プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

〜女性の力をつなげ、モノづくりをもっと面白く!〜         Woman Engineers Networking Communityを立ち上げたい

 


はじめまして!

 


女性のキャリア支援を専門とするキャリアコンサルタント鎌田淑江と申します。


企業の人事部門での13年の経験の中で、100名を超えるの女性の相談に乗ってきた経験、そして自身の実現したい夢を達成するため、2018年7月に前職を退社し、女性のキャリア支援事業を立ち上げました。
 

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両立支援制度、キャリア支援制度が整っていれば女性は活躍できる?  制度を充実させただけでは、女性が活躍できるとは限りません。

 


前職の大手メーカー人事部門で9年半働く中で、人生を賭けて達成したいテーマを見つけました。


それは「女性が自分らしさを生かし自己実現できる社会を作ること」です。


この想いは人事部門で働く中で感じた問題意識から始まっています。


私が働いていたのは、日本を代表するモノづくり企業で、一流大学を出たポテンシャルの高いエンジニアが多くいます。


女性でも男性と肩を並べ、キャリアアップを重ねているエネルギッシュな人がたくさんいます。一方で、やる気も能力もありながら、男性的な価値観の中で自信を失い、どのようにキャリアを重ねていけばいいのか迷う女性が驚くほどたくさん存在します。

 


社会に出るまでは、男女の差を感じることなく過ごして来たのに、
働き始めると、突然男性優位な環境に変わり、戸惑い、憤り、諦め・・・
などネガティブな感情を抱いてしまう女性が多くいました。



そういった状況を打破しようと、育児休職中にスキルアップを目指す女性も多くいます。モノづくりを通じてお客様に価値を提供したいと思っているし、休みをもらったぶん会社に貢献したいという気持ちも高いのです。


(育休中の女性で自主的に立ち上げた勉強会の様子)
  

 

仕事復帰に向けては、スキルアップだけではありません。家事の効率化、遠くの親まで含めた家族との協力体制の構築、外注サービスの導入等、働ける時間の捻出にも余念がありません。


そんなふうに数々の努力を重ねて職場復帰しても、実際には男性と同等に働くことはできません。

 

 

上司は仕事のアサインが難しいと感じたり、過度な配慮を行ったりして、キャリアアップとは縁遠い仕事をアサインされるようなことも。


そんな現状を前にすると数々の努力を虚しく思い、徐々に仕事に対する意欲を押さえ、「このままでいいや」となんとなく働いてしまう女性達。


労働力不足に悩む日本において、これほどもったいないことがあるでしょうか?


私自身も同じような経験をしており、子供がいて、仕事もあるのに心の底から「幸せ」と言えない現状に大きな違和感を感じていました。


女性でも働くことを通じて自己実現が叶えばビジネス活動には大きなプラスになり、日本がもっと元気になることは間違いありません。

 

 

(女性エンジニアたち)

           

 

 

 

お互いに刺激し合い、補完しあえるコミュニティ環境の創出を通じて 女性エンジニアのパフォーマンスを最大化したいと考えています。

 


今回のプロジェクトを通じて、まずは皆さまに「やる気も能力も高い女性が100%力を発揮できていない現状がある」ということを知っていただきたいです。


入試で女性の受験生の点数を減点していた、ということがニュースに取り上げられ話題になりました。これは、女性の就労年数が男性に比べて短いということが理由になってのことだと思います。


女性の就労年数が短いのは、女性に長期的に働く意志がないという認識をお持ちの方も多いかもしれませんが、仕事に充実感を感じられないことが起因してプライベートを優先させてしまう現状があるということも知っていただきたいです。


仕事に充実感を感じられるか否かは、次の3点がキーになっていると思っています。

 


「成長していると実感できること」
「他者とのつながりを感じながら仕事ができていること」
「社会に貢献できていると感じられること」



女性エンジニアは存在自体がマイノリティです。100人の部署に女性1人ということも珍しくありません。女性自身も周囲も”女性は異質な存在”という認識を持ってしまいがちです。

 

それゆえ仕事のアサインは男性から決まっていき、結果として女性は、「男性と比べ成長できていない」「考えを共にできる仲間がいない」と感じてしまっています。妊娠・出産等で働き方に制約が生じることでその状況はますます深刻化し、先述の通り「このままでいいや」と諦めの境地に立つ女性を生むことになってしまいます。


そんな状況を打破するために必要なことは、女性同士が「つながること」と言っても過言ではありません。


先述した育休中の自主勉強会開催を通じて、つながりの重要さを体感したことについてお話させてください。           

                                                                      

                               

育休中の自主勉強会においては、問題解決に向けて女性だけで様々なことを議論し、実践していくということを繰り返し行いました。
 

 

職場ではマイノリティの意見として軽視されてしまいがちな自分自身の考えが、他者から認められ、さらに良いアイディアになっていくという体験は実際の仕事とはまた違った充実感をもたらしてくれました。


また、自分達でも気づいていませんでしたが、チームに男性がいる場合、男性にリーダーシップを求めてしまう傾向が少なからずありました。よって女性だけのチームで問題解決に取り組むということは、女性のリーダーシップを向上させることにつながるということに気がつきました。


この育休中の自主勉強会を通じて、「成長している実感」「他者とのつながり」を得ることができ、それが自信になり、もっと仕事でチャレンジしてみたいという前向きな気持ちを増幅させることができたのです。


そんな経験から、女性エンジニアがお互いに刺激し合い、補完しあうコミュニティ環境を作りたく、「Woman Engineers Networking Commnity」を立ち上げたいと思っています。


コミニュティ活動の第一弾として9月8日(土)に、【Woman Engineers Networking Community キックオフ】 を開催し、想いをカタチにしていきたいのです。
 


(相互刺激をしあえている仲間)

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女性がつながり、相互刺激を生むことで日本のモノづくりはもっと面白くなる!

 


Woman Engineers Networking Communityでの活動を通じて実現したいことは次の3点です。

 


1.女性エンジニアの数を増やす
2.女性エンジニアが能力を100%発揮できる社会をつくる
3.女性エンジニアによるイノベーション創出を増やす

 

 

9月8日(土)のキックオフでは、前職でつながりのある女性を中心に集まってもらい、同じ想いを共有する仲間で結束を固めたいと思っています。

 

 

その後、女性同士のつながりの輪を広げコミュニティを大きく育てて行くつもりです。

 


コミュニティ活動としては以下のようなことを考えています。自分たちでキャリア開発を進め、環境にもブレることなく主体的にキャリアを切り拓いていける女性エンジニアを増やしていきたいです。

 


(活動案)
・エンジニア同士のネットワーキング
・ナレッジ共有
・キャリア相談会
・外部コミュニティとの交流
・コミュニティ内でのイノベーション活動
・各種メディアでの発信


女性エンジニアが心に炎を燃やし、もっともっとPositive、Active、 Innovativeにモノ作りに熱狂することができれば、日本が誇るモノづくりをもっと力強く世界に発信していけることを確信しています。

 

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【支援金の使用用途】
2018/09/08に、「Woman Engineer Networking Communityキックオフ」を開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。

 

<資金の使い道>

飲食代(100名試算)、備品購入/レンタル費用、Readyforへの手数料・消費税

 

<キックオフ概要>

開催日時:2018年9月8日(土)16:00-18:30 開催場所:ホテル東日本宇都宮(https://www.hotelhigashinihon.com/

 

 

 

女性が社会でもっと自分らしさを発揮できることにつながるようなリターンを設けました!

 


主にこのようなコンセプトでリターンをご用意いたしました。
詳しくはリターンページをご参照ください!

【女性向け】
・キャリア女性が仕事を通じて達成したいこと
・毎日仕事に行くのが楽しくなる!マインドアップ音声
・キャリアカウンセリング

【男性向け】
・キャリア女性が仕事を通じて達成したいこと
・女性部下のマネジメントのヒント

【自治体・法人向け】
・キャリア開発のための講演等

 

 

 

最後に・・・

 

実は私も、前職を退社する前「成長実感がない・・」「他者とのつながりが感じられない・・」と感じ、前向きに仕事をすることをあきらめかけていたことがあります。

 

 

そんな時、救いとなったのが同じ志を持つ仲間が集まるコミュニティでした。

そこで出会った仲間がいなければ、モチベーションを取り戻し、独立するというチャレンジはできなかったと思っています。

 

 

現代は「コミュニティの時代」と言われるように、仕事・家庭だけでなく、それ以外の第3の場に属し新たな価値観を取り入れることがますます重要になっています。
 


これから立ち上げるこのコミュニティが、キャリアの選択の岐路に立つ高校生や大学生の憧れの的となるようなCoolなコミュニティへ発展していけば、「世にイノベーションを起こしてやろう」という気概を持った次世代の女性が増えることにもつながると思っています。


次の世代にそのような場を残せることになったらこんなに幸せなことはありません。
今回のプロジェクトはそのための小さな一歩です。応援よろしくお願いいたします。

 

 

キャリアコンサルタント 鎌田 淑江


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