プロジェクト概要

 

よさこいを海外で!女子高生がはじめた挑戦。

 

はじめまして、新井田ひなのです!小学生のとき、私はよさこいの楽しさに心を奪われました。そこから、地域のよさこいチームに入って練習するようになり、高校生になった頃には、「よさこいが人に与える活力を世界中に広めたい!」と思うようになりました。そして、15歳のときに初めて行ったドイツで、よさこいを観てもらうために、自らお願いして南ドイツの街の市庁舎で演舞をしたのが活動の始まりでした。

 

それ以来、これまでの6年間は毎年夏休みを利用して、タイの小学校、インドネシアのボランティアハウス、アメリカのディズニーランド、南フランスの日本祭などで演舞し、総計8万人の方々によさこいを見ていただくことができました。そして、現在はフランス留学中で、昨年11月に「Vogue miyabi(ヴォーグ ミヤビ)」というチームを結成し、日々練習に励んでいます。

 

今回のプロジェクトでは、フランスで開催される来場者数25万人を超える日本文化の祭典に出場し、よさこいの魅力・社会的役割・文化としての素晴らしさを広めたいと考えています。そこで、その舞台に立つにあたって、私たちの演舞の質を高めるため、日本からプロのインストラクターを呼ぶ費用をクラウドファンディングで集めます。是非とも、皆様のお力を貸してください。よろしくお願いいたします!

 

2016年に「光が丘よさこい」では、特別賞を受賞したときの演舞の様子。

 

 

「よさこい」という生きた伝統文化を海外にも広めたい!

 

「なぜ、よさこいなの?他の日本文化じゃダメなの?」

 

海外で活動していると、よく聞かれます。しかし、私は「よさこいの魅力」こそ、今を生きる日本人が担っていくべき文化だと思っています。なぜなら、よさこいは、子ども・学生・社会人・高齢者、皆が力を合わせて、皆で作り上げられるものだからです。歌舞伎や能とは違い、誰もが気軽に継承していける生きた伝統文化なのです。


ただ、少子高齢化で、文化の基軸を担うべき若い踊り手が減ってきているのも事実です。日本最大のよさこいイベント「北海道よさこいソーラン祭り」の来場者数も、最盛期より30万人も少なくなっています。よさこいは、生きた日本文化だからこそ、人口減少によって存続の危機になりはじめているとも言えます。

 

だからこそ、私は「海外にもよさこいを広めることで、よさこいの文化を海外で保存したい!」という一心で、去年の9月に単身フランスへ渡り、現地の学生たちに声をかけ、よさこいチームを結成しました。

 

そして、今年の3月には、フランスで行われる日本文化の祭典「Japan Expo」に出場経験があるパリのよさこいチーム「日の出舞」様のおかげで、「Japan Expo」のマルセイユ公演に出場することができました。また、7月7日と8日にあるパリでのステージ出場も目指しています。

 

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2018年3月 Japan Expo Sud マルセイユにて


 

Vogue miyabi 結成3ヶ月。チームを襲った困難とは?

 

渡仏後、もちろん、とんとん拍子にメンバーが集ったわけではなく……。まず私一人の状態から、SNSで慣れないフランス語を使って何度も呼びかけを行ったり、日仏交流会に何度も参加しました。そして、パリの色んな大学の掲示板に、よさこいチームメンバー募集のポスターを貼らせていただいたりもしました。そこから、1ヶ月ほど奮闘し、昨年11月にはフランス人も含めて8名もメンバーが集まりました。

 

しかし、今年1月に史上最大の困難が待ち受けていました。私が曲や振付を借りる際に、著作権元と仲介をしてくれた方と、私が使わせていただいていた作品の著作権元との間で権利関係のトラブルが起きてしまいました。ようやくチームとして形になってきたタイミングで、演舞の振りや曲が使えなくなるかもしれないという窮地に陥ったのです……!

 

私は、その方に頭を下げ、これまでの想いや苦労、この作品を本気で踊りたいという気持ちを伝え、なんとか作品を使う許可をいただくことができました。しかし、「一定のクオリティに達しなければ演舞は不可」という条件付きでした。そのため、7月に出場を目指しているJapan Expoまでに、プロのインストラクターを日本から呼び、本格的な指導をつけていただくことになりました。

 

みんなでかっこいい演舞をできるように、レベルアップを図ります!


 

よさこいの魅力をフランスで伝えるための大切な一歩にしたい!

 

私たちが出場を目指しているJapan Expoのステージは、毎年1万3千人以上が集まります。また、きゃりーぱみゅぱみゅさんやX JAPANさんが立った舞台でもあり、ヨーロッパの日本文化発信の中心とも言える場です。​この機会を、よさこいという生きた日本文化の魅力をフランスで伝えるための大切な一歩にしたいと考えています。

 

一方で、私たちはプロではないため、よさこいでお金をいただいたことはありません。そのため、ずっと自費で活動してきました。しかし、これ以上メンバーの金銭的負担を増やせないのが実情です。そこで、今回はクラウドファンディングで皆様の力を借りることになりました。

 

今回、皆様からいただいたご支援は、私たちのよさこいを良い形で伝えるための仕上げとして、インストラクターをフランスへ招致する費用に充てさせていただきます。

 

7月のジャパンエキスポでの演舞を成功させることが、フランスでより多くの人によさこいを知ってもらえる機会になると確信しています。今回の挑戦を大団円で終わらせるためにも、皆様のご支援ご協力を何卒よろしくお願いいたします!

 

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海外で、よさこいの文化を広めるために全力を尽くします!


 

フランスでありがとうと叫ばせて下さい!あなたの名前とともに!

 

今回支援していただいた方には、感謝の印として、支援者様の名前を元気に呼びながらよさこいを踊った動画を送らせていただきます。また、ジャパンエキスポ本番の演舞動画でクレジットにお名前を掲載させていただきます。出展するブースには、お名前や企業名などを展示させていただくコースもご用意しております。

 

◎資金使途

・よさこい公認インストラクター派遣費用:¥150,000

・衣装レンタル・レッスン費用:¥150,000

・その他雑費(Readyfor手数料や備品購入費):¥150,000

 

※いただいたご支援は、活動に必要な費用の一部に充てさせていただきます。

 

YOSAKOIソーラン祭り ファイナル優秀賞 2014


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