紛争下のシリア。小児がんと闘う少年2人に必要な資金を

支援総額

1,436,000

目標金額 700,000円

支援者
217人
募集終了日
2020年5月15日

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プロジェクト本文

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【目標達成のお礼とネクストゴールについて】

 

たくさんの方の多くのご支援のおかげで、4月30日に目標金額達成しました!本当にありがとうございます。今回頂いたご支援は、イブラーヒームくんとサラーフッディーンのために大切に使わせて頂きます。

 

このプロジェクトは2020年5月15日(金)午後11時までとなります。今後、プロジェクト終了までに集まった資金は、5ヶ月の支援期間を可能な限り延長して、2人に届けたいと思います。残りの期間で目指すネクストゴールを120万円に設定いたします。

 

コロナの影響もあり、このままでは2人の状況はこれまで以上に困難になることが見込まれます。2人のさらなる支援のために、最後までこの挑戦を続けたいと思います。2人の現在の状況や、新たに集まった資金の使途内訳については新着情報にて追ってお知らせ致します。

 

社会的な混乱がまだ続いておりますが、シリアにいる小児がんの子どもはこの状況の中でも懸命に闘っています。Team Bekoはこんな時こそ、彼らの応援をしたいと思います。

 

さらなる支援のために、最後まで応援をお願いいたします!

 

 

経済制裁下のシリアでは、

高速道路は戦闘で破壊され、国内の物流も再開できず、

北部のまち、アレッポでは常に物資が不足しています。

 

ただ、そんな厳しい状況のシリアでも、

小児がん治療に励む子どもたちは

将来のために努力を続けています。

 

いかなる状況下でも努力を続ける人々の強さに感銘を受け、

我々もなにか支援ができないかと、プロジェクトを始めました。

 

シリアにいるふたりの少年が、

私たちの支援を待っています。

 

 

 

紛争からの復興を目指すシリアに支援を。

Team Bekoがシリアの子どもたちに元気を届けるため立ち上がります。

 

マルハバン(アラビア語で「こんにちは」)!Team Bekoです。私たちは福島復興のシンボル「赤ベコ」をシリアの子どもたちにプレゼントした交流から生まれた、シリア国内支援団体です。紛争からの復興に向けた人道支援をはじめ、シリアの伝統工芸や文化を生かしたビジネスや人々との交流、シリアの現状を日本に発信する活動を通して、シリアと日本の友好を深めることを目標にしています。

 

紛争前から食べ物が豊かで、旅行者に優しい国だったシリア。しかし紛争による破壊と経済制裁で、物価は10分の1に暴落し、弱い立場に置かれた小児がんの子どもたちに、必要な物資が不足している状態です。子どもたちの支援のために、Team Bekoの学生メンバーが立ち上がります。

 

シリア現地の病院で、小児がんの男の子に赤ベコを渡した時の写真

 

 

「シリアに何か支援したい」という強い想いが、出会いの連鎖に。

 

今回のプロジェクトの始まりは、北部の商業都市アレッポに住むアフマド・アスレくんとの出会いがきっかけです。彼はアレッポの日本センターで日本語を学び、日本への愛を発信しています。そんな彼の活動を知ったメンバーの一人、馬場がシリアで彼に会い、アレッポの街を案内してもらいました。経済制裁で物資が不足する上に、首都ダマスカスからの高速道路は不通のままのアレッポ。シリアに何か支援したい、との想いが強まりました。

 

 

そんな中、馬場が出会ったのが、イラクで小児がん支援に携わってきた経歴を持ち、Team Bekoの発起人でもある佐藤真紀。佐藤は一昨夏にシリアの小児がん支援NGO「BASMA」を訪問し、物資不足に加え、物価の暴落で抗がん剤の入手も困難を極める一方のシリアで、紛争前と変わらず子どもたちの治療や支援を続けるBASMAに改めて敬意を抱いたと言います。

 

Team Bekoの発起人、佐藤が一昨夏に「BASMA」を訪問した際の写真

 

これを聞き、馬場の他にも「シリアに何か支援したい」という個々の想いでTeam Bekoに集った学生メンバーが主体となり、アレッポにいるアフマドくんと共に、BASMAを通じて、シリアの小児がん患者の支援に動き出しました。

 

アフマドくんは小児がんの男の子2人を紹介してくれました。名前はイブラーヒームくんとサラーフッディーンくん。

 

BASMAから届いたシリアの小児がん患者の女の子が書いた絵。
この絵が、私たちに小児がんの支援を決意させました。

 

 

運動が大好きな8歳のふたりが、再び元気にグラウンドで遊べるように。

通院費と治療費・薬代を5ヶ月分支援します。

 

イブラーヒームくんは、アレッポの北部出身の8歳の男の子。彼はサッカーが大好きで、スペインのバルセロナの大ファンです。そんな彼は、現在、急性骨髄性白血病を患い、アレッポ大学病院で通院をしながら闘病生活を続けています。またいつかグラウンドで元気にサッカーをできる日を信じて。

 

ひとりっ子の彼は、紛争下で混乱したシリアにおいて、お父さんとお母さんのかけがえのない希望でもあります。ですが、主治医によると、治療は毎月必要。血小板と血液袋(4-6袋/日)、1袋6000SP/シリアポンド(日本円で約1200円)が欠かせません。資金確保は困難を極める一方です。

 

サッカーが大好きな8歳の少年、イブラヒームくん


もう1人の男の子、サラーフッディーンくんです。彼は同じくアレッポ出身で、サイクリングが大好きな8歳の小学生。彼は多発性骨髄腫という難病を患っています。現在は、ダマスカスにあるオマヤ病院で治療を受けていますが、治療にかかるお金が不足する状況。一時は健康状態が安定していましたが、アレッポに戻ると尿中ヘモグロビンが増加し、病状が再悪化してしまいました。

 

現在もオマヤ病院に滞在しながら闘病を続けていますが、大きな経済的な負担が不可避です。彼の父親は5年間行方不明となっており、現在の治療費はシリア親善協会、シリア小児がん協会、ボランティアの方が支援しています。しかし支援条件が複雑で、限界もあります。もはやシリア国内からの寄付だけには頼れません。

 

サラーフッディーンくん。サイクリングが好きな8歳の少年です。

 

今回はみなさまから支援いただくお金を、ふたりの5ヶ月分の通院費と治療費に充てたいと考えています。

 

◉ 今回の資金使途(支援)について

・病院に通い続けるための通院・滞在費を約100ドル/月

・病院でかかる治療費・薬代を約400ドル/月

→上記は1ヶ月に一人が必要な金額です。これをふたりにそれぞれ5ヶ月分支援します。

500ドル × 2人分 × 5ヶ月分 = 5000ドル

 

 

※今回の支援金は、現地医療NGOであるBASMAを通じてふたりの元に届けます。BASMAは、国際的な小児がん支援ネットワークChildhood Cancer Internationalにも加盟する、シリアで数少ない小児がんの専門性が高い団体です。紛争の影響で国立病院が十分に機能できていないシリア国内において、治療費や薬の提供を行うBASMAを通じることは、子どもたちにより効果的に支援を届けるための最善手段と考えています。

 

今回の支援が、彼らが治療をできるだけでなく、遠い地からも彼らを助けたいと思っている人がいるんだと知ってもらえることで、彼らが未来に希望を持って闘病生活をしてくれるようになってくれればと願います。

 

 

この支援をきっかけに。

シリアの現状を少しでも多くの人に伝え、支援の輪を広げていきたい。

 

シリアの人々は、アニメや高い技術を持った日本を「惑星」と表現することを知っていますか?シリアには、日本に高い関心を示してくれる人がたくさんいるのです。シリアに関する報道が減る今、今回のクラウドファンディングを通して、日本の人々にシリアの現状を伝えたいという想いもあり、本プロジェクトが動き始めました。

 

今回、支援する2人の患者はシリア情勢を象徴する存在です。1人は紛争が続くアレッポの田舎から都市への通院を必要とし、もう1人はお父さんが紛争で行方不明になったという、困難に直面する2人。このような弱い立場にある2人を支援することで、Team Bekoからシリアにエールを届け、そして日本からシリアを考えるきっかけにしたいと考えています。

 

本プロジェクトの実施は、二人の小児がんの子どもが5カ月間治療を受けられるばかりでなく、シリア国内の医療機関が小児がんの治療を行う能力の向上にも繋がります。シリア国内で小児がんの治療が可能となれば、シリア国内の医療環境に不安があり、帰国できない難民の帰還を促進することができます。現在、国民の半数以上が難民となっているシリアですが、少しでも多くの難民が帰還すれば、早期復興への展望が明るいものとなります。

 

紛争下のシリアでも、しっかりとした医療環境で安心して治療を受けることのできる小児がん患者の子どもが1人でも増えるように、今回のプロジェクトを通して、子どもたちの未来を支えたいです。小児がんの子どもたちは、病院で自由にお絵かきをすることで未来を描いています。カラフルに描かれた子どもたちの未来が、しっかりと将来に繋がるように、今回のプロジェクトを第一歩として、サポートを続けてけていきたいと思います。
 

みなさまのご支援、よろしくお願いいたします。

 

シリアのこども病院にて。
BASMAのボランティアと小児がんの子どもたち。

 

 

わたしたちからのメッセージ 

 

 このプロジェクトは、私たちTeam Bekoの学生メンバー4人が実行しています。

 

 

馬場 響
レバノン山脈奥地の難民家庭を発つ時。お父さんはお土産のマテ茶を私の鞄に詰め、お母さんは冷凍庫から凍ったパイナップルジュースの缶を渡しました。自らが困難な状況でも、4時間長のバス旅の私を応援した彼ら、車内でその愛に心を動かされました。昨夏、シリア難民の家庭に4日間滞在し、シリア人の優しさに惚れ込みました。中東を知ろうとすると、過度にわかりやすい解説や誰かを悪者とする議論が耳に入ります。だからこそ、アラビア語を使って中東の人々の声を聴きたい。私が中東に興味を持った理由です。ですが、シリア研究で知ったのは、どんな状況下でも他人を思いやること。常に助け合う存在でありたいとの願いでした。皆さんの想いが集まればアレッポの患者一人、今後も継続させて頂ければシリアの多くの子どもたちを応援できます。世界が危機に直面するからこそ、もっと厳しい状況でもがき続けるシリアの子どもたちに手を差し伸べませんか?

 

 

中村 友紀

長い人類の歴史を経て今もなお人々が争う理由はなぜなのか。どうしてただそこに生まれてきただけの子どもや、子を守ろうとした親の人生が奪われなければならないのか。私にとってシリアの紛争はその答えに近づくための入り口でした。高度に政治的な文脈の本質を見極めるために直接ヨルダン、レバノンに留学した先で、Team Bekoの発起人である佐藤真紀さんと出会いました。20年以上に渡り中東の戦争に向き合ってきた佐藤さんの想いや意志に感銘を受け、紛争下における小児がん患者の困難に初めて気が付かされました。そのような特に脆弱な子どもたちを支援することはもちろん、1人でも多くの人に平和への願いを強めて頂きたいという想いでこのプロジェクトに参加しています。ご支援頂ける方は、「日本人」としてではなく、地球全体の平和を願う一人として、シリアに想いを馳せて頂ければ幸いです。皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

鈴木 慶樹

私が初めて訪れた中東の国は、トルコでした。大学3年生の頃、教授のフィールド調査に同行し、初めてシリア人の方々と触れ合うようになりました。現地での切実な課題を知りながらシリアの文化や人々にますます魅力を感じた私は、もっと長期的に関わって出来ることを探したいと考えました。そこで、同年の秋に3ヶ月間、シリア難民支援のトルコNGOでインターンを行いました。インターン中、シリア人のいろんな背景を持った子どもたちが通う幼稚園や孤児院を複数回訪問しましたが、私が訪問した時に目を輝かせて遊びに誘ってくれる子どもたちを見て、この子たちはシリアの未来だと強く感じ、この笑顔をつなげていきたいと考えるようになりました。今回は、トルコでのそうした経験もあり、遠く離れた地からクラウドファンディングを通じて2人の子どもと向き合い、未来を応援したい気持ちを強く感じたため参加させていただきました。現地で受けた恩を返したい気持ちも含め、今の自分1人の力はとても小さいものですが、チームのメンバーと力を合わせ、なんとしてもプロジェクトを成功させたいです。70万円は決して少ない額ではありませんが、多くの方から支援をいただき、遠く離れた地で待つ2人に、彼らを応援している人がこんなにいるんだと知ってもらい、希望をもって手術に臨んでほしいと思っています。そしてそうした希望をもってもらうためにも、今読んでくださっている目の前のあなたさまのご支援が必要です。どうかご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

越川 綾乃

私は小学生の時に起きたアラブの春から中東に興味を持ち始め、その中でも特にシリアの人達のために何かしたいと思うようになり現在は大学で平和学や中東のことを勉強しながらTeam Bekoでシリア支援に携わっています。私はまだシリアに行ったことがないですが、シリアは元々平和で景色が綺麗な観光地であり、人々もとても親切だと聞きます。特に様々な宗教や民族が混ざっていて、そうした違いに関係なくみんなで協力する姿勢にとても惹かれています。早くシリアに平和が戻って日本人も自由に行ける日が来ることを望むばかりです。そのためにも日本から私たちができることは、紛争や経済制裁の下で最も苦しい立場に立たされている人を支援し応援することです。大変な中でも協力し合う強いシリアの人達に日本から応援しているよ、と伝えるために少しお力を貸してくれませんか?

 

 

◉ メッセージ

佐藤真紀(さとうまき):国際協力アドバイザー、Team Beko発起人
 
Team Bekoの学生チームは、みんな、スマホを片手に留学とかボランティアで海外に行き、シリアのことが気になっているという。 僕は、今までシリア難民の小児がんの子どもたちと関わってきたこともあり、そこらへんが気になっていたら、ぜひクラウドファンディングをやりましょう、と立ち上がってくれた。 今世界は、戦争とか、感染症で大変なことになっていて、若い人たちが、それでも世界に目を向けていることは素晴らしい。ぜひ応援してください。

 

 

中野 貴行(なかの たかゆき):Piece of Syria代表、Team Bekoメンバー

 

アッサラームアライクム。戦争前の美しく平和なシリアで、青年海外協力隊として活動していました。
シリアの人たちがあんまりにも優しくて、カッコよくて、なんとか恩返しをしたくて、シリアの子ども達への教育支援をしています。


Team Bekoでは、子どもの命を救うための活動をしています。それを聞いた時、一つの言葉を思い出しました。「1人の人間の死は悲劇だが、100万人の死は、もはや統計である」


僕自身のエピソードとして、それを実感したことがあります。大学を卒業する直前の春休みに、フィリピン支援NGO「ACCE」のスタディーツアーに参加しました。支援を受けた、スラム街のシングルマザーがこう話していました。「以前の私は、自分に何の価値もないと思っていたわ。でも、今はコミュニティリーダーとして、プロジェクトを進めてる。
 私には、社会を変える力があるって、実感しているわ」一人の人生の価値を、とても重く感じました。


当時大学生だった僕は、それを「見る側」で感じていましたが、Team Beko学生チームは、それを「実行する側」として動いています。日本を含めて、世界が新型コロナで大変な中ではございますが、そんな今だからこそ、「希望」を感じられる活動を一緒に応援しませんか?

 

================================
※本プロジェクトでは、シリア国内NGOのBASMAを通じて支援を実施します。国内情勢の悪化や経済制裁の影響など、やむを得ない事情により、送金の遅れ、もしくは送金ができない可能性がございます。その際は、ご支援者さまへ別途ご連絡の上、いただいたご支援は、Team Bekoの他の活動費に充てさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いします。

 

※本プロジェクトは、2020年09月30日(水)までに、実行者の越川綾乃、鈴木慶樹、馬場響が、医療団体BASMAに小児がんを患うイブラーヒームとサラーフッディーンの5ヶ月分の自宅と病院の移動費と薬代を寄贈したことを以って、プロジェクトを完了とする。


少年2人の転院先によっては、医療団体「BASMA」において治療を行えない可能性があります。その場合は、少年の治療を担当する団体と協議を行い、当該団体への寄附を行うことで、二人の医療費に充てさせていただきます。

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プロフィール

Team Bekoは、福島県の会津地方に伝わる伝統玩具の赤べこを世界に広げ平和を作っていくことを目指す団体です。 赤べこが、原発事故が起きた福島と、紛争が起きているシリアを結ぶ「平和の架け橋」になるよう活動しています。

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【学生さんへ】ちょっと応援コース

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学生だからそんなにお金を出せない…そんな方でもご支援いただけるコースです。

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2021年1月

5,000


シリアの子どもたち応援コース

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発送完了予定月
2021年1月
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Team Bekoは、福島県の会津地方に伝わる伝統玩具の赤べこを世界に広げ平和を作っていくことを目指す団体です。 赤べこが、原発事故が起きた福島と、紛争が起きているシリアを結ぶ「平和の架け橋」になるよう活動しています。

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