This is a penメンバー
ショートリード珠里亜です。

沢山のご支援ありがとうございます。

 

 

 

私が初めて石巻を訪れたのは震災から4ヶ月後の7月、
リーダーのShogoが声をかけてくれたことがきっかけでした。

初めて見る石巻の景色は、想像を絶するものでした。
海沿いの地域は遠くまで見渡せるほど建物がなくなり、
残された学校には身長より高いところに津波の線がありました。


佐藤水産での泥のついた何百枚ものトレーを洗う作業は、終わりが見えないものでしたが、みんなで月1回通うにつれて、少しづつ綺麗になっていき、そして足を運ぶたびに佐藤さん家族との距離が縮まっていくのを嬉しく感じました。


 

 

 

 

心に残っている言葉があります。

佐藤さん宅のお隣に住んでいる当時81歳のアキコさんというおばあちゃんに初めてお会いした時のことでした。

佐藤さん宅前を通りかかったアキコさんは満面の笑みでこんにちは〜と 、来てくださいました。

お元気ですね!っと話しかけたら
「津波に元気をもらったんだよ。
それまでは歳をとったからって言って元気なかったんだけどね。
生きなきゃと元気が湧いてきたんだよ。」と笑顔で話してくれたアキコさん。

衝撃を受けた言葉でした。

今でもかわいい笑顔で迎えてくれるアキコさん。
会えるのがいつも楽しみです。

 

 

 

石巻に来ていなかったら会えなかった方ばかり、
このご縁をくれたShogoにとても感謝しています。

 

 

金華山へは2013年4月に始めて
行きました。

地面は盛り上がり、木は倒れ、鳥居があることでやっと表参道とわかる状況でした。

しかし、とても素晴らしい場所です。
地元の人々に愛され、愛情を注がれてきた場所だから、その思いが地に、すべてに、染み込んでいるのだと思います。

 

 

金華山がまた昔のように地元の人々が集まる場所になること、
そして、まだ行ったことがない全国の方が行ってみたいと思う神社になればと願い、活動を続けていきます。

続ければ必ず変わる、This is a penの活動を通して、大切なことを教えてもらいました。

現地へ行けても、行けなくても、すべての想いは必ず届くと思います。

こうやって、沢山の方々と金華山復興へ向けて取り組めること、改めて感謝致します。

 

                                                           ショートリード珠里亜

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