▲トビタテハウス住人と浅草にて(写真左から2番目)

 

小林冬馬です。

 

海外留学支援制度・トビタテ!留学JAPAN(以下、トビタテ)では2期生として大韓民国に阿波踊り留学をしていました。

 

まず僕とトビタテハウスの関わりについて、簡単にお話させてください。

 

僕は韓国留学から2015年12月に帰国し、その1ヶ月後の2016年1月にトビタテハウスに入居しました。

 

入居直前は初めてのシェアハウス生活への期待に完全に浮き足立っており、「予習」と称してNetflixでテラスハウスを全話視聴するなどして妄想を膨らませていました。(今もテラスハウス大好きです)

 

当時は徳島県の大学に通っており、あくまでも4月の復学までの数ヶ月のみ滞在する予定でした。

 

しかし、

トビタテハウスでの生活があまりにエキサイティングで、「これはもっといたほうが自分にとってプラスになる」と思い、そのまま大学を1年休学する決断をします。

その後約1年ほど暮らし、大学復学にあたって一度トビタテハウスを離れましたが、卒業・就職にあたって2018年3月に再び上京・トビタテハウスに入居し、現在に至ります。

 

 

ートビタテコミュニティを超えた居場所へ

 

2015年12月に始まったトビタテハウスですが、これまで80名以上の人が暮らしています。

 

また、住人が友達を呼んだり、勉強会やクリスマス会などのパーティーが開かれることもあるため、遊びに来てくださった方はのべ数百名にのぼります。

 

最初は”トビタテ生(トビタテの派遣留学生)がともに暮らす”ことがコンセプトだったトビタテハウスですが、次第にトビタテ生が友人を連れてきたり、クチコミを聞いて遊びに来てくださるようになりました。

 

トビタテ生同士が繋がることはもちろんですが、今やトビタテという枠を超え、さまざまな人が繋がることのできる場所になっていると思います。

 

遊びに来てくださった方の目がみるみる輝いていったり、志が重なる同士で新たなプロジェクトが生まれたり。そんな光景を日々目の当たりにすることができて、何度も嬉しい気持ちになったことを覚えています。

 

 

みんながいなかったら、僕はどうなっていただろう。

 

今回、この記事を書くにあたって、「ぼくにとってトビタテハウスとはなんなんだろう?」と、一緒に暮らした住人や、トビタテハウスで出会ったいろんな人の顔を思い浮かべながら、ぼんやり考えてみました。

 

それはもう、数えきれないほどの思い出が蘇ってきましたが、

なにかに全力で取り組んでいたときも、大きな夢を語ったときも、

逆に、ものすごく落ち込んだり、やる気を失っているときも、

みんな「いいんじゃない」と受け容れてくれたように思います。

 

僕はそんなに心が強い方ではありません。

ネガティブな感情が生まれたときも、自分の心に蓋をして、マイルドな生きづらさを感じることが多かったです。

 

初めての社会人生活を過ごしたこの1年間も、何もかもうまくいかずつらい気持ちを抱えていた時期もありました。

 

でも、トビタテハウスでは、いつも自分らしくいられた。

 

何かに夢中になっているときは、みんなが応援してくれて、

元気が出ないときも、みんながそばにいてくれる。

 

「自分が自分らしくいていいんだ」と気づかせてくれたことは、僕の人生にとって大きな財産になったと思います。

 

トビタテでは、「本音と本気」という大事にされている価値観があります。

 

まさにトビタテハウスでの出会いや暮らしは、「本音と本気」で生きることの大切さを教えてくれるような気がしています。

 

きっと僕だけではなくて、トビタテハウスがあったからこそ、自分の軸ができたり、救われた経験を持つ人は、たくさんいるんじゃないかな。

 

ー「自分が自分らしくいられる場所」を、より多くの人々へ届けたい

 

トビタテハウスは2018年12月で3周年を迎えました。

 

みんなにとって「自分が自分らしくいられる場所」が、少しでも多くの人に届き、そして長く続いてくれたらいいなと思っています。

 

皆さんも、ぜひご支援、そしてシェアなどで応援していただけますとほんとにほんとに嬉しいです。

 

そしてぜひ、トビタテハウスに遊びにきてくださいね。お待ちしております。

 

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