまずはサッカーどころじゃないねって感じになるから、『いつまで休むか、いつからできそうか』って話を選手ともクラブともしたんだけど、そういう話は現地に行っていたから、しやすかったというのはあったよな。現状がどうで、クラブがどうしてほしいかを把握していたから、そのあとに話し合いに行った時も『いつから始めるか』って話をしやすかったと思う。

 

 これはいまだから言えるんだけど、選手たちに『サッカーどころじゃない』『家族も苦しいから自分たちだけじゃ行けない』って声もある中で、じゃあ家族も二親等まで面倒を見るから、時之栖とかJヴィレッジに何ヶ月間か入ってもらうのはどうだという話にもなった。ただそれだと熊本を捨てるわけには行かないっていう話にもなるし、結果的には熊本でやれることをやりながら再開したいってなったんだけど。

 

 選手たちも大変だった。『サッカーをやってていいのか』って選手もいるし、『自分たちはサッカー選手だからやんなきゃ』って選手もいるし。その話の時は俺らも後ろで聞いていて、こっちはこういう提案も考えるよって言っていたけど、最後は巻が『選手だけで話したいから』って。そして5月15日の再開を目指してここで頑張るって話になって、それなら『俺らは練習場を確保するから』って県とか市にもお願いしに行ったし、『なんでもするよ』って言えた。それも最初に行っていたからというのが大きかったかもしれないね。

 

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 でも選手たちのつながりはすごかった。選手会は選手会で、試合をやった直後に熊本に来ていたし、あとは東日本大震災があった岩手とか福島、宮城からも来ていた。『自分らが助けてもらったから、今度はお返しする番だ』って。あれは感激したね。普段はライバルかもしれないけど、サッカー界はつながりがあるなってあらためて感じたね」

 

—逆に被災地に入ったことによって感じた課題、困難はありましたか。


原「結構な地震だったし、みんなもう驚いてしまっているから、頑張ろうと声を掛けられる状況ではなかった。『俺らができることはなんだろう』っていう思いと、『できることはやるよ』って伝えることしかなかった。でも選手にも『サッカーどころじゃないんです』って人もいる中で、心を鬼にして『俺らはサッカーをやらなきゃダメだよ』って話はあえてした。

 

 車で熊本に向かっている時、国土交通省の人とかは『明日どこをどう直そう』と寝ずに仕事をしていて、電気工事の人も復旧活動をしている。家族があってもやらなきゃ行けない仕事をしている人は働いているし、家族のためにもいろいろやらなきゃいけないけど、ここでサッカーをやらなきゃダメだよねって。

 

 そうしないとみんな『もう試合はできない』って折れてしまいそうなんだよ。周囲からもサポートしてもらっている中で、リーグがもうダメだって言ったら選手もダメになってしまうと思って、『俺らが物資のことはどうにかするから、選手はとにかくコンディションをできる限り整えて、試合が始まる時にやれる準備をしてほしい』と言ったね」

 

中村「僕は課題というより、すごいなと感じましたね。課題を言っても解決しないと思いました。みんな忙しいから。エミナースに行った時も、みんなすごいんですよ。一つひとつテントが張ってあるんですが、オムツはここでもらえますとか、水はここで一人1本ですとかって、よく短時間でここまでしつらえたなというくらい、役割分担がしっかりできていたんです。

 

 またトイレにあった区長さんの張り紙が記憶に残っています。『国や県があなたに何をしてくれるのかを言うのではなく、あなたが今、みんなのために何ができるのかを考えよう』って書いてあったんですが、みんなそういうマインドでやっていたと思うんですよね。この状況は住んでいる方々の当事者の連係に尽きるというか、そっちのほうにびっくりしたくらいでした」

 

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原「すごかったよな。みんな充電するにも順番に使うとか、一つまでとかそういうところもしっかりしていて」

 

—そういった中だからこそ、巻選手が子どもたちとサッカーをしようと企画したというエピソードはいっそう印象的です。子どもたちと直に接してきたからこそ出てきた思いですよね。


原「俺なんかがああいう状況の時に急に行って、『サッカーやりましょう』っていうことはできないんだよ。でも巻は誰よりも支援活動をして、いろんなところを回って、それこそサッカーどころじゃないと、ほぼ寝てないような状況で。でもそこでいろんな人を見たら、みんな下を向いているし、子どもたちも親も笑えてないことに気づいて、だから『サッカーをやったらどうなんだろう』って思ったんだって。

 

 最初は俺も聞いたんだよ。『これでサッカーやってもいいのか?』って。でも『大丈夫です!』ってはっきり言うから、『それなら俺もやるわ』って。あの時はロアッソの選手も何人か集まってきて、子どもたちと一緒にやったら、みんな笑顔になったんだよね。親もそれを見て笑って、『そういえばあの地震からみんな笑ってなかったね』って。

 

 でもそういう空気感は地元の人にしか分からないよな。巻だからできたことだと思う。実際、あれで潮目が変わって、みんなそういうことをやってもいいんだ、子どもたちは遊んでいいんだってなっていた。地元の人が何を感じているか、巻はしっかり分かっていたし、俺らもそこから学んだことがあったね」

 

—Jクラブに関わる人がそうして地域との結びつきを持てていることには大きな意義がありそうですね。


原「Jリーグがある意味っていうのは、地元で必要とされるかどうかが一番大事じゃないですか。勝つか負けるかというのはプロスポーツだから当然あるんだけど、皆さんから支持されて、応援されて、そのクラブがあるという意味がちゃんとないと、ただ強い時は応援してもらえているけど弱い時は応援してもらえないというのじゃダメ。地元が一体化しているかどうかが大事になる。

 

 熊本もあの時は水曜、土曜、水曜、土曜ってすごいカレンダーになったんだよ。俺も何度も熊本に応援に行ったんだけど、戦術がどうこうじゃなく、選手たちの気持ちが入っているから、勝った負けたじゃなく地元の人も応援してくれていたし、その土地に根付いているかどうかは災害とか大変なことが起きた時にわかる。

 

 熊本は巻の存在も大きかったかもしれないけど、もともと地元出身の選手が多いクラブになりつつあって、社会とつながっている感は普段以上にあったと思うね」

 

—サッカー選手が支援活動をすることも大事ですが、サッカーをすることで笑顔が生まれたというのも、コロナ禍の現在につながる意義を感じます。


原「災害があったりして大変な時って、まずはやっぱり生きていかないといけないから、水だったり、電気だったり、寝るところが必要になる。ただ、それがある程度確保できるとなった時にはスポーツをしたい、歌を聴きたい、そういうところになる。もちろん一番は生きなきゃ行けないというのが原点だけど、その次にあるスポーツの良さ、人とつながっていくことのありがたさを熊本に行ってあらためて感じたね」
 

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