アプリができました!
Voice retriever のアプリができました! これで抑揚がつけられます。 販売までにはまだ少し時間がかかりますが、患者様たちには使い始めてもらっています。 よろしけれ…
もっと見る寄付総額
目標金額 3,000,000円
Voice retriever のアプリができました! これで抑揚がつけられます。 販売までにはまだ少し時間がかかりますが、患者様たちには使い始めてもらっています。 よろしけれ…
もっと見るVoice Retieverの開発にご支援いただいた皆さまへ 私と同じく摂食嚥下障害に長年携わってこられ、現在クラウドファンディングにご挑戦されている新潟大学の井上 誠先生と、…
もっと見るVoice Retieverの開発にご支援いただいた皆さまへ。 本日は、私がアドバイザーとしてご一緒している「NPOふくりび」さんのお取り組みについて、応援の思いを込めて紹介させて…
もっと見る皆さま、昨年はVoice Retieverのクラウドファンディングにご支援いただきまして本当にありがとうございました。 本日は、私が摂食嚥下リハビリテーションの専門家として関わ…
もっと見るVoice Retrieverがついに海を渡りました。 患者さんはアメリカ人、奥様が日本人で、奥様が日本の患者会のページなどからVoice Retrieverのことを知ってご連絡い…
もっと見るギタリスト望月雄史さん、音楽療法士(等いろいろ)小野早希惠さんと打ち合わせしました。 いろんな妄想がでてきて楽しかったです(^^) 望月さんの演奏は是非youtubeなどでもご覧に…
もっと見る1月4日に読売新聞夕刊(大阪)に掲載していただきました。 詳しくのせていただきまして本当に感謝しております。 ありがとうございます。
もっと見るhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9aabba09ef24c0449e755fbaf1a7ac0584ef5538 ビジネスインサイダーさんの…
もっと見る昨日の読売新聞の夕刊に掲載していただきました! 詳細に取材いただきましてありがとうございました。
もっと見る皆様いつもお世話になっております。2021年12月16日朝日新聞朝刊の生活欄の「患者を生きる」のコーナーにてリナちゃんの記事が掲載されました!
もっと見るVoice Retrieverの件ではないですが、FNNプライムオンラインに取材をしていただきました。
もっと見るhttps://digital.asahi.com/articles/ASPD252PTPCSULBJ00K.html リナちゃん4回目です。 ご覧いただけましたらありがたいで…
もっと見るhttps://www.asahi.com/articles/ASPD24VXXPCNULBJ002.html 本日3回目の掲載です。ご覧いただけましたらありがたいです。
もっと見るhttps://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/design/h_vol124/ 日経BPWebメディア「未来コトハジメ」に掲載してい…
もっと見るhttps://www.asahi.com/articles/ASPD24QYDPCLULBJ01X.html リナちゃん本日も掲載されております。 是非ご覧ください。
もっと見るhttps://www.asahi.com/articles/ASPD24HKWPCKULBJ01G.html 朝日新聞デジタルにリナちゃんの記事が今日から掲載されます! 本日から…
もっと見る新着もう作らないとか言いながらステッカーができてしまったので上げます(^^;
もっと見る朝の新着をもってクラウドファンディング最後のご挨拶にしようと思っていたのですがさらにもう一個新着上げてしまい(^^;、しかも皆様のおかげで最終日の本日でなんと2000万以上のご支援…
もっと見るここに来てさらに力強い仲間が。 ユアトーンでおなじみの電制コムテックさんと打ち合わせしました! ブレーンストーミングレベルでいろいろお話したのですが、とても楽しかったです。 S…
もっと見るおよそ2か月にわたりお付き合いいただきましたクラウドファンディングも本日PM11時で終了です。 本当にこんなにたくさんご支援いただけるなんて全く思いもよらなかったので、心から感謝し…
もっと見る私は20年ほど前、Progressive Encephalomyelitis with Rigidity(筋硬縮を伴う進行性脳脊髄炎)と言う進行性希少難病に侵されました。そしてすぐ…
もっと見る歌えるようにするために水口がいろいろやってくれています。 使うモジュールによってできる人できない人がでてきたり、機器の大きさも様々となりますが、ご自身が使えるものを使っていただけれ…
もっと見る2021年9月27日から本日まで、Voice Retieverのクラウドファンディングにお付き合いいただきまして本当にありがとうございます。 かなりのご寄付をいただくことができまし…
もっと見る三重大学リハビリテーション医学分野教授の百崎先生のクラウドファンディング応援です! 以前に個人のFBでも応援させていただいたのですが、百崎先生と初めて会ったのはおそらく自分が日…
もっと見る皆様のおかげで1800万円達成することができました! Voice Retrieverは機能面、つまりとりあえず使用できる機器としてはある程度ゴールが見えた状態からのスタートではあっ…
もっと見る現行の機器はver.0.9なのですが、今回はver.0.7から0.9までの発展を紹介します。外部装置の仕組みの変遷です。 Ver.0.7 このモデルは、本体のスイッチを手で押す…
もっと見る日翔会病院理事長渡辺克哉先生からの応援メッセージいただきました! 「こんなニコニコしたお父ちゃん初めて」なんて最高です。 しかも渡辺先生の声を使って話しているという(^^) やはり…
もっと見る今度は水口がリアルタイムで音程を変えて歌っています! 話すだけではなくて、「歌えるように」という機能の実装がかなり現実味を帯びてきています。
もっと見る以前にもVoice Retrieverを使っていただいたNashさんがまた歌ってくれています! 今度はシャ乱Qのシングルベッドです! マウスピースも改良されているので音がよりクリア…
もっと見る江端さんのST「亀ちゃん先生」こと亀岡祥子先生より応援コメントいただきました! 本当にSTの皆様にはこれをお使いいただきたいです。 正直自分たちでもまだ音のブザーぽさが気になる…
もっと見る音質改善の経過です。低周波部分をきれいにしたら少し聞き取りやすい感じになっています。 それと、「ん」は口の中だけでは作れない音なので、音源をとるときに「あ」と「ん」を同時に出すよう…
もっと見る430名を超える皆さまのおかげで、第三目標の1,800万円まで、あと100万円のところまでたどり着くことができました。これまでご寄付、応援してくださった皆さま、本当にありがとうござ…
もっと見る安いものですが自前の3Dプリンターを入手し、デザインを試行錯誤していた時期です。 組み立てに3日かかっていた0.3からさまざまな反省点を加味し、組み立て時間を短縮できるように工夫を…
もっと見る江端さんの歯形をとってくれたゆうこりん(村田雄子先生)からも応援コメントいただきました! ゆうこりんとは結構お付き合いが長いんですが、ほんとに患者さんにとって暖かい臨床をしてる…
もっと見る国際医療福祉大学 成田保健医療学部 言語聴覚学科准教授の石山寿子先生からの応援コメントです! 思えば石山先生とはお付き合いがかなり長くて、一番最初は20年以上前に見た患者さんの嚥下…
もっと見る水口と山田がまたやってくれています! 山田は作るのが得意、水口は音が得意なんです。 どうしてもブザーぽい音になってしまうのでよりよい音を目指して、スピーカーに共鳴板を仕込んでい…
もっと見るこんにちは。Voice Retrieverの歴史Ver0.3です。 これは初めて3Dプリンターを使って製作したモデルです。この時はお隣の高齢者歯科学分野のプリンターをお借りして作り…
もっと見る先にアップしたマークはカッコイイバージョンで、今度はかわいいバージョンのマークできました! 元ネタはもちろんアレで、社長にもちゃんと許可をいただいております(^^)
もっと見る東京医科歯科大学病院 がんゲノム診療科池田貞勝先生の 「HER2遺伝子異常のがん患者を救う新規薬剤開発のための医師主導治験」 クラウドファンディングの応援です。 もしかしたら何…
もっと見る以前にモザイク処理して出したVoice Retrieverのマーク一つ決まりました! ニュアンスはちょっと残しつつも、Retrieverなので犬です。 もう一つのかわいらしいバージ…
もっと見るついにVoice Retriever 大阪初上陸です! 娘さんの江端さんはお父様と本当にいろいろがんばっておられます。 嚥下食コンテストでも入賞常連ですし、Voice Retrie…
もっと見るこんにちは。Voice Retrieverの歴史、Ver 0.2です これは、研究の倫理審査が通過し始めて患者さんに使っていただいたモデルです。 マウスピースは入れ歯のバネと同じも…
もっと見るVoice Retrieverをお使いいただいている赤川さんからコメントをいただきました! ALSの方ですが、口の動きがかなり残っている方でうまくお使いいただけています。 また、特…
もっと見る皆さんこんにちは! Voice Retrieverは今まで私の研究室の机で細々と作っていたのですが、この度広い部屋に引っ越しました!! これで新しい機材もたくさん置けます!
もっと見るこんにちは。これからしばらく、Voice Retrieverの進歩についてお話ししたいと思います。 まずこちらがVer 0.1。2020年9月に完成しました。 ご覧の通り、スマホと…
もっと見るいつもお世話になっている月間アポロニア21編集長で、ELバリバリの使い手の水谷さんからコメントいただきました! ありがとうございます!!! 水谷さんはELの達人なのでVoice…
もっと見る2021年11月2日にSyrinxの竹内先生と副島さんがいらして、直接打ち合わせしました! 早めに解決できることとそうでないところ、組み合わせられるところとそうでないところがあ…
もっと見るいろんな声で話してみようのコーナーです。 今度は声優さんです! 声優さんにご協力いただけたら世界が広がるんじゃないかっていう妄想も現実になりました。 西口有香さん、原田友貴…
もっと見るVoice Retrieverをお使いいただいている稲垣さんからコメントいただきました! 「お子さんが大笑いした」なんて、本当にうれしいです。 取り戻すのは声だけではなくて、こうい…
もっと見るVoice Retrieverにもロゴマークがあった方がいいので、以前新着に登場した大学院生の石井に原案を考えてもらいました。 まだ途中なのでモザイク処理しておりますが・・、カッコ…
もっと見るついにこの日がやってきてしまいました! メカニカルな仕組みで抑揚をつける方法は別途考えているのですが、「あー」のみで歌った音源があるのならそれを使って歌が歌えます! INS…
もっと見るINSPi奥村伸二さんからも応援コメントいただきました! 実は奥村さんとは一緒に研究もしているんです(^^) この左右の写真のギャップ!!! そしてすごい動画がとれたのですが絶賛編…
もっと見るWe got the first donation from oversea! This picture was taken several years ago. Mark, Ta…
もっと見る最高の仲間でありますキューブ様からも応援コメントいただきました! 社長の酒井様、担当の藤田様からの応援コメントは下記です。 下記のリンクも是非ご覧ください。 オタマトーンでおな…
もっと見るHow to Support by Credit Card(English) Thank you for your interest in this project. This…
もっと見る▼ Please watch our greeting message anyway. We prerared two versions. ▼Payment instruc…
もっと見るESPさん、キューブさん、本当に最高の仲間とともに本件取り組ませていただいているのですが、さらに最強の仲間が加わりました!! Syrinxプロジェクトリーダーの東京大学竹内先生から…
もっと見るいろんな声で話してみようのコーナー、今回はピアノ編です。 話そうというより歌おう!です。 ピアノを小さいころにならっていた方は結構多いかと思いますので、外部端子がついている小さいキ…
もっと見るいろんな声で話してみよう!のコーナーも意外と続けられるものです。 第4弾環境音編。 色々試してみると、口の中で鳴るのに心地のいい音とそうでない音があるなと・・ 実際に振動を感じ…
もっと見る銀鈴会様に伺ったときの記事を早速サイトにご掲載いただきました! 本当に快く受け入れていただき感謝申し上げます。 また、ここのサイトにはかなりいろいろな情報が乗っておりますので、是非…
もっと見る大阪大学口腔機能治療学准教授 野原先生のクラウドファンディング「口腔がん:がんで失った「ことば」を取り戻す、新規言語治療法の開発を」で、我々のクラファンを9月28日に応援していただ…
もっと見るこんにちは! 今まではほとんど一人で作ってきたVoice Retrieverですが、この度制作及び改良を手伝ってくれるチームが集まりましたのでご紹介します。 左から 水口君 (…
もっと見るいろんな声で話してみよう!のコーナー第3弾で、今度は乗り物の音を試してみました。 鉄なお方など是非ご覧ください(^^) 結構使えるなという印象はありますが、なんとも音だけで…
もっと見る色々な方からお声掛けいただきまして、おかげさまで本年度計画している研究にご協力いただく被検者数確保の目途がつきました! 本当にありがとうございます! これで、「Voice Re…
もっと見るVoice Retrieverの可能性を探るべく始まりました、いろんな声で話してみよう!のコーナー第2段です。 色々な動物の声を試してみました。 最後は最強の生物でいってみ…
もっと見る2021年10月14日に銀鈴会(ぎんれいかい)様にご挨拶と見学に行ってまいりました。 公益社団法人銀鈴会様は、喉頭を摘出された方々の社会復帰のお手伝いをされているところです。詳…
もっと見る声を失ったリナちゃんのために、お父さんの浪花浩和さんが始めた「Kotodama Project」。是非皆様にご覧いただきたいです。 リナちゃんの最後の声も、10年ぶりにパパと言…
もっと見るついに本物のプロのミュージシャンとのコラボが実現してしまいました! ヴォーカリストのNashさんです! ツイッターでいきなり1万視聴を超え、しかもしかも歌っているのがAeros…
もっと見るVoice Retrieverはもともとエレキギターのエフェクターから着想を得ましたので、原点に立ち返ってエレキギターとつないでみました。BIG BOSSさん、割引ありがとうござい…
もっと見る少し遅れてしまいましたが、10月5日に日本歯科新聞に掲載していただきました! http://www.dentalnews.co.jp/news/detail/2021/inde…
もっと見る皆様のおかげでここまでたどり着くことができました。 本当にありがとうございます!! ファーストゴールを達成してからというもの、心が決まってより自由なアイデアが出せるようになって…
もっと見るコメントのところにも書き込んでいただきましたが、嚥下障害に対する最近の取り組みも少しご紹介いたします。 嚥下が悪くなると、液体を飲むとむせやすくなるのです。のどに流れ込むのが早いの…
もっと見るVoice Reteriverは声の困りごとへの対応ですが、もともと嚥下障害に取り組んでいまして、そういった方に対応してくれる医療機関がどこなのかはそもそもよくわからないというのが…
もっと見る多くの方に関心を寄せていただき、クラウドファンディングが始まってから毎日とても嬉しく、日々の研究にもいっそう力が入ります。 また、少しずつですが量産できる体制も整え始めています。 …
もっと見るこの発明を思いついたきっかけはほんとに音楽からです。自分はAerosmithが大好きでして、Sweet Emotionという曲の中でトーキングモジュレーターが使われていますよね。ギ…
もっと見る本日の毎日新聞の朝刊に掲載していただきました! 昨日から早く記事を読みたいと思い、5時過ぎたら売っているだろうと早朝にコンビニに買いに行くという、50前にしてまるでクリスマスの日の…
もっと見るVoice Retrieverがどういうものなのか実際に説明をしてもらいたいというお声をいくつもいただきました。 本当にありがとうございます。 もともと開催予定だった研究会の参…
もっと見る9月27日に開始した本プロジェクトは、100名を超える多くの皆さまからのご寄附により、わずか2日目にして、第一目標金額の300万円を達成することができました。心から感謝申し上げます…
もっと見る3,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・寄附金領収書
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
10,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・寄附金領収書
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
30,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・研究成果発表会(オンライン)
・寄附金領収書
※研究成果発表会は、2022年3月〜5月の間に開催を予定しております。詳細は、募集終了日から1ヶ月以内(2021年11月末まで)に改めてご連絡いたします。
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
50,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・研究成果発表会(オンライン)
・論文or学会発表資料に謝辞掲載
・寄附金領収書
※研究成果発表会は、2022年3月〜5月の間に開催を予定しております。詳細は、募集終了日から1ヶ月以内(2021年11月末まで)に改めてご連絡いたします。
※謝辞掲載に関しては、論文や学会発表を行うタイミングになるため、プロジェクト終了の2年後を予定しております。あらかじめご了承ください。
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
100,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・研究成果発表会(オンライン)
・論文or学会発表資料に謝辞掲載
・研究室訪問(状況によりオンライン開催)
・Voice Retriever体験(詳細はページ下部をご覧ください)
・寄附金領収書
※研究成果発表会は、2022年3月〜5月の間に開催を予定しております。詳細は、募集終了日から1ヶ月以内(2021年11月末まで)に改めてご連絡いたします。
※謝辞掲載に関しては、論文や学会発表を行うタイミングになるため、プロジェクト終了の2年後を予定しております。あらかじめご了承ください。
※ 研究室訪問 / Voice Retriever体験は2022年5月までに実施予定です。プロジェクト終了後に改めてご連絡いたします。
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
100,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・研究成果発表会(オンライン)
・論文or学会発表資料に謝辞掲載
・研究室訪問(状況によりオンライン開催)
・寄附金領収書
※研究成果発表会は、2022年3月〜5月の間に開催を予定しております。詳細は、募集終了日から1ヶ月以内(2021年11月末まで)に改めてご連絡いたします。
※謝辞掲載に関しては、論文や学会発表を行うタイミングになるため、掲載は下記の完了予定月を超えることがございます。あらかじめご了承ください。
※ 研究室訪問は2022年5月までに実施予定です。プロジェクト終了後に改めてご連絡いたします。
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
300,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・研究成果発表会(オンライン)
・論文or学会発表資料に謝辞掲載
・Voice Retriever体験(詳細はページ下部をご覧ください)
・寄附金領収書
※研究成果発表会は、2022年3月〜5月の間に開催を予定しております。詳細は、募集終了日から1ヶ月以内(2021年11月末まで)に改めてご連絡いたします。
※謝辞掲載に関しては、論文や学会発表を行うタイミングになるため、掲載は下記の完了予定月を超えることがございます。あらかじめご了承ください。
※ 研究室訪問 / Voice Retriever体験は2022年5月までに実施予定です。プロジェクト終了後に改めてご連絡いたします。
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
300,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・研究成果発表会(オンライン)
・論文or学会発表資料に謝辞掲載
・研究室訪問(状況によりオンライン開催)
・寄附金領収書
※研究成果発表会は、2022年3月〜5月の間に開催を予定しております。詳細は、募集終了日から1ヶ月以内(2021年11月末まで)に改めてご連絡いたします。
※謝辞掲載に関しては、論文や学会発表を行うタイミングになるため、掲載は下記の完了予定月を超えることがございます。あらかじめご了承ください。
※ 研究室訪問は2022年5月までに実施予定です。プロジェクト終了後に改めてご連絡いたします。
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
500,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・研究成果発表会(オンライン)
・論文or学会発表資料に謝辞掲載
・研究室訪問(状況によりオンライン開催)
・Voice Retriever体験(詳細はページ下部をご覧ください)
・オンライン講座/相談会実施(テーマ・日程は応相談/ 後日ご連絡いたします)
・寄附金領収書
※研究成果発表会は、2022年3月〜5月の間に開催を予定しております。詳細は、募集終了日から1ヶ月以内(2021年11月末まで)に改めてご連絡いたします。
※謝辞掲載に関しては、論文や学会発表を行うタイミングになるため、掲載は下記の完了予定月を超えることがございます。あらかじめご了承ください。
※ 研究室訪問 / Voice Retriever体験は2022年5月までに実施予定です。プロジェクト終了後に改めてご連絡いたします。
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
500,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・研究成果発表会(オンライン)
・論文or学会発表資料に謝辞掲載
・研究室訪問(状況によりオンライン開催)
・オンライン講座・相談会実施(テーマ・日程は応相談/ 後日ご連絡いたします)
・寄附金領収書
※研究成果発表会は、2022年3月〜5月の間に開催を予定しております。詳細は、募集終了日から1ヶ月以内(2021年11月末まで)に改めてご連絡いたします。
※謝辞掲載に関しては、論文や学会発表を行うタイミングになるため、掲載は下記の完了予定月を超えることがございます。あらかじめご了承ください。
※ 研究室訪問は2022年5月までに実施予定です。プロジェクト終了後に改めてご連絡いたします。
※ オンライン講座/相談会のテーマや日程は応相談になります。プロジェクト終了後に改めてご連絡させていただきます。
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
1,000,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・研究成果発表会(オンライン)
・論文or学会発表資料に謝辞掲載
・研究室訪問(状況によりオンライン開催)
・Voice Retriever体験(詳細はページ下部をご覧ください)
・オンライン講座/相談会実施(テーマ・日程は応相談 / 後日ご連絡いたします)
・寄附金領収書
※研究成果発表会は、2022年3月〜5月の間に開催を予定しております。詳細は、募集終了日から1ヶ月以内(2021年11月末まで)に改めてご連絡いたします。
※謝辞掲載に関しては、論文や学会発表を行うタイミングになるため、掲載は下記の完了予定月を超えることがございます。あらかじめご了承ください。
※ 研究室訪問 / Voice Retriever体験は2022年5月までに実施予定です。プロジェクト終了後に改めてご連絡いたします。
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。
1,000,000円
・お礼状(寄附金領収書と同封にて郵送)
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にご寄付者様のお名前掲載(希望者のみ)
・研究成果発表会(オンライン)
・論文or学会発表資料に謝辞掲載
・研究室訪問(状況によりオンライン開催)
・オンライン講座/相談会実施(テーマ・日程は応相談/ 後日ご連絡いたします)
・寄附金領収書
※研究成果発表会は、2022年3月〜5月の間に開催を予定しております。詳細は、募集終了日から1ヶ月以内(2021年11月末まで)に改めてご連絡いたします。
※謝辞掲載に関しては、論文や学会発表を行うタイミングになるため、掲載は下記の完了予定月を超えることがございます。あらかじめご了承ください。
※ 研究室訪問は2022年5月までに実施予定です。プロジェクト終了後に改めてご連絡いたします。
※ オンライン講座/相談会のテーマや日程は応相談になります。プロジェクト終了後に改めてご連絡させていただきます。
※寄附金領収書は、2022年4月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2022年1月の日付になります。