支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 28人
- 募集終了日
- 2019年10月30日
利尻 島猫サポーター募集!利尻島の不幸な野良猫を”ゼロ”に!!
#医療・福祉
- 総計
- 24人
青い鳥サポーター募集中〜殺処分ゼロを守り抜くためのご支援を〜
#動物
- 総計
- 59人
あわねこサポーター ~保護猫園児の医療費のご支援を~
#まちづくり
- 総計
- 69人
非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会【 毎月サポーター】
#動物
- 総計
- 41人
猫の変サポーター 野良猫ゼロプロジェクト
#まちづくり
- 総計
- 26人
元野良猫、保護猫達のオリジナルカレンダー購入で活動応援お願いします
#動物
- 現在
- 223,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 39日
【第6弾】阿波の猫たちを救う。過酷な環境で暮らす猫の命を守るために
#まちづくり
- 現在
- 1,159,000円
- 支援者
- 95人
- 残り
- 36日
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成のお礼とネクストゴールに挑戦!
この度は、当プロジェクトへのご支援、ご協力ありがとうございました!
皆様のおかげで猫シェルターを作り、小さな命を救うことが出来ます。
これからは、この犬猫保護シェルターを守り、運営していくためにもより一層頑張ります!
ご協力本当にありがとうございました!
しかし、プロジェクト期間はまだ残り1か月あります。
これから増えていく保護犬・保護猫のためにも、もっとよりよい環境を用意してあげたい!
そして、もっと沢山の方にも活動のことや、保護犬・猫を知ってもらうためにもネクストゴールに挑戦します!
引き続き、応援していただけたら嬉しいです(^^)
ネクストゴールで目指す目標は、+30万円の計70万円です!
この30万円の内訳は、これから増えていく保護犬・猫のためのよりよい環境づくりや犬猫の生活用品に充てさせてもらいます。
空気清浄機の追加や犬部屋の方のマット張替え、増えていく保護犬・猫のための個室ケージや、フードやトイレシーツなどの毎日使う消耗品類。また、予防接種や病気治療のための通院費になります。
欲張りと思われるかもしれませんが、保護っこたちを守るためにもお金の心配を減らせたら、もっともっと幸せにできると思うのです。
改めてにはなりますが、ご支援や応援メッセージなど本当にありがとうございました。まだまだやれることは全力でやっていきたいと思っています!引き続き応援どうぞよろしくお願いします!
2019年9月28日追記
NPO法人わんにゃん保護のおうち 代表 陵本由佳
このページを開いて下さった皆さまありがとうございます!
NPO法人わんにゃん保護のおうち代表の陵本です。
活動を始めて、まだ1年未満の小さな団体ではありますが、今まで動物病院で数年間、動物保護譲渡団体での勤務経験を生かして、殺処分ゼロにするために地道な活動を続け頑張っています!
前年度は、活動を始めてすぐ1頭の雑種犬を保護し、新しい家族に繋げることが出来ました(^^)
写真はその時の雑種犬いっちゃんとの街頭募金活動の時の1枚です(^^)
わたしは子供の頃から動物が大好きでした。
色んな理由があるにせよ、殺処分される犬猫は、日本で年間4万頭(環境省HPより)を超えています。
これは全て人間の都合で捨てられ、殺されているのが現実です。
動物が好きで、動物に関わる仕事をしていましたが、殺処分の現実を知って、もっと助けたい!自分に出来る事はなにか?考えるようになりました。
今、わたしの家族になっている子たちも殺処分される予定だった子たちです。
でも、1人が里親になる以上になにか出来る事は無いのか考えた結果、世間の意識を変え、みんなで犬猫を守っていくことが、1番いいのではないかと思い活動を始めました!
うちの子のふぐりとリリィ
ふぐりは末期の心臓疾患ありで、多頭飼育から飼育放棄でボロボロの状態で保護しました。
リリィはブリーダーから、奇形で生まれたので処分すると言われてたらい回しにあっていました。
犬猫の殺処分4万頭超え...どうにかして助けたい!!
日本での犬猫殺処分は年々減ってはいるものの、『殺処分ゼロ』には程遠い数字です。また、その数や殺処分という現実を知らない方も沢山います。
日本の人口は約1億2千万人。(総務省HPより)
人々の認識や意識が変われば安易に捨てられる命が減り、ペットショップへ行く前に助けられる命があり、保護犬・保護猫を家族に迎え入れることを第一選択になれば殺処分は無くなるのでは無いのでしょうか。
しかし、「里親になりたい!」「何か力になりたい!」
そう思っても保護施設に行くには
予約が必要だったり
遠い所にあって気軽に行けない
そこで、
もっと気軽に来れて
保護犬猫の存在を沢山の方に知ってもらえ
そして街行く人が気軽にボランティアや支援が出来る
そんな施設を作ろうと思っていたところ、念願のシェルターを借りることが出来ました!
しかし、現在のシェルターでは猫の部屋がなく、これから猫の保護もしていくため改装が必要になります。
殺処分されてしまう猫を助けるための、猫部屋作成のための資金を今回のプロジェクトで集めたいと思っています。
触れ合いシェルターの玄関イメージです。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今回のプロジェクトでは、みなさんからのご支援をいただいて現在ある施設を改装し、保護猫の譲渡型触れ合い場所を作ります。
▼必要な資金400,000円の主な内訳▼
◎内装工事費(200,000円)
猫部屋の扉取り付け2カ所 200,000円
◎備品代(計106,000円)
空気清浄機×2 30,000円
クッションマット 20,000円
キャットタワー×2 16,000円
猫用ケージ×5 40,000円
◎readyfor手数料 51,840円
◎残り42,160円は猫トイレやフード、おむつなどの消耗品に充てさせてもらいます。
・プロジェクトの終了要項
2019/12/1までに、シェルターの改装を行い猫部屋を作成したことをもって、プロジェクトを終了とする。
※着手予定日2019/11/1
▼リターンについて
正直、活動資金に余裕がなく大きなリターンはありませんが、3万円以上のリターンのご支援を頂いた方には、触れ合い施設へ無料ご招待させていただきます!
小さな命を救うため、どうかご協力をお願いします!
※プロジェクトが達成出来ない場合は無料ご招待はされませんので、ご注意ください。
※施設までの交通費はご負担をお願いしたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
動物病院で看護師として数年間勤務、保護団体にて保護譲渡活動を行ったり、自ら保護した犬猫を飼ったりしていました。保護活動をして行く上で、信用や資金の透明性を確保するためNPO法人を設立しました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
応援1
心を込めたお礼のメールを送らせていただきます。
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
10,000円
応援2
心を込めたお礼のメールを送らせていただきます。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
30,000円
応援3
心を込めたお礼のメールを送らせていただきます。
また、触れ合い施設への無料招待券をつけさせていただきます。
※施設までの交通費はご負担をお願いいたします。
(場所は大阪市内になります。詳しい住所はプロジェクト成功後メールまたは招待券郵送の際にお知らせします。)
※招待券有効人数2名
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
50,000円
応援4
心を込めたお礼のメールを送らせていただきます。
また、触れ合い施設への無料招待券をつけさせていただきます。
※施設までの交通費はご負担をお願いいたします。
(場所は大阪市内になります。詳しい住所はプロジェクト成功後メールまたは招待券郵送の際にお知らせします。)
※招待券有効人数2名
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
100,000円
応援5
心を込めたお礼のメールを送らせていただきます。
また、触れ合い施設への無料招待券をつけさせていただきます。
※施設までの交通費はご負担をお願いいたします。
(場所は大阪市内になります。詳しい住所はプロジェクト成功後メールまたは招待券郵送の際にお知らせします。)
※招待券有効人数2名
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
200,000円
応援6
心を込めたお礼のメールを送らせていただきます。
また、触れ合い施設への無料招待券をつけさせていただきます。
※施設までの交通費はご負担をお願いいたします。
(場所は大阪市内になります。詳しい住所はプロジェクト成功後メールまたは招待券郵送の際にお知らせします。)
※招待券有効人数2名
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
300,000円
応援7
心を込めたお礼のメールを送らせていただきます。
また、触れ合い施設への無料招待券をつけさせていただきます。
※施設までの交通費はご負担をお願いいたします。
(場所は大阪市内になります。詳しい住所はプロジェクト成功後メールまたは招待券郵送の際にお知らせします。)
※招待券有効人数2名
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
プロフィール
動物病院で看護師として数年間勤務、保護団体にて保護譲渡活動を行ったり、自ら保護した犬猫を飼ったりしていました。保護活動をして行く上で、信用や資金の透明性を確保するためNPO法人を設立しました。