プロジェクト概要

核家族化/都会化により子供の自由な行動が制限され、そして知育先行の教育において、考える事や生きる意味を忘れてしまった現代の子供達に、ニッポンの良き教育と自らの判断力と行動力を身に付けさせたい!!

 

はじめまして、松葉優と申します。私は東京の狛江にて3年前に独立をし、進学塾でもなく補習塾でもない、新たな教育施設として「寺子屋一心舎」を設立しました。理念は、人間力の上にある勉強能力です。つまり、勉強(学習)はその人間の能力の一部であり、その基礎能力が携わっている人間は勉強もできるという考え方です。

 

本来、この人間力はこれまで家庭や地域社会の中で育まれてきた物なのですが、現代社会においてはその環境が大きく変わってきてしまっております。これは社会現象であり、簡単に変える事はできません。しかし、自身の子育てや10年の社会人経験を経て、その「人間力を教育するという施設が今必要なのではないか!」と思い、使命感を感じ創業に至りました。

 

今回、現代の子供達の問題を解決すべく、新たなテキスト「人間力エンジン」を作成します。しかし、この教材を開発・編集しテキストとして形にして行くお金が70万円不足しています。みなさんの力を貸して頂けませんか?

 

(授業風景:日本のお正月)

 

~3年間の取り組みと多くの方の声~

 

寺子屋一心舎にて3年間ではありますが様々な取り組みをしていた中で、多くの方のご意見や賛同を頂きました。このプロジェクトは、この皆さんの声と思いを教材として形にし、多くの人に使って頂く為の物であります。この教材制作にあたっては、私と共に教員・社会人・議員…など多くの賛同者と

①答えは必ず1つではない事

②自分の考えを説明する事

③他者との協議が必要な事

④発想性・論理性・協調性が求められる事

⑤主体的に取り組む必要性がある事

⑥出題その物が現実的な課題である事

⑦国語や算数などの教科的要素も取り入れられている事

といった、チェック事項を基に制作される物であります。「できない・分からない」以外に「不正解」はありません。考える事が大切な作業となります。

 

また、塾や学校、学童施設の先生対生徒数名で成り立つ教材となっており、「講師向け用」と「回答用」の2つで1セットとなります。

■対象:小学2~4年生(高学年向けは後程)

■部数:まずは1冊4課題×6種類(各講師向け・回答用)

講師向け計6×20部=120部 回答用計6×50部=300部

 

(自分達で作ったオリジナルゲーム)

 

 

~拡散の必要性~

 

現在、大学入試制度改革が進められており、数年後には大きく変貌を遂げます。しかしながら今現在その改革の骨子を多くの保護者さんが知る事はありません。数年後、大学の2次試験からいわゆる「学科試験」は無くなります。そして、現在「生きる力」をベースとした学習指導要領の元、実は小中学校の現場の先生は大変苦労をされております。

 

本来、家庭や地域社会が担っていた「教育」を学校でしなければならなくなってしまっているのです。勿論、その背景には、現代の若者そして日本の問題がその改革を必要としているのです。家庭教育や地域社会の在り方を問題視すると共に、今我々ができる事を考え、この教材の制作を急ぎたい所であると考えております。

 

 

(人間力エンジンのイメージ図)

(課題の一例)

 

 

~松葉先生と生徒の子供達~

 

私は生徒達に、「自分で考える」力を養ってもらうため、正解や間違え等の単一的な事では無く、自分が考えて判断する事で責任を持つという事を学んでもらいます。勿論、「考える」という事は子供にとって大変な事で、スタミナ切れで固まってしまう子、泣いてしまう子色々な子がいます。

 

そのため、生徒の中には、松葉先生の事が大嫌いという子もいます。私は、それで良いのです。そんな嫌われ役の私は、泣いてしまっている子にも、手助けはしません。その代わりに、周りの子が手助けをしてくれます。そんな子供達は私が泣いている子に何を言うよりはるかに優る、言葉をかけてくれるのです。子供は子供同士で成長して行くのです。

 

勿論、この時期の子供達にとって勉強は最優先課題ではありますが、勉強は「人間の成長の結果の一部」にしかありません。社会に出て必要とされる能力を兼ね備えた子供は、勉強も勿論できるわけですから。「人間力エンジン学習」以外で算数や国語の授業を通じても、答えを導き出した「理由」、また間違えれば、間違えた「理由」を考えさせる、そんな授業を続けております。

 

(授業風景)

 

 

~子供の主体性こそが原動力~

 

この人間力エンジンは、学校で勉強する教科とは全く異なります。自分で考え、論拠を付けて、発表し、協議し…と、根本的な基礎能力が必要とされます。子供にとっては少し大変な学習かもしれませんが、本来子供達が皆で遊んでいる時に行っている事を具現化しただけなのです。これが出来る子供は必ず勉強もできるのです!

 

この教材を続けた子供達(親御さんも含め)には、どんな事でも進んで考えて解決して行く能力を持った大人になってもらいたいと思っております。

 

プロジェクトの実現に向けてみなさまの力を貸してください。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆引き換え券について◇◆◇◆◇◆

ご支援いただいた方には、以下の引き換え券をお送りします。

 

■サンクスメール
■活動報告書

■制作物1セット・学習指導手引き1冊
■プロジェクト支援協力者として掲載(HPや冊子 等)※希望者の方

■「人間力エンジン」本誌6回分(初回制作分)への制作協力者としての記載※ご希望者の方

■プロジェクト参画者との対話及び、教材開発への意見交換。(日時は後日調整させて頂きます。)※ご希望者の方

 

 

 

 

 


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