支援総額
目標金額 250,000円
- 支援者
- 33人
- 募集終了日
- 2014年12月17日
No.11 実行委員の東北に関わる思い④
今回の新着情報は実行委員の東北に関わる思いシリーズです。
11月は代表の自分が仙台、東京と訪れMTGを行いました。
今月は、中部支部でMTGそして顔合わせも行います!
このように、このイベントでは、日本各地に支部があり、そのメンバーが強い思いと共に行動を起こしています。実行委員は、イベント後も各地域で学生の復興支援活動の促進を行っていくメンバーの中心ともなる存在です(^^)
では、ご覧下さい!!
実行委員の東北に関わる思い④
中部支部統括 山口春菜(名城大学2年生)
大好きなんです!!
皆様、こんにちは山口春菜です。
前回のTohoku'Re'Daysでは中部副実行委員長兼実行委員長代理を務めました。
突然告白をしましたが、私は東北が、気仙沼大島が、出会った仲間が、大好きなんです。
これだけが私が活動を続けている理由です。
他に理由なんてありません。
ただ、大好きな人がいる、大好きな場所に寄り添いたいだけなんです。
きっかけは衝撃でした。
2011年3月11日に流れたTVの映像を目の当たりにして当時高校生であった私はただただ衝撃を受けました。私にも何かできないか…この思いから活動を始めました。
その中で気仙沼大島と出会い、惹かれ、今に至ります。
現在、私が活動をさせていただいている内容は主に2つで、大島を拠点とした活動と中部地方を拠点とした活動です。
大島では津波の被害を直に受けた漁業の振興や、新たな観光資源の発掘を目的に毎回40名ほどで訪れ活動をさせていただいています。
中部地方では前回のTohoku'Re'Days以降、中部たすけあいネットワークMYCを創設し、400名の高校生から大学院生までの学生と活動をしています
。
定期的な交流会を開催し東日本大震災の風化を防ぐと共に、懸念されている南海トラフ巨大地震や災害に対する防災意識の向上を目指しています。
また、ただ交流会をするだけでなく災害が起きた時、必要なとき、必要な場所に、必要な数の学生ボランティアの派遣を行なっており、創設後、南木曽や丹波、徳島、広島にて活動をしています。
私は多くの人と繋がり、恵まれて様々な経験をさせていただいています。
だからこそ私には大切な人、大好きな人がたくさんいます。
誰もが誰かの大切な人。
私は大切な人を守りたいんです。
この記事を読んでくださった人も守りたいんです。
今、私たちにできること。
Tohoku'Re'Daysで一緒に考えて見ませんか?
皆様と出会えることを心から楽しみにしています。
それでは、今後とも応援よろしくお願いします^^
(中部支部統括 山口春菜)
リターン
3,000円
①実行委員長からのお礼のメッセージ
②Tohoku "RE" Days ロゴシール
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
①.②を含み
③活動報告書
④福島名物土産 ままどおる(10個入)
⑤Coco唐 雑貨(ミニポーチ)
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 17
30,000円
①.②.③.④.⑤を含み
⑥東北Tohoku "RE" Days 限定Tシャツ
⑦‐A 三陸名物土産 カモメの卵(9個入)
もしくは
⑦‐B イベント見学招待チケット(社会人のみ)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 18