みなさま、こんにちは!

ウフルー仲間に入っていただき、どうもありがとうございます!

プロジェクトコーディネーターをしています新福です。

 

(一緒に活動しているフリーダと)

 

みなさま、タンザニアにカリブサーナ(ようこそ)!

 

これからタンザニアのあれこれや、このプロジェクトについて、チームメンバーと共にアップしていきたいと思います。

 

まずタンザニアってどういうところ?

 

 

最初にお伝えしたいのは大自然!

 

日本の国土の約2倍の広大な大地に、

 

 

陽気なひとなつっこい人々が暮らしています。

 

130以上の部族が暮らしていると言われていますが、

人々は暖かく、平和な国です。

 

 

もちろん国立公園では、野生の動物たちもたくさんいます。

 

ただ、たくさんの女性が妊娠・出産が原因で亡くなっている事実もあり、

助産師として、妊産婦教育や助産師教育を続けて早8年になります。

 

 

 

「ウフルー」って?


タンザニアの公用語は、スワヒリ語です。

「ウフルー」はスワヒリ語で「独立」や「自立」を意味します。

 

タンザニアは2014年に独立50周年を迎えました。

独立の際、スローガンとなっていたのが「ウフルー(自立)」です。

 

初代大統領が掲げたこのスローガンで、外国の資源に頼らず、国として自立していく意思を持ち、ゆっくりですが、開発も進んできました。


ただ、50年経っても、農村部にはまだまだあまりに資源が行き届いていない現実があります。教科書はみんなで共有して、図書館もない。

 

 

フリーダの思春期教育プロジェクトをある村で実施したときの話です。

 

「あれ?プロジェクト評価のアンケート用紙、読めてない?」

 

そう感じるくらい、アンケートを書くのが遅い子どもが複数いました。

小学校5年生でした。

 

小学校は義務教育であるにもかかわらず、小学校高学年の子どもたちにも、読み書きができない子がいることに、驚かされてきました。

 

読み書きできないと、どれだけ教育効果があるのかわかりません。

読み書きができないと、彼ら自身にとっても、進学ができなかったり、仕事の幅も限られます。

貧困から抜け出ないと、自分の健康を守ることに意識やお金をかけられません。


村が豊かになること、子どもが健康に成長していくこと、

それには教育が必須です。

 

「これは、思春期教育と一緒に、読み書きも教えないと・・・」

 

命を守る活動をより効果的に行うために、子どもの教育にも活動を広げることを決意した瞬間でした。

 

もちろん、ウフルーの基本である「自立」を守る為、フリーダや、フリーダのお兄さんであり、現地NGO代表のニコラスやその仲間たちが中心となって本の収集や現地の許可の取得などに動いています。

 

(集められた本たち)

 

彼らをサポートして始める移動図書館「ウフルー号」で、農村部の子どもたちが未来の可能性を広げていけるように、本を読む楽しみや外の世界とのつながり、夢を届けたいと思っています。

 

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