プロジェクト概要

 

いつまでも生きがいを持てる社会の実現のために虐待をゼロに!

 

はじめまして、一般社団法人日本高齢者・障害者虐待防止協会の江口和夫と申します。私は理学療法士として10年以上、高齢者の方に寄り添って仕事をしてきました。その仕事の中で虐待が数え切れないほど存在することを目にしてきました。

 

現在、日本にはたくさんの高齢者虐待が存在しています。命に関わるものもあればそうでないものもあります。そして、悲しいことに虐待を行なっているのは、その介護者の方々であるケースが多いのです。虐待はされる方もする方も不幸でしかないのに、なぜ虐待は繰り返し起きてしまうのでしょうか。

 

この問いに対する答えを探し、「いつまでも生きがいを持てる社会を実現するために虐待ゼロ」を達成するために、私たちは一般社団法人日本高齢者・障害者虐待防止協会を立ち上げました。

 

そして今回、 「いつまでも生きがいを持てる社会の実現のために虐待をゼロに!」 をテーマに医療、介護業界の第一線で活躍しながらも、介護者の幸せの追求をしている講師の方々をお呼びして、講演会を実施する予定です。

 

しかし、そのための講演会開催費用が不足しており、今回クラウドファンディングを立ち上げました。どうか皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

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私たちは講演会、会員活動、そして認定制度をメインに活動しています。会員活動とは、知識を得ただけで終わらすことなく地域や職場において虐待を防止するための草の根活動をすることです。例えば、講演会などで学んだことの還元講習や具体的な事例検討会などのことです。認定制度とは講演会などによって知識を得たことや会員による草の根活動の成果を認める制度です。

 

詳しい活動内容は新着情報で更新させていただきます。

 

高齢者に対する虐待の件数は年々増加しています。

まずはたくさんの人に高齢者に対する虐待について知ってもらいたい。

 

高齢者の虐待などのニュースを聞くと、「ひどすぎる。ありえない。」と思う方が多いと思います。しかし、一概に決めつけるのではなく、それらには想像を超えるストレスが多く存在していることを知っていただきたいです。

 

虐待が生じる原因は、介助者の知識不足とストレスが多いと言われています。高齢者は加齢により体や気持ちに変化があるところに加えて、病気や怪我をおってしまっています。そのため、何事にも素早く反応できないことや、体を思い通りに動かせないことがあるのです。認知症ともなればなおさらです。これらについて理解できないというのは、介護する人にとってやり場のない憤りを感じるところであると言えます。


そして、日常的に命や生活の深いところに関わっており、それに加えて介護力不足や深夜での介助など環境の問題もあり、想像を超えるほどのストレスに襲われているのです。

 

だからこそ、知識とストレスについて対策を講じていくことは大切なことなのです。これが大切であることは間違いないと認めた上で、さらにもっと深いところで、知識の補充やストレスケアよりも根本的に大切な幸福感を持った働き方が必要だと思います。

 

そこで、高齢者との幸福感を持った関わりや働き方ということを主題とした特別講演会を開催します。

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「いつまでも生きがいを持てる社会の実現のために虐待をゼロに!」

~幸福感で医療・介護業界を変革!~

 

開催日:2018年10月14日(日)
時間:12:30~受付開始
   13:00~16:30
場所:新大阪丸ビル別館(大阪市東淀川区東中島1-18-22) 
   JR新大阪駅東口より徒歩2分

講演者:

一般社団法人日本高齢者・障害者虐待防止協会理事長「江口和夫」

 

脳外科や整形外科などの診療科がある病院で10年間勤務したのちに、ひなぎく株式会社に転職し生活期の理学療法に携わっている。H24年に脳卒中認定療法士を取得。

高齢者に対する虐待ニュースを見て強く問題意識を持ち、2016年に一般社団法人日本高齢者・障害者虐待防止協会を立ち上げる。

 

医療法人財団献心会 川越胃腸病院 

総務部長兼務医療サービス対応事務局長「小川卓」


川越胃腸病院は「医療は究極のサービス業」との医療哲学を持っておられ、「ひと満足の経営」をされています。経営理念の中に「集う人(スタッフ)の幸せの追求」とあり、まずはスタッフを大切にすることを第一とされている病院です。※参考:「いのち輝くホスピタリティ 医療は究極のサービス業 望月智行」
 

株式会社あなたの幸せが私の幸せ CHO
慶応義塾大学・福岡大学 非常勤講師「栗原志功」


携帯ショップを運営する会社を経営する一方で介護施設の運営もされています。理念でもある社名からも幸福を大切に経営されていることが伺えます。

また、メンバーが幸せになるための一風変わったアイディアで組織運営をされています。その一方で、慶応義塾大学の幸福学の後期博士課程に在籍されながら、慶応義塾大学と福岡大学で非常勤講師もされている異色の経歴を持った人物です。

 

ぜひ講演会にご参加いただきたい方:
・リーダーとしてチームをまとめている方
・施設長や事務部長といった管理者
・経営者
・家族を介護するのに不安を感じている方。
・医療や介護に関係なくても、幸福感・幸福経営について考えたい方。

 
 

 

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医療や介護に関わる人が幸福感で満たされる環境を

 

医療や介護に関わるということが幸せで満たされている!仕事をすることが楽しく、やりがいを感じることができる!高齢者の周りにいる人たちがこのような想いで満たされていれば虐待は起こるはずがありません。これが私たちの目指している状態です。
 

そして、そのような場には必ず人が集まります。
 

現在、医療や介護の業界の仕事は低賃金で仕事内容はきついものであるとの認識があり、なりたい職業の上位にあがることはありません。家族の介護ですらためらいが持たれてしまいます。人口の推移から考えても医療・介護業界の人不足はこれからますます深刻になっていきます。
 

しかし、高齢者に関わる人たちの幸福感を大切にすることができれば、状況が全く変わってくることは間違いありません。離職やバーンアウトはなくなり、むしろ高齢者と関わることが生きがいになってくるはずです。

 

そして、幸福感を持って生き生きしている人たちの周りには、生き生きした人たちが集まります。すると、医療・介護業界は憧れの職業となり、人不足についても解消されます!

 

幸福感を大切にすることで正のスパイラルが起きて、高齢者にとっても、関わる人たちにとっても「いつまでも生きがいを持てる社会」が実現するまで頑張っていきます。どうか応援をよろしくお願いいたします。

 

 

資金使途

 

会場利用費:200,000円

講師謝礼金:300,000円

Readyfor手数料(税込):73,440円

※この内の40万円のご支援をお願いいたします。


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