岡山では毎月23日に、地域にあるお寺「大雲寺」の縁日「日限(ひぎり)の縁日」に参加しています。

この縁日の一角にブースをいただき、子ども服やおもちゃ、絵本などの物々交換をしています。

 

この縁日は、岡山産のオーガニックのお野菜や地元食材でできた食べ物などが販売される、地域密着型の縁日。

出店者もお客さんも持続可能な生活スタイルに興味のある方が多く、回を重ねるごとに、私たちの物々交換の試み「triccco」に参加してくれる方も増えてきています。

 

 

この「日限の縁日」に初めて参加したのが昨年の12月23日。

ちょうど参加してから一年が経ちました。

実は、初回に参加してくれたのは7人だけでした。

 

今は、30組ほどの親子が集まり、使わなくなった子ども用品やマタニティ用品をこれから必要なものと交換して帰っていきます。

また、ブースを囲んでの育児談義も行われるようになり、ママたちのコミュニティが出来上がりつつあります。

 

 

暖かくなったら、この縁日でも「おさんぽ図書」で本の貸し出しと読み聞かせをしたいと思っています。

物々交換の根底に流れるシェアの気持ちは、図書館にも通じるものがあると思います。

みんなで本を共有することによって、たくさんの子どもたちがいろんな本に触れる機会があれば、と思います。

 

今でも人と人との距離が近く、とても温かい縁日ですが、ゆくゆくは、大人たちが子どもたちに気軽に読み聞かせできるような温かい雰囲気を「おさんぽ図書」のまわりでも作ることができれば・・・と思っています。

 

今回「おさんぽ図書」の宣伝も兼ねて、移動書棚「おさんぽ号」を連れて縁日までの道を練り歩きました。

クリスマス前なので、物々交換のために用意するおもちゃも乗せています。

息子と私が交代で引っ張り、妊婦さんのメンバーがチラシを配って歩きました。

岡山で一番大きな商店街なので、ちょっとどきどき。

 

 

「まだちょっと照れがあるね」

とまわりからダメ出しをされました。

今度は歌でも歌いながら歩こうかな・・・。

 

te.to.te岡山 岩田

 

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