大阪狭山キジムナーの会 うどぃ卒業公演 15年の感謝を!!

大阪狭山キジムナーの会 うどぃ卒業公演 15年の感謝を!!

支援総額

1,036,000

目標金額 800,000円

支援者
101人
募集終了日
2020年12月7日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

いつもお世話になっております。

皆様の多大なるご支援のお陰で、目標金額の80万円を無事に達成致しました!

本当に本当にありがとうございます。

 

フェイスブックでもご報告させて頂きましたが、

ご支援頂く金額だけでなく、頂いたメッセージ1つ1つが温かく

大変有難く感じると共に、スタッフメンバー一同、身が引き締まる思いです。

 

昨今の時勢柄、通常通り催行できるのか見通しが見えない状況ですが

皆様の想いを胸に、ただ前を向いて本番に向けてしっかりと準備を進めていければと考えています。

 

本プロジェクトは2021年3月28日(日) SAYAKAホール 大ホールで上演予定の

「命水の器 - ときめぐり結ぶ旅へ -」に向けたものです。

 

皆様から頂いた80万円で本公演実施に掛かる費用(会場費用/技術スタッフさん人件費など)は

概ねの見通しが立っている状況です。重ねて御礼申し上げます。

 

今回のクラウドファンディングは2020年12月7日までとなっています。

そこで、ここにネクストゴール100万円に挑戦することを宣言させて頂ければと思います!

 

ネクストゴール挑戦の背景はズバリ「衣装」です。

今回の新作舞台制作にあたっては、最低限の予算で催行するべく

新たな衣装は準備せず、これまでの舞台公演で活用していたものを工夫して着回すことを想定していました。

 

できることなら、15周年節目に公演するこの新作舞台を新たな衣装で飾り

この先数年も大切に身に纏える、そんなものを製作したいと考えています。

 

クラウドファンディングも残り数日となりました。

皆様のお力で、今回の舞台に花を添えて頂けないでしょうか!

ネクストゴールで頂いた費用は衣装製作に活用させて頂きます。

 

何卒、よろしくお願い致します。

 

大阪狭山キジムナーの会 代表

木下 魁人

 

 

 

 

こんにちは!まずは本プロジェクトをご覧頂きありがとうございます。

大阪狭山キジムナーの会の石井と申します。

 

僕はうどぃ2期生でバンドに所属していました。

現在は東京で社会人として働く傍、大阪狭山キジムナーの会として

主にバンド指導、舞台制作に関わっています。

 

本プロジェクトでは、そもそも表現倶楽部うどぃとは?なぜこの取組を始めたのか?

について記載しました。

新型コロナウィルスによってもたらされた激動の変化や困難に負けず

来たる2021年3月28日(日)の卒業公演をなんとしても大成功させたい。

最高の形で卒業生を送り出し、15周年の集大成を一丸となって形にしたいと考えています。

 

是非、ご覧頂ければ嬉しいです。

 

"一生懸命の遥か上にある、一生懸命へ"

表現倶楽部うどぃ15周年の挑戦。

 

沖縄の勝連町(現うるま市)にある肝高の阿麻和利との交流がきっかけで誕生した表現倶楽部うどぃ。

府内外で支えて下さる皆さまのお陰で、本年度で15周年を迎えることができました。

 

15周年。

その節目の年を前に、表現倶楽部うどぃ発起人/代表の田中晶子さんが卒業し

20代の表現倶楽部うどぃ卒業生を中心にバトンを受け継ぎ、運営側は再スタートを切る形になりました。

 

“一生懸命の遥か上にある一生懸命”を目指して輝く子ども達。そんな彼らが安心できる居場所をこれからも守りたい。そして、次世代にこのバトンを確実に引き継いでいきたいと思っています。

 

「表現倶楽部うどぃ」とは?

 

2005年、沖縄の中高生による舞台「肝高の阿麻和利」との交流がきっかけとなり誕生。

舞台づくりを通した人づくりの場として、「一生懸命はカッコイイ!」を合言葉に地元大阪狭山市出身の中高生を中心に活動しています

 

現在所属する子どもは約40名。

うどぃでは歌や踊りを上手にこなすことが究極の目的ではありません。

舞台作りを通じて大勢の人と関わり、時には衝突し、迷いながらもゴールに向かって前進する強く優しい心を持った人材を育成すること、そして個性を磨き、それぞれの"らしさ"を認め合える場所として週に2回の稽古を中心に日々活動しています。

 

表現倶楽部うどぃは年に1回、桜の季節にSAYAKAホール 大ホールにて公演を毎年行なっています。この本公演は"ただの舞台"ではなく、日頃の活動を応援してくれている家族、友人、地域の皆さまに感謝を伝える場として、15年間継続してきました。

また、高校3年生にとっては”卒業公演”として特に思い入れが深いものとなっています。

 

▼本番直前 "気合入れ"の様子

 

 

15周年のスタートを切る2020年3月の卒業公演の中止を決定。

 

15周年のスタートを切る節目の卒業公演。

僕たちは肝高の阿麻和利卒業生の比屋根秀斗さんを演出に迎え、新作の舞台「命水の器〜ときめぐり結ぶ旅へ〜」の稽古に邁進していました。

 

高校3年生にとっては集大成となる最後の舞台。

後輩達に何か1つでも残したい、これまでで最高の舞台を作り上げたい。

そんな熱量に包まれ、キャスト/フォーメーションなども固まった大詰めのタイミングで、新型コロナウィルスの世界的流行が日本にも押し寄せました。

急速な拡大を見る新型ウィルスの影響により、日本全国のイベントが延期や中止の判断。

そして、小中高等学校が休校。

感染防止を最優先すべく、このタイミングで稽古の休止と卒業公演を2020年7月に延期することを決定しました。

 

集まって稽古ができない中でも

LINEのビデオ電話や動画を駆使し、7月の延期公演に向け気持ちを切り替えて稽古を重ねていました。

 

「いつ再開できるかわからないけど、今自分達ができることをしよう!」

そんなポジティブな発信が絶えることなく、限られた環境でそれぞれが今できる準備を進めていました。

 

▼オンライン稽古の様子

 

しかし、一向に終息しない新型ウィルスの流行。

先行きの見通しが全く立たず、感染者数は増え続ける一方。

断腸の思いではありましたが、スタッフ全員で話し合い「中止の判断をせざるを得ない」という結論を出しました。

そして、その決断をした翌日に子ども達へ中止決定の旨を伝えました。

下記の文章は代表の木下から子ども達宛に送った中止決定のLINEです。

━━━━━━━━━

皆さんおつかれさまです。

めちゃくちゃ大事な話を今からするので、みんなしっかり読んで下さい。

 

舞台の延期が決まってから、もう1ヶ月半経ちましたね。
この期間、7月に向けて今自分達ができることと向き合いそれぞれが孤独と戦いながら過ごして来たと思います。


そんな中、緊急事態宣言の延長が来週中には決まります。

どれくらいの延長になるかどうか、
コロナによる影響がどれくらい続くのか、もう誰にも予想ができない状況にいよいよなってきました。

 

そこでスタッフでミーティングを重ねて出した結論として"7月5日の延期公演を中止、表現倶楽部うどぃの活動を一旦休止"とします。

いつ終わるか分からない混乱の中で
堂々と胸を張ってお客さんを呼べる状況にこの数ヶ月では戻らないだろうという判断です。

当然、高校3年生にとっては卒業公演という一生に一度の機会です。
これまでのみんなの積み重ねを見て来たからこそ
15年間で初めての中止判断は本当に難しいものでした。

覚悟を決めてくれてるメンバーもいたでしょうが、それでも消化しきれないメンバーもいると思います。

それでも、表現倶楽部うどぃとして
またいつかみんなで前向いて思いっきり走れるように、そして
卒業していくメンバーがこれから始まる新しい道に思い切って迎えるように、LINE電話にはなりますが
もう一度集まってそれぞれの想いを伝え合う時間を作ります。

・・・

━━━━━━━━━

 

後日、メンバー全員で想いを伝え合うミーティングをオンラインで実施しました。

中止という決定を受け入れられず、整理がついていないメンバーがほとんどの中、

それでも今の気持ちをしっかり言葉にし、卒業生は涙を流しながら後輩へ想いのバトンを繫いでくれました。

 

「今まで当たり前だと思ってしまっていた、稽古や舞台は当たり前ではないと気付かされた。」

 

ある卒業生がやるせない声で伝えてくれたその一言を、一人一人が胸に刻みました。

 

そして、昨年度の卒業生は憧れの舞台を踏めず、悔しさを胸にこの表現倶楽部うどぃを

卒業することとなりました。

卒業生が自分なりに状況を飲み込み、後輩達へ送ってくれた最後のエールも印象的でした。

 

▼緊急事態宣言解除後に実施した卒業式

 

▼卒業生によるLINEグループ最後のメッセージ(一部)

 

託された想い。

原点を見つめ直し、新たな未来を創る。

今だからこそできる舞台「ひとつ星の伝説 Youtube Live配信公演」を実施。

 

緊急事態宣言が明け、感染予防対策を徹底し稽古を再開。

 

ここで歩みを止めてはいけない。
"当たり前のことが当たり前ではない"と身をもって痛感した今こそ原点を見つめ直し、今後の未来を創っていく再スタートを切りたい。

 

そんな想いがうねりとなり、うどぃの原点である3部作の一つ

「ひとつ星の伝説」を6年ぶりに再演し、Live配信を実施することに決めました。

 

▼うどぃ公式サイトにLive配信特集ページを開設

 

できない理由を挙げれば、いつにも増してキリがない状況。
それでも自分達の大切な居場所を守りたい、舞台という形で有り余る想いを表現したいという子ども達の想いが多くのスタッフを巻き込み、徹底した感染対策を取りながら

限られた環境の中で稽古を重ねて来ました。

 

2020年10月25日(日)と11月1日(日)の2回公演を大阪狭山市立公民館の大集会室で実施します。

Live配信公演はうどぃの公式サイトから

当日ご視聴頂けるよう準備しておりますので、是非ご覧頂けると幸いです。

表現倶楽部うどぃ公式webサイト

 

また、このLive配信公演は公民館職員の皆さんや地域の大人の方々の多大なるご協力により実現できること、この場を借りて改めてお礼を申し上げたいと思います。いつも本当にありがとうございます。

 

▼ひとつ星の伝説 Live配信公演に向けた稽古の様子

 

 

2021年3月28日(日)

先輩たちの想いを乗せた舞台、

新作『命水の器〜ときめぐり結ぶ旅へ〜』の大成功に向けて

 

表現倶楽部うどぃは"今自分たちができること"を子どもたちと紡ぎながら活動し続けてきました。オンラインでの稽古に始まり、感染予防を徹底した稽古、初めてのオンライン配信公演。

 

舞台が目的ではないこの表現倶楽部うどぃの活動の意味・原点を

子どもたちと振り返りながら3月の舞台に向かっています。

 

ただ一方で、活動資金として大きな柱となっていた公演やイベントの中止により、例年と比較してもかなり厳しい財務状況となっているのが正直な現状です。

たとえ、どのような形になったとしても必ずやりきる覚悟を持って前を向いていますが

是非みなさんのお力をお貸し頂けないでしょうか。

 

15周年の締め括りである卒業公演の大成功へ向けたこのプロジェクトに御賛同頂ける方がおられましたら、是非ご支援を頂ければと思っています。

 

本公演は一年に一度、支えてくれた家族・友人・地域のみなさんに

子ども達が感謝を伝えられる場です。

これまで以上にこの活動の意味について考え、想いを込めて成長した子どもたちと感動舞台をご用意してSAYAKAホールでお待ちしています。

 

 

最後になりますが、高校3年生のリーダーズ4名の今の気持ちと舞台に向けた意気込み

そして、卒業公演の演出を務めて頂く比屋根秀斗さんより応援メッセージを頂いていますので掲載致します。

 

▼高校3年生 ダンスリーダー しおり

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表現倶楽部うどぃ高校3年生のしおりです!
今年3月の本公演が中止になり、すごく悔しくて、当たり前に稽古があり、舞台を出来ることが当たり前になっていることに気づきました。
稽古が再開して、毎回体温を測り、マスクを付け、距離を取りながら、今は舞台に向けてメンバー全員でYouTubeLIVE配信特別公演の練習をしています!新体制になり初めての舞台、挑戦ですが久しぶりにメンバー全員で立つ舞台なので、楽しみながら、画面の奥の方に届くように、全力で表現します!
そして、来年3月で私は最後の舞台です。悔いが残らないように、3月までに後輩達に何か残せるように同期と支え合いながら、自分と向き合い、ここで6年間活動出来たことに感謝して最後の舞台やりきりたいと思います!

━━━━━

▼高校3年生 ダンスリーダー しほ

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こんにちは!表現倶楽部うどぃ高校3年生しほです!
今年はコロナウィルスの影響により思うように活動できなく悔しい思いをたくさんしました。ですが今私たちに出来ることを何かと考え活動休止期間中には熱量がさがらないようにとみんなで努力しました。3月の卒業公演に向けてこれからもっと多くの方に私たちの元気を発信したいと思います。今を全力に一生懸命頑張っていきます!応援よろしくお願いします!

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▼高校3年生 バンド全体リーダー はる

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こんにちは!高3のドラムのはるです!
僕は高1から表現倶楽部うどぃの活動に参加させてもらっていて今回で3年目になります。僕らの活動の基点はなんといっても舞台公演です。今回は僕たち高3が出れる本当の最後の舞台です。僕はお客さんの心を動かすのはもちろん、うどぃの舞台の歴史の中で1番良いものを作りたいと思っています。その為、最後まで精一杯走り抜けるので応援よろしくお願いします!!

━━━━━

▼高校3年生 バンド技術リーダー ゆめ

━━━━━

私はこのコロナの中で沢山のことを考えていました。この状況が一体いつまで続くのか分からないまま、不安を抱えて過ごしていました。 
昨年は、コロナの影響により卒業公演が無くなってしまったことにとてもかなしい気持ちでいっぱいでした。だからこそ今回の舞台では、これまで以上に努力を重ね、皆を感動させられるような素敵な舞台にしたいと思っています。 
私は中学生の頃から、ずっと憧れていた先輩の背中を追ってここまで頑張ってきました。今までやってきたことを無駄にせず、全力で本番に挑みます。
残りの数ヶ月、精一杯頑張りたいと思います。

━━━━━

▼「命水の器〜ときめぐり結ぶ旅へ〜」演出 比屋根秀斗さん

━━━━━

この活動は未来に残していくべき取り組みです。
子どもたちが自分らしさをそのままに全力で取り組み、居場所を作っていく。そしてこの活動を卒業していった若者たちがサポートしながら、子どもたちと地域の架け橋になる。表現倶楽部うどぃの活動は世代を超え人と人が繋がる居場所作りとなっており、大阪狭山市だけでなく、全ての地域でも実現可能な取り組みです。この活動に全力で取り組んでいる若い世代たちを僕も心から応援しています。多くの賛同、よろしくお願い致します。

━━━━━

 

あとがき。

大阪狭山キジムナーの会代表 木下より、みなさまへ。

 

ここまで読んで下さった皆さま、ありがとうございました。
15周年という節目の年に、僕たちはバトンを引き継ぎました。

僕たちは「舞台活動を通じて、一人一人の”らしさ”を引き出すこと」を軸に活動しています。

年に一度のこの舞台にこだわる理由、それは、子どもたちが積み上げてきた「自分らしさの精一杯」を

表現できる場であり、それをお客さん・地域の人たちに感謝を伝える場であるからです。

また、高校3年生の卒業生にとっては、その最後の機会になります。

 

子どもたちが表現する一生懸命な姿を通して、

お客さんに少しでも元気を与えられる舞台にすべく取り組んでまいります。

この再スタートがこのような形で、非常に厳しい状態を迎えるとは想像もしていませんでしたが、

信念を持って3月の舞台までサポートし続けます。

 

ぜひ、皆様のお力をお借りできれば幸いです。


そして、ぜひ3月の舞台に足をお運びください。

子どもたちと最高の空間を準備し、お待ちしております。

 

大阪狭山キジムナーの会 代表 

木下魁人

 

▼プロジェクトの内容

 

大阪狭山キジムナーの会 うどぃ卒業公演 15年の感謝を!!

2021/3/28(日)に大阪狭山市文化会館SAYAKAホールで開催予定の卒業公演を開催し大成功させたい!

 

開催日時

2021年3月28日 13:00-15:00(昼公演) / 18:00-20:00(夜公演)

開催場所

大阪狭山市文化会館SAYAKAホール 大ホール
URL:http://www.sayaka-hall.jp/

主催者

大阪狭山キジムナーの会 木下魁人
イベント内容 名称

命水の器〜ときめぐり結ぶ旅へ〜

 

※公演が万が一延期となった場合、延期後日程に準じてリターンをご準備させていただきます。

ご了承いただければ幸いです。

 

★instagramで日々の稽古の様子を発信中!是非フォローお願いします!

・プロジェクトの終了要項開催日時   
2021年3月28日 13:00-15:00(昼公演) / 18:00-20:00(夜公演)開催場所   
名称:大阪狭山市文化会館SAYAKAホール 大ホール
URL:http://www.sayaka-hall.jp/主催者    
大阪狭山キジムナーの会 木下魁人

イベント内容 名称:命水の器~ときめぐり結ぶ旅へ~
URL:なし
内容:地元の中高生による舞台を上演。地域の歴史をテーマに昼夜公演合わせて800名の来場を予定。その他    
・ステージ設営業者について
①業者名称:大阪狭山市文化会館SAYAKAホール
※音響・照明など、全てホールスタッフさんにお願いしています。

※ 天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合
 全ての支援金を代替使途に使う。(30万円を次年度の公演実施費用に使用する)

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プロフィール

大阪府大阪狭山市出身。1992/6/27生まれ。中学2年生の時に表現倶楽部うどぃへ加入し命水バンドにてギターとベースを担当。高校卒業を経て、早稲田大学 文化構想学部に入学。大学在学中は現代版組踊関連の北海道 福島 沖縄の公演に出演。大学卒業後は株式会社リクルートスタッフィング、株式会社サイバーエージェントにて営業及び、マーケティングコンサルタントに従事する傍、楽曲提供/制作/編曲活動を行う。現在は大阪狭山キジムナーの会副代表として表現倶楽部うどぃのバンド指導/音楽監督。東京ではCustomer Experience Designerとして奮闘中。ウクレレにハマってます。

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うどぃ誕生10周年記念 発行冊子

うどぃ生誕10周年に発行した、これまでの歩みなどをまとめた記念冊子をお送りします。

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在庫数
10
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2021年5月

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2021年5月
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プロフィール

大阪府大阪狭山市出身。1992/6/27生まれ。中学2年生の時に表現倶楽部うどぃへ加入し命水バンドにてギターとベースを担当。高校卒業を経て、早稲田大学 文化構想学部に入学。大学在学中は現代版組踊関連の北海道 福島 沖縄の公演に出演。大学卒業後は株式会社リクルートスタッフィング、株式会社サイバーエージェントにて営業及び、マーケティングコンサルタントに従事する傍、楽曲提供/制作/編曲活動を行う。現在は大阪狭山キジムナーの会副代表として表現倶楽部うどぃのバンド指導/音楽監督。東京ではCustomer Experience Designerとして奮闘中。ウクレレにハマってます。

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