25年前のタイムカプセルを開封するイベントを成功させたいのお知らせ

25年前のタイムカプセルを開封するイベントを成功させたいのお知らせ

支援総額

560,000

目標金額 500,000円

支援者
47人
募集終了日
2024年3月31日

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2024年03月26日 20:29

検見川高校放送委員会の作品の題材になっています

 

 

部活動が盛んだった検見川高校ですが、いまもその伝統は受け継がれているようです。

全国レベルのフェンシング部をはじめ、野球部、ラグビー部などの活躍をよく耳にします。そして、今最も活躍している部活動?の一つが放送委員会です。

 

なんと近年、全国の放送コンテストで何度も優勝をしているような強豪校なのです。

放送委員会出身者でプロの声優やナレーターになって入る人もいるそうです。

卒業生としてこれほどうれしいことはありません。

そういえば、私達が在学時は活動はしておりませんでしたが、17期か18期ごろの先輩が放送委員会として全国で活躍をしていたという話を、当時の現代社会の先生から聞いた記憶があります。

放送関係に強いのも実は検見川高校の伝統なのかもしれません。

 

実は今放送委員会の皆さんが、このたびの時箱の一連の動きを数年にわたり取材をしてくれています。

 

昨年夏に行われた放送コンテストでは、アナウンスの部において時箱に関する内容を題材として取り上げていただけました。見事県大会は優勝し全国大会へ出場しました。

 

全国大会の後、出場した生徒から「優勝どころか準決勝にもすすめず申し訳ありませんでした」と連絡がありましたが、そんなそんな、謝る必要なんてありません。

 

筆者は全国大会どころか県大会にだって出場したことさえありませんから。

本当に素晴らしい活躍だと思います。

 

昨年12月には座談会の様子を記録してくれました。この内容は創立50周年記念冊子に掲載される予定です。

 

 

そして、今も引続き取材を続けています。5月18日の開封式にも来てくれる予定です。

 

思ってみれば、2021年に突然「タイムカプセルの開封式をさせてほしい」とやってきた私達は、検見川高校としては得体のしれない存在だったに違いありません。

 

この様な私達に出来る限りのご協力をしていただき、生徒の活動の題材にも取り上げて頂いたということは感謝してもしきれません。

 

検見川高校も少子化の中にあります。学校の存続という問題も、現実味を帯びてきている事でしょう。

今回の時箱の情報に触れた子ども達、中学生に「検見川高校っておもしろそう」「検見川高校に行ってみたい」と思ってもらえたら幸いです。

 

このような私達ですが、僅かばかりでも母校の力になれればと思っています。 

 

リターン

1,000+システム利用料


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感謝のメール&イベントHPにお名前記載

感謝のメールをお送りします。
タイムカプセル開封イベントの公式ホームページにお名前を載せさせていただきます。

申込数
13
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

3,000+システム利用料


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御礼状&写真送付

開封式典当日の写真と御礼状を郵送でお送りします。

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

1,000+システム利用料


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感謝のメール&イベントHPにお名前記載

感謝のメールをお送りします。
タイムカプセル開封イベントの公式ホームページにお名前を載せさせていただきます。

申込数
13
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

3,000+システム利用料


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御礼状&写真送付

開封式典当日の写真と御礼状を郵送でお送りします。

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月
1 ~ 1/ 3

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