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施設のお年寄りに漆の器で豊かな食事の時間を過ごしてもらいたい

urujyu 宮崎愛

urujyu 宮崎愛

施設のお年寄りに漆の器で豊かな食事の時間を過ごしてもらいたい
支援総額
298,500

目標 450,000円

支援者
15人
残り
終了しました
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6お気に入り登録6人がお気に入りしています

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2015年04月04日 02:09

ちょっとお堅い、椀モア・スマイルプロジェクトへの思い

私はここ5年くらい、ギャラリーなどの展示以外にも、
色んな手作りイベントに参加して、漆になじみのない方とも
直接お話しさせていただく機会が多いのですが、

皆さんとお話ししていて、一番よく聞く声は
「漆って、高価であつかいにくいんでしょ?」
「普通の洗剤を使ってもの大丈夫なの?」
「漆のお椀なんで、もったいなくて普段使えない」
「水を入れても大丈夫なんですか?」
(・・・・大丈夫です。だってお椀ですもの!と心の声)
とのお声でした。

確かに、蒔絵や貝なんかが貼ってある高価な漆の工芸品は
たくさんありますが、
本当は、陶磁器と一緒で暮らしの中で毎日普通に使われていた日常の器。
もともと、木のお椀を水にも強く、丈夫にするために塗られていたコーティング
の役割を担っていたもの。
それなのに、
どうして、今の人の暮らしから漆はこんなに遠ざかてしまったのだろう・・・
100均で売っているお椀も、プラスチックや樹脂でできているにに、色といえば
やっぱり赤と黒・・・昔ながらの漆の色。そこに、みんな違和感を感じないのに、
そのもとになってる漆のお椀を日常に使うのには、恐れ多さや違和感を感じている。

直接お客様の声を聞いて
「今は、漆が樹液であることも、お椀の芯が木であることも、
修理しながらずっと使えるものであることも、まず、そこから丁寧に説明しなけらば
理解してもらえない時代なんだなぁ」
と思いました。
そして、これからはその説明を丁寧にしていかないと、
このまま漆は高価で扱い辛いからと日常の中で必要とされなくなってしまう。

一見漆風に見えるお椀でも、見た目はわからないとおっしる人でも、
やっぱり漆をもったときにはその独特の温もりのある質感を感じてくださる。

まずは、本物の漆のお椀を沢山の人に使ってもらって、
その良さを実感してもらうところから始めよう。
どうやったら、より沢山の人に使ってもらえるだろうか・・・
どんな人に使ってもらいたいだろうか・・・

そう考えて、このプロジェクトを考えました。
・お椀を購入していただく方にも、お手元にお椀が届くまで、
どのように作られているかの実際の工程の説明を添えてお渡しするので
漆の閉ざされた仕事を理解していただくことができます。
・お椀をお年寄りのグループホームに寄付することによって
より沢山の方にお使い頂けて、豊かな時間を過ごしていただけます。

そうすることで、漆っていいな、使いたいなと気軽に思ってくださる方
が増えたら、日本の文化に一つとして、漆も未来に繋がっていくのではないかな
と思っています。

 

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リターン

3,500円(税込)

1:サンクスメール
2:漆塗箸(黒と赤よりお選びいただけます)

支援者
7人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

1,サンクスメール
7,漆のカップ1つ&スプーン1つ(ギフトBOX付き)
けやきの木地に、直接漆だけで仕上げています

支援者
2人
在庫数
制限なし

15,000円(税込)

1に加えて、
3:漆のお椀1個
(模様入りの黒・赤・無地(黒のみ)の三種からお選びいただけます。)
4:「漆の椀ストーリー」
(お手元に届くお椀の写真付き制作工程の説明書が付きます)
(御希望の方には無料で名前を入れさせていただきます。)

支援者
6人
在庫数
24

30,000円(税込)

1・4に加えて、
5:漆のお椀2個セット
(模様入りの黒・赤・無地(黒のみ)の三種からお選びいただけます。)
(ギフトBOX付き)

支援者
4人
在庫数
5

50,000円(税込)

1,4に加え
6,漆のカップ2個&スプーン2個セット(ギフトBOX付き)けやきの木地に、補強の麻布をはって、下地をした固地仕上げ

支援者
0人
在庫数
5

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