プロジェクト概要

 

耳の聴こえない社会起業家の新たな挑戦!

 

プロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます!

 

『浦戸の花物語プロジェクト』発起人の羽生裕二です。先天性の聴覚障害で耳が聴こえませんが、宮城県塩釜市で自家製のパンとお菓子を提供する『花薫る喫茶処 蕾』を営んでいます。

 

私は、主に宮城県の松島湾に浮かぶ浦戸諸島のお花などの自然資源を活用した無添加の商品を開発しています。その中で、"島おこし"と"雇用創出"を目指す本プロジェクトの商品を製造・販売するための店舗として、2018年4月に開業しました。

 

また、スタートに際しては2017年にクラウドファンディングにも挑戦し、無事に達成することができました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

ご支援いただいた149名の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

これまで苦労もありましたが、屈せずに乗り越えてこられたのはご支援者様をはじめ、周囲の支えてくださる方々とお客様の存在が活力を与えてくださったからです。

 

多くのお力添えを賜っている発起人としての責任も大きく、それらが困難を乗り越える力となりました。それぞれの応援が大変ありがたく、おかげさまで身が引き締まる思いの毎日を過ごしています。


そして、今回はお世話になっている方々に恩返しをするために、皆様に新商品を含む浦戸諸島の魅力をお届けしたいと考えています。再びクラウドファンディングに挑戦することで、新たなご支援者様との出会いのきっかけにもできたら嬉しいです。

 

『浦戸の花物語プロジェクト』の進捗状況を、"カタチあるもの"として、一人でも多くの方に届けたいです。引き続き、応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

浦戸諸島の資源を活用した、新たな商品を全国に届けたい!

 

浦戸諸島は、松島湾に浮かぶ四つの島々で形成された有人島で、季節ごとにさまざまな花が咲き誇る自然豊かな離島です。そのなかでも野々島(ののしま)は、"フラワーアイランド"とも言われるほど、色とりどりの花々を楽しんでいただけます。

 

野々島のラベンダー畑

 

本プロジェクトは、この島々で丁寧に栽培された花々を使用した無添加の商品を販売することで、漁業の島である浦戸諸島に新たな産業の創造を目指しています。

 

そうすることで、東日本大震災による津波被害の爪痕をはじめ、島民の高齢化や過疎化による住民減少、耕作放棄地増加などの深刻な課題を抱えている島々を活性化させる一助としたいと考えています。

 

防護堤の建設(寒風沢島)


運営メンバーは私一人ですが、2017年の挑戦を通して、メディアやSNSなどでつながった各地にいらっしゃるサポーターの方々からのお力添えのもとで成り立っています。開始当初から持続的にご支援いただき、本当にありがとうございます。

 

前回のクラウドファンディング終了後に開業した『花薫る喫茶処 蕾』は、2019年4月に開業一周年を迎えました。ありがたいことに一周年を迎えた日には、全国からお祝いのお花などもたくさん届き、励ましのメッセージもいただきました。

 

前回のクラウドファンディング支援金で導入した製造設備

 

また、最近ではお店を取り上げていただいたNHK全国放送の番組をご覧になった方々が県内外から当店へ足を運んでくださることが増えました。

 

私一人で発起したプロジェクトでしたが、現在では河北新報、朝日新聞、毎日新聞、TBC東北放送などのさまざまなメディアに取り上げられるまでになりました。

 

そして、全国高校生スピーチコンテストに出場する宮城県代表の方のスピーチテーマにも採用していただいたり、東日本大震災の復興活動を取り上げる雑誌への掲載も決定しています。これらは、ひとえに支えてくださっている皆様からの賜物です。

 

私は、"耳が聴こえないことはやりたいことを断念する理由にならないことを社会的に証明する"という信念で日々奔走していますが、これらの結果を生み出せただけでも当店の存在意義を実感しています。

 

テレビ出演の密着取材の様子(桂島)

 

 

浦戸諸島の魅力をふんだんに使ったオリジナル商品をあなたへ。

 

皆様からのご支援は、Readyforへの手数料を差し引いた全額をリターン製造費および発送費に充てさせていただきます。当店自慢のパンやお菓子、浦戸諸島の魅力をふんだんに使用した商品をお届けします。

 

現在は島外から仕入れている材料もありますが、将来的には浦戸産100%に切り替えることを目標にしています。

 

また、当店では商品の製造と販売だけでなく、原料の生産から一貫した六次産業を創造し、多様な仕事を生み出すことで島の過疎化を阻止するとともに社会的弱者といわれる方々の雇用創出も目指していきます。

 

テレビ出演の撮影(TBC東北放送)

 

 

リターンのラインナップをご紹介!

 

【ご購入はこちら】

 

①ラベンダーのマドレーヌ

 

マドレーヌはバターを使用するのが一般的ですが、当商品は桂島(かつらしま)産の天然椿油も使用しています。

 

将来的には、野々島で栽培されているラベンダーを使用することも見据えています。ほおばるごとに、波打ち際のラベンダー畑が目前にひろがります。

 

 

②オリーブ葉のスコーン

 

こちらのスコーンは、寒風沢島(さぶさわじま)で栽培されているオリーブ葉を将来的に使用できるように開発しました。

 

日本ではオリーブというとオリーブオイルが一般的ですが、効用は実よりも葉の方が豊富に含まれていると言われているそうです。苦みがなく、微かな甘みもある粉末状の葉を混ぜ込んでいます。

 

こちらはレシピもお付けしますので、お気に召した場合はご家庭でもお作りいただけます。オリーブ葉の粉末は、別途お届けも可能です。オリーブ葉のお菓子を是非一度はお試しください。

 

 

③オリジナルブレンドのハーブティー

 

ラベンダーやオリーブなど、数種類のハーブを独自配合したハーブティーをどこでもお楽しみいただけるティーバッグです。

 

私も毎日飲んでいますが、香りなどにとても癒されています。お勤め先やご家庭で、マドレーヌと一緒にお楽しみいただければ嬉しいです。

 

 

④ラベンダー酵母のパン

 

ラベンダーでおこした自家製酵母で焼く香り豊かなパンです。見た目は普通のパンと大差ありませんが、花薫るパンは新感覚の商品です。

 

大きな気泡は、しっかりと発酵させた表れで、一口食べるごとに小麦の旨味とともにラベンダーの香りが広がります。

 

 

⑤自家製レモンカード

 

レモンカードは、バター・卵・砂糖・レモン果汁で作るイギリス発祥のジャムです。

 

当店ではバターの代わりに、天然椿油を使用しています。椿油は世界三大オイルの一つで、人の脂に最も近い油でオレイン酸が豊富です。レモンは、私が生まれ育った瀬戸内の自然レモンを使用しています。

 

ラベンダーが香るパンとも相性抜群ですが、オリーブ葉のスコーンなどに塗ってお召し上がりいただくのもおすすめです。

 

 

⑥オリジナルブレンド珈琲のドリップバッグ

 

当店で提供している深煎り珈琲と浅煎り珈琲のドリップバッグです。

 

スペシャルティコーヒー豆を扱っている仙台市の自家焙煎珈琲店に依頼したオリジナルブレンドの珈琲で、ブラックでも美味しいと大変好評です。

 

『自家焙煎珈琲まめ坊』さん焙煎のオリジナルブレンド

 

【ご購入はこちら】

 

 

浦戸諸島を盛り上げるために、必要不可欠な存在にしたい。

 

浦戸の花物語プロジェクトは、"島おこし"と"雇用創出"を実現するために、島特産の花々を中心に商品の原料生産から一貫した商品開発を目指しています。

 

その活動を通して、今後も当店をきっかけに浦戸諸島へ訪れる人々が増えることで、微力ながらも島の知名度向上も貢献できると嬉しいです。

 

浦戸諸島へ向かう市営汽船の三隻に掲示されている島々に関しての船内広告の費用は、本プロジェクト商品の収益から一部捻出されています。船内広告での収入は運航費に充てられるそうなので、商品をお買い上げいただく皆様にも間接的に浦戸諸島を支援していただけることになります。

 

私は島の出身ではなく、愛媛から震災の少し前に結婚を機に仙台市へ移住してきました。しかし、愛情の深さに出身地は関係ないと思っています。これからも、全力で浦戸諸島の未来を真摯に考えて行動し続けていく所存です。
 

試験栽培の小麦畑を開拓

 

ただ、東日本大震災の甚大な津波被害を受けた離島の放棄地で農業を始めるのは容易ではありません。作物が健やかに育ち、商品製造に必要な量を安定供給できるようになるには、何年も放棄されていた土地を農業に適した土づくりから始めなければならないため、まだ数年単位の時間を要すると考えています。

 

現在は私一人で運営しているため、農業については、寒風沢島で農業の定着を目指している方と協働させていただいています。しかし、将来を見据えて、時間をかけてでも取り組むことが浦戸諸島をもっと元気にすることへつながると信じています。

 

漁業の島である浦戸諸島に、農業の仕事を新たに定着させることは雇用創出のみならず、日本三景の一つに数えられる松島湾の景観維持にもなります。そして、最終的には多くの人々が訪れるきっかけづくりにもつなげられるはずです。

 

私は、本プロジェクトを今後も継続的に浦戸諸島を盛り上げていくための必要不可欠な存在にしていきたいと考えています。今回の挑戦は、その新たな一歩です。どうか引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

順調に育つ小麦(今年5月中旬撮影)

 

 

いただいた応援メッセージのご紹介

 

サウンドセラピーまこと 代表 立家真琴 様

 

羽生さんは、柔和な外見と雰囲気とは想像がつきにくいほどの強い信念があり、それを継続、実行されています。

 

気づかいも対応も紳士的で誠意を感じています。心配になるほどに真面目すぎるときもありますが、まわりに集まる方々にすかさずフォローされる、そんな方です。ぜひ応援させていただきます。

 

 

 

宮城教育大学 准教授 松﨑丈 様

 

羽生さんは、たとえ、不遇・不運に遭遇したとしても自分自身の人生を投げ出したりしません。他者の責任にすることもしません。

 

強靭な決意と揺ぎ無い希望を胸に、私たちの問題を真摯に考え抜いて新たな道を切り拓く、そういう人です。私たちの幸せは、彼の想いとともにあるでしょう。

 

 

 

某アナウンサー(※お仕事の都合上、お名前の公表は控えさせていただきます)

 

浦戸諸島に着いた途端、優しくてあったかい空気を感じます。その浦戸諸島を愛し、知り、生かし、自らの活動を通して、多くの人たちの明るい未来を想う、そんな羽生さんの笑顔は初めてお会いしときから強く印象に残っています。

 

抜きん出た行動力やキラキラした目で夢を伝える姿は私だけでなく、多くの方が惹かれる羽生さんの魅力です。情熱と温かさが感じられる羽生さんの生み出すパン、私もいまからともても楽しみです!

 

 

 

女優 岩田華怜 様

 

羽生さんは耳が聴こえないという障がいを抱えていても、変わらずに社会貢献できるという熱い気持ちで活動していらっしゃいます。

 

取材は全て筆談でさせていただいたのですが、とても気さくな方で、言葉がなくても心が通じているような気がしました。天然酵母のパンやスイーツは、すべて羽生さんの手作り。心も体も温かくなる、素敵なカフェでした。

 

女優 岩田華怜 様

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