支援総額
目標金額 250,000円
- 支援者
- 33人
- 募集終了日
- 2014年12月17日
No.12 イベントを東北でやる意味
こんにちは!実行委員長の弘田です。
現在までご支援、ご協力してくださった方本当にありがとうございます。
只今、現在26%達成しており、残り、1週間です!
今後とも、応援の程よろしくお願いします。
今回はこのTohoku "RE" Daysの東北でやる意味をお伝えさせて頂きたいと思まいます。
(昨年のイベント画像)
なぜ、仙台でやるのか?このイベントを企画する際に考えさせられることでもありました。
確かに被災地を回るわけでもないし、ボランティアするわけでもないから東京の方がより人が集まりやすくやりやすいんじゃないのか?東北を利用しているだけじゃないのか?などの声も頂きました。
ですが、僕の中での選択肢に東北でやる以外考えれませんでした。
正直、後付けですが以下の理由はあります。
・東北で活動している団体の学生と東北以外の地域で活動している学生の交流をしやすくしたい、繋がりを作りたい(東北の学生が参加しやすい形作り)
・東北現地で活動している大人やNPOの方が登壇しやすい
・関西、中部、関東から集まる学生がもう一度東北に来るきっかけを作る
なぜ、東北でやるのかについては最初はやるなら東北という場所でやりたい。
むしろ、東北でやらないならこのイベントはやる必要がないとも思っていました。
だからこそ、上記の理由は後付けになります。
年に一回、100人規模で東北に思いをよせる学生が集まり話し合う。
僕の中では、そんな機会を東北で行う以外に選択肢はありませんでした。
こんなわがままな実行委員長に力を貸してくれる実行委員メンバーは本当に大切な存在です。また、今年も会場を提供してくださる予定の東北学院大学様には心より感謝しています。
なぜ、Tohoku "RE" Daysを東北でやるのか?
それは、完全なる私のエゴです。
ですが、自分自身が本当に変われたきっかけを作ってくれた場所で開きたい。
ただ、それだけの一心で今年度も東北で開き、本当に意味のある成果を出せるように頑張って行きますので、引き続き応援よろしくお願いします。
Tohoku "RE" Days2015
実行委員長 弘田光聖
リターン
3,000円
①実行委員長からのお礼のメッセージ
②Tohoku "RE" Days ロゴシール
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
①.②を含み
③活動報告書
④福島名物土産 ままどおる(10個入)
⑤Coco唐 雑貨(ミニポーチ)
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 17
30,000円
①.②.③.④.⑤を含み
⑥東北Tohoku "RE" Days 限定Tシャツ
⑦‐A 三陸名物土産 カモメの卵(9個入)
もしくは
⑦‐B イベント見学招待チケット(社会人のみ)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 18