みなさま、ハバリ?(How are you?)

 

ウフルー号コーディネーター新福です。

 

今日は命の授業を運ぶ移動図書館って、具体的にどういうことするの?

というお話をさせていただきます。

 

 

まず、この大量にある本の中から、図書館に積む本を選びます。

対象の年齢(10-12歳)に合わせて、スワヒリ語で、絵が多い本を選びました。

 

 

現地でのプロジェクト担当、ムッサが本を選び、図書カードを作ります。

 

 

カードケースは駒田さんのお手製です。

 

 

このプロジェクトで大切にしているのは、病気や望まない妊娠の怖さを強調するだけではなく、健康を守る意識を高めるため、自分たちの夢を見つけてもらうこと。

 

夢を叶えるために、今何をしたらいいか、自分で考える。

それが「ウフルー(自立)」です。

 

そのため、タンザニアから日本に留学している人たちに頼んで、動画を撮らせてもらいました。動画の中で、彼らが子どもたちに問いかけます。

 

「あなたの夢は何ですか? Ni nini mipango yako ya mbeleni?」

 

そして、それぞれの現在までの道のりを語ってくれています。

 

(現在はドドマ大学に戻ったモシさん。「今を良い行いをすることで、

夢を叶える準備を始める」と白板に書いてくれています。)

 

その後、「Tatu na Mbili」という助産師フリーダの作成した紙芝居を、

電子ブックにして子どもたちに読んでもらいます。

 

 

その後は図書館として、本の貸借りのルールを練習します。

近所に図書館がないので、こうした図書カードで借りることは、

初めての経験なのです。

 

 

さあ、子どもたちはどういった感想を持ったでしょう?

 

子どもたちの語る移動図書館への思い、オリジナル動画はコチラ

(音声が多少大小しますが、ご容赦ください。)

新着情報一覧へ