皆さん、こんにちは。TeamORIGAMI谷地です。3月に入り、本プロジェクトも残すところあと1週間となりました!ネクストゴール目指し、応援よろしくお願いいたします。

 


【ドミニカ国水産局の活動の様子】

 

2月19日~23日まで技術専門家石田さんが再度ドミニカ国に出張し、水産局職員の活動写真を送ってくださいました。また、ドミニカ国水産局からも許可をいただいたので、いくつかご紹介します。

 

首都ロゾーにある水産局のオフィスは、ハリケーンで壊滅的な被害を受けたため、農業省のオフィスに間借りして活動しています。

 

水産局では、漁民・漁船登録、漁民への技術指導・講習会、漁業センサス(資源管理のための各種調査・統計)、魚食の普及のための啓発活動(料理コンテストやフェスティバル開催)など多岐に渡る仕事を担っています。

 

水産局職員たちは、自分たちも被災しながら、大きなダメージを受けた水産業の被害調査にも乗り出しています。彼らはドミニカ国水産業の復興のために、精力的に活動しています。

 

 

漁民登録の様子

 

漁船登録書類に記入する漁民

 

被害状況の報告

 

漁業センサスの報告をするデータコレクターと水産局員

 

カリブ地域における漁民と行政の共同による漁業管理プロジェクト会議 漁民と行政の話し合い

 

 

【資源を守る活動ー水産局と漁民が一丸となって】

 

水産局職員はドミニカ国にとって大事な資源である海を守る活動も行っています。定期的に漁村を訪れ、海岸の清掃活動をしています。ビーチだけでなく、海底にも潜ってゴミを集めています。漁民や地元住民もボランティアとして集い、一緒に活動する姿は胸を打たれます。自国の自然を愛し、誇りを持っているドミニカ人に私たちも習うところが多いですね。

 

ペットボトルや防水シート(ブルーシート)の破片なども多く回収された

 

ハリケーンのあと、瓦礫や流木、破片が散乱したビーチ

 

水産局職員のみならず、漁民や近隣の人たちも手伝って清掃する

 

 

ドミニカ国の人々は日常的に海水浴をします。一日も早くきれいな海が戻り、この豊かな資源がドミニカ国の人々に恩恵を与えてくれるよう、私たちも応援していきます。

 

 

新着情報一覧へ