ウツ会議のルールを一部ご紹介します。

まず、ゲームのゴール(勝ち負け)についてです。

 

ゲームクリアは、【ストレスタワー】と呼ばれるカードで作ったタワーを全て取り除く事です。
逆にこれがどんどん積み上がってしまい(=深刻化)途中で崩れると、うつ病当事者役の方の精神状態が崩れたということでゲームオーバーとなります。

プレーヤーは4人〜6人で行いますが、全員のクリアか全員のゲームオーバーかになる協力ゲームです。

 

 

ストレスタワーは下記のような【症状カード】で積み上げられます。

 

 

症状カードはうつ病の人が体験しやすい症状を26種で表しております。

一番下には教科書や解説書に書かれるような医学的な用語が書いております。

 

それだけでは一般のかたはイメージしにくいので、一番上にはその状態の人が言いそうなセリフを。真ん中には実際にやってしまいそうな行動のイメージ図が描かれております。

 

端に書いてあるのはそのストレスを取りやすい【対処】です。
(別途【対処カード】の解説時に詳しく説明します。)

 

 

つまりこの【症状カード】一枚だけで、
・どんな症状がありうるのか?
・その人はどんな事を言いがちなのか?
・対処は何をすべきなのか?
が一枚で分かるようになっております。

 

実際にゲーム中にこれをタワーにのせるには、声に出して三回読み上げてからのせてもらいます。これによって未体験者でもうつ病の方への共感がしやすいようにつくっております。

 

タワーが積み上げられると、うつ病患者の症状が多重的に重複して起こっているのが視覚的にもわかりやすいです。

 

ゲームを行うだけでも様々な症状が分かるように工夫しております。

 

次の投稿ではそのストレスをどのように取り去るのか?
【対処カード】の説明を致します。

 

※ウツ会議 クラウドファウンディング※
※認知を広めるために100人大会を開きたい※
https://readyfor.jp/projects/utukaigi

新着情報一覧へ