みなさまこんにちは!
今回の教員給与募集も残すところあと5 日。
皆様のご支援とご理解に感謝申し上げます。

 

さて、今回は、日本人側としてこのプロジェクトの実行部分で一番深く関わっているコモン・ニジェールのスーパーバイザー、山下をご紹介いたします。(シャイな日本男児のため、写真は「また今度」とのことで、今回はテキストのみでのご紹介です。申し訳ありません!)

 

山下は、コモン・ニジェール代表の福田の駐在時からの古い友人でもあり、今回関わるスタッフ全員の精神的な要のような存在です。

 

彼は、経済学と仏語を学んだ後に、35年前からニジェールと関わり始めました。
以来、日本企業が行う多くのインフラ建設プロジェクトにおいて、現地コーディネーターおよび日仏語間の通訳・翻訳として活動してきた人物です。

 

勤務地は、アルジェリアやトーゴなど他の西アフリカ諸国も含まれますが、ニジェールでの活動が合計18年超と最も長く、日本とニジェールの両国から深く信頼され、多くの人脈を持つ本プロジェクトのキーマンです。

 

ニジェールで何かをやろうとするとき、ニーズの聞き取りはもちろんのこと、どこの誰にどのように話をすれば良いか、結論までにどれぐらいの時間がかかるか、法的にクリアすべき項目は何か等、実務的な見通しを立てることができるのも、この山下の力量によるものです。

 

寺子屋プロジェクトの案が出てから約3年間、日本のチームが資金調達に取り組み、現地ではナナさんと山下が連携して実行可能な方法や規模などを調査してきました。

 

開講に向けた期間や開講後のアドバイスや監督も、引き続きこの体制で臨んでまいります。ナナさんも山下も、それぞれに別の生業がありますが、思いは「これから!ここから!」です。

 

山下の意気込みの源はシンプルです。

 

「ニジェールには世話になったから」

 

政府高官からハウスキーパーや町のお兄さんたちまで、長年、色々な層のニジェールの人たちと多く接してきたからこそ積み上がってきた思いが凝縮された言葉です。

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