大会に込める想い

こんばんは。
筑波大学体育会硬式庭球部3年の野間駿太と申します。
今大会、大会学生統括リーダーを務めさせていただいております。
初めに、過去4大会にわたり大会を開催出来たこと、関係者の皆様並びに会場に足を運んでいただいた方全ての皆様に、深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

さて、今回の投稿では、僕自身の大会にかける想いを綴ることができればと思います。
最後までお付き合いいただけたら、大変ありがたいです。


｢筑波大学MEIKEIオープンテニス｣は5回目の開催という節目の年を迎えました。
自分自身、1年生の頃から大会実行委員として過去２大会の運営に関わり、沢山の失敗と成功を経験しました。
その中で、｢人のつながりの強さ｣を感じることが多かったです。

冒頭にもありましたが、この大会は僕ら学生だけの力では決して成り立つことができません。

大会にご協賛いただいてる方、活動にアドバイスをしてくださる方、関連イベントに参加いただけた方、会場に来ていただけた方、SNSで大会を拡散していただけた方、全ての皆様とこの大会がつながっており、そのつながりがあるからこそ、大会は成り立っております。

皆様とつながっている大会。次は、この大会を通して皆様がつながる。そんな大会にしたいと考えます。
そのために、より多くの方に大会を知っていただき、より多くの来場者の皆様が楽しい。と思える大会を目指し、活動していきます。

そんな想いを持った大会運営にも、どうしても運営資金が必要になります。皆様のご支援がいただけたら、大変有難いです。

今後も筑波大学MEIKEIオープンテニスをよろしくお願い致します。