浜名湖発「ニホンウナギ資源回復プロジェクト」に多くの応援、ご支援をいただき感謝いたします。

 

前回に続き今年は初めての試みとして支援していただいたすべての皆様の放流体験のを想像していただけるよう昨年の様子をお伝えします。

 

皆様のご支援を合わせて買い付けた放流用の親うなぎを放流用の傭船に乗せています。この船で放流ポイントである遠州灘沖へと向かいます。

 

 

昨年までは静岡県・浜松市・湖西市をはじめ浜名湖発親うなぎ放流連絡会のみなさんが乗船して沖に向かいましたが、今年はこの中にご支援の皆様が参加いただきたいと計画しています。

※放流日は天気や海況を考慮して2~3日前に決定しています。日程・時間などの調整ができる方に限ります。

 

 

親うなぎと皆様、そして私たちが乗船した放流船が浜名湖とつながる今切を抜けて沖へと向かいます。このルートは親うなぎが産卵に向かう道、今年はその手助けを一緒にお願いいたします。

 

 

放流ポイントは浜名湖沖2kmほどの沖、ここはもう浜名湖への潮、浜名湖からの潮に影響されない遠州灘、まさに太平洋です。産卵の準備を終えて銀化(ぎんけ)し、長い旅に備えてヒレを大きくし浮袋を発達させた親うなぎだけがこのスタートポイントに運ばれます。

 

次回は放流作業の様子をお伝えします。浜名湖を発つ親うなぎの旅のスタートをご覧いただきます。

 

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