《変幻する音楽会》キービジュアルとキャッチコピーへの想い

いつも応援いただいている皆様

 

みなさまのご支援のおかげで、音楽会もVOL.8の企画をようやく発表することができました！
今年は、VOL.7公演ラストとなった2月の沖縄サテライト公演や同行ツアーと、このVOL.8公演の準備が同時進行で進んでおり、一年中プロジェクトが走っている状態…
「沖縄の次は佐渡」。どちらも人の長い歴史を持つ島ですが、まったく異なる歴史や背景、文化の違いを楽しみながら、まずは夏の演奏会まで走っていきたいと思います。

どうぞ応援よろしくお願いいたします！

 

さて、本日は「変幻する音楽会」のキービジュアルとキャッチコピーについてご紹介します。

 

 

落合陽一×日本フィルプロジェクトのスタートとなるVOL.1《耳で聴かない音楽会》®より、落合陽一のもとに、各分野の素晴らしい専門性を持った方々にプロジェクトにご参画いただき、継続的に音楽会をアップデートしてきました。
 

ビジュアルのクリエイティブチームは、私たちの想いを最初に言葉や形にして皆様にお伝えいただく、皆様との「出会いの入口」のスペシャリスト。

落合の「薄膜干渉みたいな」というイメージを実際に形にするため、今回のロゴはパソコン上だけで作られたのものではなく、実際に撮影して制作されています（すごい…）。
そのご苦労が垣間見える製作ストーリーは、こちら（TBWA HAKUHODOのサイト）　でご紹介しています。

 

作業の様子：

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご支援のリターンには、このKVからのステッカーやTシャツ、そして今年は佐渡にちなんだ音楽会オリジナルの半纏などをご用意しております。

そして「過去のステッカーもほしい」というお声にお応えして、VOL.１公演からの過去のステッカーセットもご用意しました。

8月に向けて走り続けるプロジェクトを、どうぞお見守りいただき、応援よろしくお願いいたします！