READYFOR
クラウドファンディングとははじめるさがす
NEXT GOAL挑戦中

"企業と外国人労働者を繋ぐ"登録支援機関を設立したい!

"企業と外国人労働者を繋ぐ"登録支援機関を設立したい!

支援総額

700,000

NEXT GOAL 1,200,000円 (第一目標金額 500,000円)

140%
支援者
27人
残り
0時間 46分
プロジェクトの支援にすすむ(※ログインが必要です)
9お気に入り登録9人がお気に入りしています
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月29日(金)午後11:00までです。

9お気に入り登録9人がお気に入りしています

プロジェクト本文

 

【達成のお礼とネクストゴールについて】

 

皆さまからの温かいご支援のお陰で、目標の50万円に到達することができました!本当にありがとうございます。

 

このプロジェクトは、2020年5月29日(金)23時までとなります。残りの期間で、次の目標となるネクストゴールを120万円と設定し、最後まで挑戦を続けることにしました。

 

ネクストゴールで皆さまからいただいたご支援金は、外国人労働者の学びの場のためのフロアに備え付けるプロジェクターと指導用パソコンの購入費にあてさせていただきます。

 

フロアは介護施設の物置スペースのようになっていたため不用品の処分や清掃を業者や施設スタッフの協力もいただき整備を整えているところです。 学びの場を整備することで、企業が独自に日本語教師を雇ったり、労力を割く必要がなくなります。

 

皆さまのご期待に添えるよう頑張りますので、どうぞ変わらぬご支援をよろしくお願い致します。

2020.5.3 追記
梁 燦宇

2020.5.20 修正
梁 燦宇

 

高校生のころ大好きだった祖母が

亡くなりました。

 

祖母は晩年認知症を発症しており、

私は以前の姿とのギャップに戸惑い、

接触を避けるようになっていました。

 

何もできないまま、祖母の旅立ちまでの時間を

過ごしてしまったことを後悔しました。

 

大切な家族が年老いた時、

家族が介護をするのが理想ですが、

知識や技術がなく介護するのはとても困難です。

 

そんな時大きなサポートになる

高齢者介護施設。

 

高齢者の最期の時を支える現場は

多くの思いやりとやさしさでできています。

 

しかし、

その場所もいま支え手不足で揺れています。

 

その助けとなっているのが

外国からの労働者たちです。

 

彼らを支えることは、

大切な家族の最期を支える事にもなります。

 

ここ広島は、世界に平和を伝える

使命を担った街。

 

この街の介護の現場から

 

世界のしあわせと

平和につながる活動を始めていきます。

 

 

国人労働者の雇用・生活管理サポートを行う登録支援機関の設立を目指します!

 

はじめまして。

株式会社 dium(ディウム)の梁 燦宇(リャン チャヌ)です。ページをご覧いただきありがとうございます。

 

私は、在日コリアン3世として、日本の広島で生まれ育ちました。外国人ということで、自分自身や周りで"差別"というものを経験したこともありましたが、それ以上にたくさんの心あたたかい方々に支えられ育ってきました。

 

私が小学生のころ、両親は、日本での私たちの暮らしを拓いてくれた在日コリアン1世のおじいちゃんやおばあちゃん、そして地域でともに過ごしてきた高齢者の方々への恩返しの場所をつくりたいと、介護施設を開きました。そんな両親の背中を見て育った私もまた、自然と福祉介護の分野に興味を持つようになり、朝鮮学校を卒業後、広島福祉専門学校で社会福祉士を取得しました。

 

社会福祉協議会、デイサービス、認知症グループホーム、訪問介護などの経験を積んで、現在、両親が17年間経営してきた「複合型介護施設ありらんの家」で、介護事業運営に携わっています。その傍ら、中学生のころから胸に抱いてきた「世界平和」という夢に向かって、外国人労働者の環境改善に取り組んでいます。

 

 

現在は、「国際交流集会」という100名規模のコミュニティの運営をしたり、日本語教室のサポートに入り、外国人留学生や労働者と深く関わる活動に取り組んでいます。

 

その活動をさらに加速させるため、今回、外国人労働者の雇用・生活管理サポートを行う登録支援機関の設立を目指し、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

 

"働く人"と"介護現場"の双方が幸せになるように、活動していきたいと思っています。応援、よろしくお願いします!

 

 

 

日コリアン高齢者と外国人労働者が、時代を越えてリンクされた瞬間

 

これまで介護業界に8年間介護の仕事にかかわる中で、いくつかの課題に直面しました。

 

中でも重大な課題は、ニュースなどでもしばしば取り上げられるのでご存じの方も多いと思いますが、日本の少子高齢化に伴い、介護を必要とする高齢者と、その高齢者をサポートする介護士の"需要と供給のバランス"があっていません。

 

私自身、いつくかの現場を経験することで、人材不足で疲弊し、あるいは人材派遣業者などへの手数料負担により経営を圧迫されている介護施設を目の当たりにしてきました。人材不足などの理由で倒産する介護事業所は年々増加しており、昨年(2019年)の倒産件数は3年前と同数の過去最悪の111件にのぼります。

 

(グラフ1 https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200107_01.html より抜粋)

 

5年後には需要ギャップは37.7万人とも予測され、日本の介護施設の多くは運営が困難になり、介護を必要とする高齢者の暮らしを支え切れなくなってしまうという現実がすぐそこまでやってきています。

 

 

このままでは、介護の現場が立ち行かなくなってしまう、どうしたらよいのだろうか、と頭を悩ませていたところ、「国際交流集会」で出会ったフィリピン人たちがボランティアとして「ありらんの家」に来てくれました。


介護の現場で外国人労働者を受け入れ、活躍してもらうことの必要性を感じ始めていた頃のことです。

しかし、正直なところ、私は、外国人ボランティアを高齢者のみなさんが受け入れてくれるか不安でした。

 

高齢者の特性として、長い人生の中で人格や考え方が確立しているため、新しいものやわからないものに拒否感を示すことがしばしばあるからです。

 

ところが、どうやら私の心配は無用だったようで、若かりし頃の苦労話から生きるためにどんなことをしてきたかなど、高齢者の方から積極的に会話を楽しんでいたのです。

 

私はその光景を目の当たりにして、「ああ、これで日本の介護現場にも希望が見えた」と思いました。

 

 

ところで、皆さんは外国人技能実習生のことをどのくらい知っていますか?

 

技能実習生とは、日本の企業などで技術、技能を身につけるために来日している外国人のことで、この技能実習生を受け入れるための制度を外国人技能実習制度といい、様々な国から大きな志を抱いて多くの人たちが来日しています。

 

 

 

 

しかし、厚生労働省の発表によれば、2018年に労働災害で死傷した外国人は2847人と、7年連続の増加で、過去最多を更新。このうち劣悪な労働環境が指摘されている技能実習生が784人を占めているとされているのです。

 

日本のこれからの介護の現場を支えていくれる彼らをこのような苦境に立たせることは、高齢者のためにもよくないのではないかと、考えるようになりました。


そしてふと、彼らの姿が在日コリアン1世たちの過去の苦悩や苦労が重なったのでした。

 

 

そこで私は、外国人労働者と、外国人労働者を受け入れる介護現場が良くなるために、お互いをつなぐ"橋渡し"としての役割をしたいと思うようになりました。

 

受け入れ側(雇用者)は、人手不足の解消になる人材が確保できるとはいえ、文化や言葉の違いから雇用トラブルが発生する懸念もあり、日本語教育・技術教育など、外国人労働者を受け入れるためにはいくつものハードルを乗り越える必要があります。そこを私たちがサポートします。

 

また、労働者側は、労働や生活に関する相談を気軽にでき、雇用先での提供が難しい場合は、日本語学習の機会や行政手続きのサポートなど、日本で生活していく上での彼らの日常をバックアップしていきます。

 

そうすることで雇用者も労働者もお互いに安心して仕事に打ち込むことができ、その成果はまさしく高齢者たちへの介護につながり、サポートする私のさらなる活力にもなる、というまさに「三方よし」のプロジェクトなのです。

 

 

 

用側の負担を減らし、労働者にとってはより手厚いサポートを実現

 

このプロジェクトが達成できれば、雇用側にも、労働者側にもハッピーな未来が待っています。どういうことなのか少し説明させてください。企業が外国人の雇用を始めるには以下のような業務が必要となります。

 

海外への面接(オンライン面接可)、入国手続き(ビザ申請など)、外国語での採用手続き、雇用管理サポート、社宅整備、ライフラインの契約、日本語教育(オンライン、オフライン)、外国人のストレスマネジメントなど。

 

これらすべてを、一つの企業が行うには膨大な手間と時間が必要になります。

 

その一部を私たちが担うことで、「①労働者がスムーズに介護現場になじめる」ようになり、「②雇用側の負担を軽減させる」ことができます。

 

これまでこのプロジェクトについてお話をさせていただき、多くの方に賛同や励ましの声をいただきました。

 

プロジェクトが成立すると、今まで以上にたくさんの高齢者や労働者、そして企業をサポートできると確信しております。

 

人生の大先輩である高齢者のみなさん、そして大きな志を抱いて日本で働くことを決意し来日してきた外国人労働者のみなさん、どちらも私にとっては大切な存在です。

 

長い人生の最期を支える介護の現場は、人の命と真摯に向き合い寄り添っていく仕事であるがゆえ、過酷といわれることもありますが、その過酷さを乗り越えるだけのたくさんの思いやりとやさしさであふれています。

 

だからこそ、介護の現場こそ、慣れない環境に戸惑う外国人労働者をも受け入れ、さらなる日本の高齢化社会を明るく照らすきっかけになれると思うのです。

 

 

 

国人労働者と受入企業をマッチングする登録支援機関のサイトを製作して雇用管理支援を!

 

今回のプロジェクトでは、みなさまからのご支援で、外国人労働者と受入企業をマッチングする登録支援機関のサイトの製作をいたします。


事業所は、日本語や外国語教室など様々なカルチャースクールを開催できるコワーキングスペースとしての機能も備えます。外国人労働者のみならず高齢者や子育て世帯の憩いの場・学びの場、国籍や世代の垣根を越える場を提供し、様々な人が集えるようにしたいと考えています。

 


 

護の現場を改善し、「外国人雇用=労働力確保」ではなく一人の人として向き合うことを大切にしたい

 

今回のプロジェクトが成功すれば、まず人材不足に悩む介護の現場が変わっていくことが期待できます。そして、日本の高い技術などを身につけた人材がまた次の人材を育てていくことができれば、更にいい循環を作れるのではないでしょうか。


いい人材が集まり、現場に余裕が出てくれば、それは気持ちの余裕にもつながり、介護の現場はさらに充実していくのではないかと思います。

 

人手が足りないから外国人労働者を雇う、ではなく、同じ現場を支える仲間として、文化や言葉の違いを超えて一人の人として向き合うこと。そんなことを大切にしながら、今回のプロジェクトで関わった人たちをまず幸せにしていきたい。そう思っています。

 

幸せな人を一人でも多く増やしていくことが、世界の平和につながっていると思うから...

 

どうぞ、応援をよろしくお願いします!

 

 

プロジェクトメンバー

 

梁 燦宇(リャン チャヌ)

 

武内 英博(タケウチ ヒデヒロ)

児童養護施設 広島修道院きずなの家 児童指導員

現在、家庭生活が様々な理由により困難な児童が暮らす施設で勤務しています。今回、梁さんの『差別なき社会をつくる』という意思に賛同し、チームの一員として協力させていただくことを決めました。まずはサイトを立ち上げ、外国人労働者への支援活動を宣伝させていただきたく思います。是非とも、ご支援をよろしくお願い致します。

 

土屋 みどり(ツチヤ ミドリ)

スクラムユニオン・ひろしま 書記長

私たちは、正規・非正規、国籍を問わず労働者の相談に応じています。労働者の声に耳を傾け、賃金未払い、職場でのパワハラ、セクハラ問題などに取り組んできました。一人でも加入することができる労働組合です。現在、日本には多くの外国人労働者が働いていますが、職場での問題を解決し、コミュニケーションをとることによって、多文化共生の社会作りに少しでも貢献したいと考えています。

 

PHAN TAN LAM(ファム タン ラム)

ホーチミン市工業大学卒業

現在、広島の電機会社に勤務しています。梁さんとの出会いは国際交流集会でした。梁さんは日本語を教えてくれるだけでなく、お祭りやハイキングや紅葉狩りに誘ってくれて、日本の四季や文化を教えてくれました。。私は貧しい家庭に育ちましたが、今はその経験がとても役に立っていると思います。夢を実現するためには努力を惜しみません。外国人労働者が自身を持って働けるよう、ぜひこのプロジェクトにご支援お願いします。日本は私が生まれた国ではありませんが、私を成長させてくれる国です。 一緒に頑張りましょう。

 

上野 奈津美(ウエノ ナツミ)

広島文教大学 グローバルコミュニケーション学科卒業

現在は技能実習生への日本語指導や、外国人のトラブル相談を受け付けてボランティアで活動しています。多様化する国際社会の中で、温故知新の心を大切に、先輩方の教えをしっかり生かし新しい事にチャレンジしていきたいと思っています。世界の人々が生きやすい環境づくりの為に皆さんのご支援宜しくお願い致します。

 


※本プロジェクトはリターンに、お名前を記載させていただくものがありますが、条件の詳細についてはリンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロフィール

株式会社dium

株式会社dium

はじめまして。 株式会社dium(ディウム)の梁 燦宇(リャン チャヌ)です。私は、在日コリアン3世として生まれました。 外国人ということで、自分自身や周りで❝差別❞というものを経験したこともありましたが、それ以上にたくさんの心温かい日本の方々に支えられて育ってきたと感じています。 おかげさまで、一昨年には日本人女性と国際結婚をして、息子も授かることができました。 日本での私たちの暮らしを拓いてくれた在日コリアン1世のおじいちゃんやおばあちゃん、そして地域でともに過ごしてきた高齢者の方々への恩返しの場所を作りたいという想いに共感し、共に介護事業運営に携わっています。 その傍ら、中学生のころから「世界平和」という壮大な夢を抱き続け、現在は「国際交流集会」という100人規模のコミュニティの運営や、日本語教室のサポートなど活動をしています。

リターン

5,000

alt

応援コース

■お礼のメッセージ
■結果報告メール
■HPにお名前を掲載(希望者のみ)
■フロア掲示板にお名前を掲載(希望者のみ)

※掲載するお名前は企業名、団体名、匿名可
※フロアは事務所併設のコワーキングスペース兼イベントスペースのことを指します

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月
このリターンを購入する

プロフィール

はじめまして。 株式会社dium(ディウム)の梁 燦宇(リャン チャヌ)です。私は、在日コリアン3世として生まれました。 外国人ということで、自分自身や周りで❝差別❞というものを経験したこともありましたが、それ以上にたくさんの心温かい日本の方々に支えられて育ってきたと感じています。 おかげさまで、一昨年には日本人女性と国際結婚をして、息子も授かることができました。 日本での私たちの暮らしを拓いてくれた在日コリアン1世のおじいちゃんやおばあちゃん、そして地域でともに過ごしてきた高齢者の方々への恩返しの場所を作りたいという想いに共感し、共に介護事業運営に携わっています。 その傍ら、中学生のころから「世界平和」という壮大な夢を抱き続け、現在は「国際交流集会」という100人規模のコミュニティの運営や、日本語教室のサポートなど活動をしています。

あなたにおすすめのプロジェクト

達成

児童養護施設の子どもたちにピアノを届けよう!

川崎 萌川崎 萌

#子ども・教育

119%
現在
286,000円
支援者
49人
残り
2日

注目のプロジェクト

新着のプロジェクト

株式会社dium
プロジェクトの支援にすすむ

プロジェクトの相談をする