READYFOR
クラウドファンディングとははじめるさがす
購入型
成立

人間の都合によって捨てられた身寄りのない犬たちを救いたい!

NPO法人 Tier Heim KOKUA

NPO法人 Tier Heim KOKUA

人間の都合によって捨てられた身寄りのない犬たちを救いたい!

支援総額

874,000

目標金額 800,000円

支援者
101人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
33お気に入り登録33人がお気に入りしています

33お気に入り登録33人がお気に入りしています
2016年01月27日 11:39

人間の虐待は犬の問題行動の大きな原因に!

皆様、温かい応援コメントとご支援ありがとうございます。

 

私たちの保護犬シェルターには、動物愛護センターからの収容犬以外に、身勝手な飼い主による飼育放棄・虐待から保護した犬たちがいます。 この犬は身勝手な飼い主によって自宅で虐待を受けた末に捨てられたトイプードル「モカ」です。私たちがこの子を保護した日、飼い主の家族の表情には、悲しさも涙も罪悪感すら一切、感じられるものはありませんでした。

 

 

最後の別れの日。まるで粗大ゴミを出す作業のように、スラスラと必要書類に記入をして手続きを終えると、我が子に詫びる事も撫でる事も無く、最後に名前すら呼んであげることもなく、スタッフが思いとどまるよう説得した甲斐もなく淡々と手放し「モカ」を捨てました。

 

一方、虐待を受け飼い主から一切の愛情を受けたことのないモカも、家族との最後の別れの時だと知っていたはずなのに、鼻を鳴らすことも、後を追う事も一切しませんでした。

 

その異常な光景は今までの飼い主とモカの関係性の全てを物語っていました。 虐待を受け、飼い主の気まぐれで偏った愛情を与え続けられたモカ。

 

保護犬シェルター内では、唸りまくり歯を剥き出しにして相手を選ばず、容赦なく威嚇し続ける。人間と触れ合うことも愛情も知らず、人間への甘え方も知らなければ、触らせ方も知らない、人間の存在は視界にすら入れません。

 

かと言って、犬との関わり方も知らないモカは、形振り構わず、他の犬に対しても異常な程、歯をむき出しにして唸りまくる日が続きました。

 

 

それはまるで自分以外、人間も犬も誰も何も信じられないという感情を訴えているようでした。人間に虐待され傷つき「自分を守れるものは自分自信の牙」でしかなかったのです。

 

虐待を受けていたが故に、いつも自分を必死に強く見せていたモカ。

でも、本当はモカの心の中は常に孤独と不安でいっぱいでした。

 

 

私たちの保護犬シェルターでの役割は「新しい家族と保護犬たちのご縁を繋ぐこと。」モカのように問題行動を持つ保護犬たちと向き合い更正させてあげることも愛情溢れる保護犬シェルターだからこそ出来ることだと思っています。

 

問題犬を問題犬のままで譲渡するのではなく、問題行動は改善して保護犬たちを本来の穏やかな状態にしてあげたい。時間と根気を要しますが、その取り組みは保護犬たちが第二の人生を幸せに過ごすためにも必要なことで、自分たちが保護犬たちにしてあげれる最善の事だと思い精一杯に取り組んでいます。

 

そして、私たちの保護犬シェルターでは、ケージに入れっぱなしにするような事はしていません。常に保護犬たちは、フリースペースでストレスなく自由に伸び伸びと過ごしています。

 

訪れてくださるボランティアさんやご家族、子供達と一緒に、保護犬たちは触れ合い、お話をして、遊んだり、おやつを貰ったり、しつけやルールを学んでいく中で徐々に人間は愛情をくれるんだと思い直して、再び人間を信じてくれます。

 

 

少しずつ人間と信頼関係を築けるようになった保護犬たちは、 次のステップとして、他の犬と穏やかに接する事が出来るよう練習をします。 そこで活躍してくれるのが、同じ保護犬シェルターで過ごす先住保護犬たち。

 

新入りの境遇をすぐに理解し受け入れ犬の社会性を教えるお手伝いをしてくれます。 先住の保護犬たちは自ら学んだ、犬の社会やルールを教え、犬同士が自然に接する事が出来るように新入りの保護犬たちを導いてくれます。

 

そんな中、トイプードルのモカも日に日に問題行動が無くなり、

穏やかに成長して、みるみる内に更生して変化を成し遂げました。

 

そしていつしか、愛情と責任のあるご家族の目にとまり「他の犬には感じなかったモノを、モカには感じる!」と何度も何度も会いに来てくれたご家族と素敵なご縁を繋げる事が出来ました。

 

(モカは、今では里親さんが見つかり幸せに暮らしています)

 

物言えぬ犬たちの性格や問題行動は

人間の愛情と扱い方によって大きく変わります。

 

私たちの保護犬シェルターでは、人間と犬たちがフリースペースで1対1で向き合う事が出来ます。でも時々、犬が苦手な臆病な犬もいます。

 

今回の設備工事では、臆病な犬たちも自由に自分のペースで伸び伸びと歩き回れるスペースを作ってあげる計画です。

 

私たちの保護犬シェルターでは、常に保護犬たちにとって、より良い環境づくりを考え、ストレスフリーの中で保護犬たちの心とからだのリハビリを行い、第二の人生への道を繋げていきたいと思い取り組んでいます。

 

問題を抱える保護犬たちを更生させ第二の人生の出発を安心して見送る為に!

保護犬シェルターの設備工事が必要です。

 

どうか引き続き、皆様のお力を貸してください。

何卒、宜しくお願い致します。

 

NPO法人 Tier Heim KOKUAの保護犬たちの様子は、

毎日、Facebookにて更新していますので是非、ご覧下さい。

 

一覧に戻る

リターン

3,000

★サンクスメール送付★

①サンクスメール

支援者
67人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年5月

10,000

★団体グッズ送付★

①サンクスメール
②団体HPへのお名前の掲載
③保護犬カレンダー

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年5月

30,000

★団体グッズ送付★

①サンクスメール
②団体HPへのお名前の掲載
③保護犬カレンダー
④団体缶バッヂ

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年5月

50,000

★団体グッズ送付★

①サンクスメール
②団体HPへのお名前の掲載
③保護犬カレンダー
④エコバッグ
⑤感謝タオル

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年5月

プロジェクトの相談をする