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目標金額 1,000,000円

支援者
97人
募集終了日
2022年4月22日

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2022年04月11日 18:36

ナダルが試合中に倒れて🚑💨で運ばれたことを知っていますか?

突然ですが、プロテニスプレイヤーのラファエル・ナダル選手が、試合中に倒れて病院に救急搬送されたことをご存知でしょうか?

 

私のまわりの方にも何人か聞いてみましたが、ほとんどの方は知りませんでした。

 

例えご存知の方がいても、インターネット上のニュースでは疲労骨折と報じられていますので、さして気にも留めない人がほとんどでしょう。

 

本来、ナダルほどの大物プレイヤーが試合中に倒れたとなれば、大きなニュースとして扱われていても不思議ではありません。

 

しかし、もしナダル選手の倒れた原因がワクチン接種にあったとしたら、話が変わってくるかもしれません。

 

ワクチン接種を進めたい勢力にとっては、倒れたナダル選手がワクチンを接種していたという事実はできるだけ伏せておきたいと考えたとしても不思議ではありません。

 

この事件の裏側には、ワクチン接種を巡る、知られざるドラマが存在します。

 

今回はその内幕を解説したいと思います。

目次

・ワクチン接種を拒否し、全豪オープンに出場できなかったジョコビッチ

・ワクチンを打たないジョコビッチを揶揄していたナダル

・昨年より、心筋炎が大幅に増えていることが報告されている

・試合中に倒れた選手がワクチン接種済みであることは意図的に伏せられている

・ナダルは本当に疲労骨折か!?

・愛知県では独自のワクチン後遺症救済策を開始!

・真実を追求するメディアを

ワクチン接種を拒否し、全豪オープンに出場できなかったジョコビッチ


さてもう一人、ナダル選手とは正反対の決断をしていたプロテニスプレイヤーをご紹介しましょう。

世界ランキング一位、押しも押されぬ強豪プレイヤーのひとり、ノバク・ジョコビッチ選手です。

ジョコビッチ選手はワクチンを打っていません。

それにより、テニスの世界4大大会のひとつである全豪オープンの開催地であるオーストラリアへの入国が認められず、全豪オープンに出場できませんでした。

ジョコビッチ選手は、過去3回の全豪オープンに優勝しており、今回の全豪オープンは大会の4連覇と前人未到の四大大会21度目の優勝が懸かった大事な大会でしたが、それでも全豪オープンに出場するよりも、ワクチンを打たない方を選択したのです。

ジョコビッチ選手は、自分の体内に取り入れるものを自分で選択できる自由を支持しているとして、ワクチン接種後の身体への影響が未知であることを理由に、ワクチン接種を拒否していました。

ノバク・ジョコビッチ選手

ワクチンを打たないジョコビッチを揶揄していたナダル


スポーツ情報紙「Number」は、ワクチン接種を拒否し、全豪オープンに出場できなかったジョコビッチ選手に対して、ナダル選手が「接種すればいいだけのこと」と揶揄していたことを示す記事を掲載しています。

ナダル「接種すればいいだけのこと」…大騒動化してもなぜジョコビッチはワクチン接種を拒否し続けるのか?〈5つの違反疑惑まで〉

https://number.bunshun.jp/articles/-/851641

この記事からは、ナダル選手がワクチン接種することを当然のことのように考えており、このコメントから、ナダル選手本人がワクチンを打っていなかったということは考えづらいです。

当然ながらナダル選手はワクチンを打っていたということが推測されます。

今回の顛末は、図らずも、ジョコビッチ選手がなぜ頑なにワクチン接種を拒否し続けたのか、ナダル選手は身をもって証明した形になってしまったかのようです。

試合中に倒れ、介抱を受けるラファエル・ナダル選手

昨年より、心筋炎が大幅に増えていることが報告されている


試合中に胸の痛みを訴えるワクチン接種済みの選手はナダル選手だけではありません。

ワクチン接種開始以降、海外でも多くのプロスポーツ選手が試合中に倒れていることが報告され、ここ日本でも何件か報告されていますが、テレビのニュースで取り上げられることはほとんどない模様です。
 

例えば、

サッカースペインリーグ、バルセロナFC所属のアグエロ選手。

ワクチン接種を推進する広告塔として、ワクチン接種を呼びかける活動を行っていたアグエロ選手、先日の試合中に胸の痛みを訴え、そのまま退場となりました。
 

世界に衝撃!「心臓の問題」で離脱中のバルサFWアグエロ、現役引退を決断と現地報道!来週の会見で正式発表か

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=101329
胸の不調を訴え、倒れこむアグエロ選手 該当箇所1:43あたりから
このアグエロ選手は、12歳以上は全員ワクチンを打つ義務があると、ワクチン接種を呼びかけていました。

12歳以上にワクチン接種を呼びかけるアグエロ選手
https://twitter.com/salutcat/status/1438582710004592642?s=20&t=rXnf0jMK2ne-HhpZpw3pjA
その呼びかけた本人がワクチンを打っていないということは、当然に考えづらいです。
 

 

なお、昨年11月のNHKの「きょうの健康」11月号では、心不全の患者が急増していることが表紙となっています。


なぜ心不全が増えているのか、2021年とそれ以前で、どのような環境変化の要因があるのか、よく考えてみる必要があるでしょう。


帯状疱疹も増加しているとあります。
短文投稿サイトTwitterには、ワクチン接種後の帯状疱疹についても、多数投稿されていますので、ご参照ください。

https://twitter.com/search?q=%E5%B8%AF%E7%8A%B6%E7%96%B1%E7%96%B9&src=typed_query

 

ナダルは本当に疲労骨折か!?


ナダル選手についても、疲労骨折だと報道されているとお伝えしました。

ナダルが最長6週間の離脱 肋骨疲労骨折の診断受け「失望し、悲しんでいる」声明
https://www.nikkansports.com/sports/news/202203230000004.html


しかし、ナダル選手が倒れた実際の映像を見てみると、本当にこれが疲労骨折の痛がり方なのか、非常に疑わしいのです。

◇疲労骨折とは

疲労骨折とは、1回の大きな外傷でおこる通常の骨折とは異なり、骨の同じ部位に繰り返し加わる小さな力によって、骨にひびがはいったり、ひびが進んで完全な骨折に至った状態を言います。

疲労骨折の特徴として、強い痛みや皮下出血、大きな腫れを伴うことはないものの、運動しているときや圧迫したときに痛みを感じることが多いというように解説されています。

私もボクシングのスパーリング中にあばら骨を打たれ、あばら骨にひびが入ったことがありますが、スパーリング中は、アドレナリンが出ているため、そのまま最後までスパーリングを続けられました。

スパーリングが終わってから、じわじわと痛みが出てきました。安静時はそう痛みはなく、笑ったり咳をすると痛みが出るのです。

以上が骨のひびの典型的な痛みの症状です。

これらの知識を踏まえてナダル選手の倒れたときの映像を見てみると、途中でナダル選手の表情が映し出されますが、尋常ではない苦しみ方であり、この苦しみは疲労骨折の痛みにはとてもではないが見えません。

ナダル選手はのちに針のような痛みだったと答えています。疲労骨折の痛みとは明らかに異なっています。

試合中に倒れこむナダル選手
果たして本当に疲労骨折なのでしょうか。
疑問が残ります。

木下選手の例にもある通り、事実が隠ぺいされているとしても不思議ではありません。

愛知県では独自のワクチン後遺症救済策を開始!


このように、ワクチン接種後のアクシデントの問題は、恣意的に隠ぺいされている可能性がありますが、政府はワクワク割引などのワクチン推進政策を進めようとしています。

一方で、あまりにも多いワクチンの後遺症被害を受けて、愛知県は全国に先駆けて、ワクチン接種の後遺症被害者に対して、独自の救済策を開始しました。
愛知県がワクチン後遺症に見舞金を支給へ
こちらの動画も削除される可能性がありますので、お早めにご視聴ください!

以前のニュースレターで紹介したCBCテレビのワクチン後遺症の動画は削除されてしまいました。


インタビューで、ワクチン後遺症被害者の方の治療による金銭的負担は、数十万円にのぼると、明かしています。


イベントで2割引程度の割引してもらえることと、接種後の後遺症による、もしかしたら一生涯続くかもしれない身体的負担および金銭的負担とが果たして釣り合うのかどうか、よくよく検討した方がよさそうです。

真実を追求するメディアを


果たしてどの情報が本当の真実なのかは、私たちには確かめようがありません。

現状のわたしたちにできることは、メインストリームの情報を鵜呑みにすることなく、このような情報もあると問題提起を行い、最終的には情報の受け手が判断するほかはないと思います。

 

嘘とフェイクが氾濫する現代において、真実を丁寧に、根拠をもって追求する独立系メディアの存在が、今ほど痛切に求められている時代はないと思います。

 

このような検証を行い、問題提起を行うメディアがTTBジャーナルです。

ご賛同いただけましたら、ご支援とシェアをよろしくお願いいたします!

 

詳細は今すぐこちらをクリック

https://readyfor.jp/projects/ttbjournal

 

 

 

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