こんにちは。

先日、栃木県足利市にある公設地方卸売市場にお伺いしました。


北関東に位置する足利市は、古くから織物の街として多くの料亭などを中心に 栄えた食文化豊かな街です。


取材させて頂いたのは鶴貝商店さんです。


足利から毎日、築地に通って50年!

社長の鶴貝静雄さんは、昔は電車(鈍行)で、その後は自家用車で通われてい たそうです。当時、高速道路などが今ほど発達していなく自家用車もほとんど見 かけない時代に愛車のシボレーで通われていたとか!

四谷の交差点で故障して、 その後国産車に乗り換えた想い出なども。


現在はトラックにて、息子さんと交代で朝 4 時頃から築地市場に向います。
5 時半から築地の仲卸店舗を回り(取引は約 15 店舗にも及びます)、9 時頃には 足利の公設地方卸売市場に戻ります。

印象的だったのは、鶴貝さんの店舗に横付けされたトラックからの荷下し風景 です。

 

そこには地元のお寿司屋さんなど、多くの飲食店の方々が待ち構え、我 れ先にと海産物を選んでいきます。

そして品数と活魚の多さにも圧倒されます。旬を感じる新子やハモ、天然の鮎 など...築地市場でも貴重な多くの海産物がそこにはありました。


話題は、地方から見た中央の存在意義など

 

「足利の地元の人々に築地の高品質な海産物を届け、築地で買い物をするとい うことと同じことをこの市場で実現させてあげたい」


そんな、50 年以上築地に通われている想いを、鶴貝さんは語ってくださいまし た。


現在は交代で買い出しに行く息子さんとのツーショット。

息子さんには築地の仲卸店舗、亀本にて 3 年間修行された過去なども。

 

今回、関東を中心とした〝食の台所〟と言われる築地の所以を体感させて頂き ました。

 

引き続き、みなさまの応援お願い致します!

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