猫を救うための捕獲器を購入したい

支援総額

230,500

目標金額 150,000円

支援者
49人
募集終了日
2024年2月7日

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2023年12月24日 11:49

元保護猫「カケル」の記録1

こんにちは。

いつも応援ありがとうございます、渡邉です。

今日はプロフィール画像になっている元保護猫「カケル」について書きたいと思います。

長いのでいくつかの記事に分けて書かせていただきます。


カケルはとあるおばあさんの家で4匹で保護されていた子です。

私の周りに里子待ちの里親候補さんが何人もいたので、ボランティアさんを通してその子たちを全員預かる約束をしました。

ところが2017年7月5日に行ってみたらこの1匹が横たわってるのみで、子猫は見当たりませんでした。
なんとおばあさんは認知症になっていたのです。

その2日前にボランティアさんがおばあさんの家に行った時は4匹いたそうですが、ちょこちょこ戻ってくる記憶と着信履歴を元に掘り進めていくと私たちが行く前日に知らない人に猫が欲しいと言われ3匹もらわれて行ったそうです。

横たわってる子猫は今にも死にそうでにゃーにゃー言っていました。

3匹をもらって行ったのが誰なのかは手掛かりが途絶えてしまいわかりませんでしたが、おばあさんが野良猫に餌やりしている時に電話番号を教えて欲しいと言われ、教えたら非通知でかけてきてその後もらいに来たようなのです。

1つのキャリーに3匹入れて連れて帰ったそうです。

死にかけの子猫を何も言わず置いていくあたり、あまり良い予感はしません。

子猫は腹部が膨張し、呼吸が苦しそうで、首から下が麻痺していました。咄嗟にFIP(猫伝染性腹膜炎)のウェットタイプとドライタイプの併発だと思いました。

おばあさんは子猫が病気だと理解出来ていませんでした。
デロンデロンになった子猫を片手で無造作に持ち上げました。
子猫は首がぐらぐらです。
この方はずっと猫に関わってきた方です。
認知症とは恐ろしいものです。

それを見た私はその子猫の最期の時間を幸せにしようと、母と相談してうちで看取ることにしました。

おばあさんを紹介してくれたボランティアさんが手伝っている保護猫シェルターでケージを借り、デロンデロンの子猫を入れて家まで送ってもらいました。

麻痺して動けないので、おばあさんの家では水も飲めないしご飯も食べてないと思い、ちゅーるをあげてみると、びっくりするほどがっつきました。
シリンジで水も飲ませ、前日から寝ていなかったので夜まで爆睡しました。

起きてから焼かつおと焼ささみをあげるとこれも完食。
しかもおばあさんの家にいた時より元気になっている。

よく鳴き、首を動かしてキョロキョロします。

FIPではないかもという希望が持てました。
名前はもう一度大地を駆ける、大空を翔ける、心と心に橋を架ける、3つの意味を込めてカケルにしました。


そして翌日7月6日、動物病院に連れて行きました。

診断は脊髄損傷でした。

首の7個目の骨が折れて神経を圧迫しているので全身に麻痺が出ているそうです。
首を動かすと激痛が走るとのことでした。
ただたまに手足が動くので、手術をすれば損傷していない神経は元に戻り、また動けるようになると言われました。
それ以外はいたって健康で、長生きするそうです。
手術には高度な技術が必要なので別の病院に紹介状を書くと言われました。
病院の候補は2軒ありました。

7月10日、有力候補の病院で詳しい検査をして、怪我の見解と手術のプランについて聞きました。

獣医とはいえ手術、人の手によるものですから、失敗する可能性もあります。
失敗する可能性を考えた上でもこの先生に任せたいと思える獣医さんにカケルを手術してもらおうと考えました。

片方の病院は検査や一連の処置も含めて60万円は見てほしいと言われました。

有難いことで、診断された時は20年後看取るまで寝たきりで一緒に暮らすつもりでしたが、お陰様で手術を受けられそうでした。

同日にカケルの兄妹が保護されてからカケルにもちょっかいを出すようになり、カケルも遊びたいようで少しずつ手足を動かすようになりました。

7月13日、咄嗟に動こうとすると硬直してピーンと伸びてしまいますが、リラックスしている時は腕と後ろ足が動きます。
手術する病院は、たまたまカケルのような怪我を専門にしている方が新しくいらしたそうで、大学病院に決定しました。

7月15日、前足の先端に力が入るようになり、カーペットに前足の爪を掛けて後ろ足でバタバタと蹴りながら進むようになりました。
座椅子の生地に爪が掛かりやすいらしく、暇になると座椅子に上って遊んでいました。

7月16日、ずいぶん動き回るようになり、ほとんどマットの上にいることがありません。
まだ手が上手く動かないのですが、おもちゃでも遊ぶようになりました。
紹介状をもらう時にかかりつけの病院で今の状態を診てもらい、その上で今後の治療の話もしてくる予定です。
MRIを撮ってみないとなんとも言えないかもしれないので、そうなったら大学病院に検査に行ってきます。
気付いたら保護から10日が経過していました。

初めは何かある度に人の行動を見ては怯えて鳴いていましたが、誰かに助けを求める鳴き声を聞くことはなくなり、飽き性で寂しがり屋と個性が出始めました。

あと、駆虫薬が効いたようで死んだ回虫がごっそり出てきました。
とりあえず初期医療はこれでひと段落です。

 


2017年7月19日、カケルを1回目の大学病院に連れて行きました。

カケルの怪我の状態を知るためには、レントゲンだけでなくCTとMRIによる精密な画像が必要でした。
しかしCTとMRIを撮るには、麻酔が必要です。
麻酔はみんな同じくらいあるショック症状やアレルギーの危険性の他に、内臓(主に腎臓と肝臓)の機能低下により麻酔から覚めないという危険性があります。
そのため、初めに血液検査で「麻酔をかけて大丈夫なのか?」という判断と、神経学的検査とレントゲンで「CT&MRIのために麻酔をかける=リスクを負って検査をする意味はあるのか?」「麻痺は本当に首の怪我から来るものなのか?」という確認をしました。

まずは神経学的検査の説明から。
神経学的検査とは、脳から伝わる神経と体の各部位の脊髄(背骨に通っている全身の神経の大元)から筋肉に伝わる神経がちゃんと働いているか、小さいゴム製のトンカチで体の一部をトントンと叩いて反応を見るテストです。

生き物の神経は主に脳からの信号と各部位の脊髄からの反射の信号で命令を出します。
やけどをした時に「熱い!=危険だ!」と咄嗟に手が離れるのは各部位の脊髄から反射の信号が筋肉に伝わったことで起こります。
その時、咄嗟に離れた手がそのまま後方に飛んでいったり、顔面に当たることはありませんよね?
それは「熱い!離れろ!」と反射の信号が出た時に脳から「そこまで逃げなくても大丈夫、このあたりで止めよう」という信号が出ているため、手がぎゅっと踏みとどまるからなんです。

カケルは神経学的検査で、四肢(手足)の感覚低下の他に、反射亢進(反応しすぎる)が見られました。
これは各部位から出ている反射の命令に対して、制御する脳からの「これくらいで大丈夫」という信号が筋肉に届いていないから起こる問題です。

つまり、前足は前足の付け根の脊髄から命令を受け取り反応し、後ろ足は後ろ足の付け根の脊髄からの命令を受け取り反応できるということなんです。
ということは、麻痺(感覚低下)が出ている原因になっているのは足の付け根〜手先の神経ではなく、脳〜各部位に伝わる神経だと言えます。

カケルの前足の付け根の背骨と脳の間には脊椎の脱臼による神経の圧迫があります。
つまり、このテストでカケルの首の怪我が麻痺の原因だということがほぼ確定しました。

次に、X線によるレントゲンの結果についての説明です。
かかりつけの病院で初めにレントゲンは撮りましたが、2週間経っているので再度状態を確認するために撮りました。
やはり一方向からのレントゲンだけでは「第七頸椎の背側脱臼(背中側にズレている)」しかわかりませんでした。

次に血液検査の結果の説明です。
細かく項目に分けて説明する必要はないと思うので、大まかな内容を書きます。
今回の血液検査で重要なのは、麻酔からちゃんと覚めてくれるのか?という点でした。
動物の体に回った薬や毒素は主に肝臓と腎臓が分解し無害なものに変えます。
麻酔も同じで、内臓が体内の麻酔を分解し無害なものに変えることで麻酔から覚めます。

気になるのは「SAA(炎症マーカー)、WBC(白血球)」の2つの数値の高さでした。
どちらも体のどこかで炎症が起きているサインで、首の怪我から来るものなのか、どこか他にも炎症があるのか…それは調べようがありませんでした。
恐らく首の神経の炎症から来るものだと思われました。

神経学的検査、レントゲン、血液検査の3つ検査の結果として、今回の麻酔で背負うリスクは2つありました。

麻酔のリスクレベルが3だったことと、麻酔をかけてデロンデロンになったカケルをMRIやCTを撮るのに必要な体勢にした時、首の骨がズレて今より神経を圧迫してしまう可能性があったことです。

麻酔のリスクレベルは1〜5に分かれます。
全身に麻痺がある=体が正常ではない上にまだ子猫のカケルは、麻酔のリスクレベルが3でした。
麻酔のリスクレベル3は「体に明らかな異常がある」です。

麻酔をかけて検査するか待合室で考え、結果検査をすることになりました。


麻酔下でのMRIとCTでまず確認出来たのは、7個目の骨は折れているのではなく、背側(背中の方向に)脱臼して6個目の骨に食い込んでいるということです。

MRIで撮った3Dの画像では腹側(四つ足で立った状態で地面の側)から見ると、規則正しく並んでいる背骨の中で、7個目の骨が6個目の骨と胸の1個目の骨に隠れてしまうほど食い込んでいます。
(首の骨は7個でそれ以降は胸の骨となります。)
そして、7個目の骨が背側にズレることで中に通っている神経が圧迫されています。
麻痺はこの圧迫によって起こっているものと思われます。

あとあまり関係ないのですが、脊髄の中に出血の跡が見られました。
怪我をした時に出血したもので、もう血の塊になっていると思われます。

これだけ動けているカケルが、今後どうなっていくのか?どうしていけばいいのか?の話ですが、ここで重要なのはカケルが生後3ヶ月の子猫であり成長期の真っ最中であるということです。
カケルが動けているのは7個目の骨が絶妙なバランスで他の骨と噛み合っているからで、今後成長するにつれてズレが広がるようだと、更に神経を圧迫し、場合によっては循環器や呼吸器を動かす命令を出している神経を傷つける可能性があります。

そうなると心停止、呼吸停止になることも考えられます。

治療法としては、7個目の骨がズレないように挟んでいる6個目の骨と胸の1個目の骨をボルトなどによって繋げ固定するのと、7個目の骨の中に通る神経を圧迫から解放するために7個目の骨の背側を切り取ることの2つです。

神経の治療は早ければ早いほど治る可能性が高くなります。
それなら早く手術したい!と思いますが、カケルの骨はまだ成長途中です。
子猫の骨はもろく、ボルトを入れるにしてもトントンと軽く叩いただけで入ってしまう、ということは何かの衝撃で簡単に抜けてしまうんです。
そして、2つの骨をボルトで固定した状態で骨が成長するのがこの子にどんな悪い影響を与えるかわかりません。
手術は骨がしっかりしてきたら最短で2ヶ月後に出来るようになります。

早い時期にやるメリットとしては、術後の神経の回復率の高さ、骨がズレる前に固定することで命の保証がされる、それと遊びたい盛りの時期に動けるようになる、というところです。
デメリットとしては固定した骨が上手く成長しなかったり、逆に成長することによってまた障害が出る可能性がある、弱齢の子猫に麻酔をかけるリスクがある、というところです。

手術を遅らせるメリットとしては大人の骨格に近くなり成長がほとんど止まった状態でボルトを入れることによって、今後固定した部分がどうにかなってしまう可能性が低くなる、体力がついているので麻酔のリスクが低くなる、というところです。

デメリットとしては手術するまでの間に骨がズレたら突然死する可能性がある、長期に渡って神経が圧迫され損傷したら治らない確率が上がる、というところです。

またこの手術の危険性としては、首の腹側、つまりノドの方からアプローチする(切り開く)ことにより大動脈や首周りの重要な神経が傷つく可能性がある、また胸の1つ目の骨まで切り開くとなると、循環器や呼吸器を損傷する可能性があるということです。

疾患の治療によって引き起こされる新たな疾患を「合併症」といいます。

合併症が起これば長期に渡って治療が必要になったり開胸が必要になったりします。

難しい選択になります。

とにかく、手術出来るということと手術によって回復するということは検査でわかりました。
時期に関しては月1の検査で状態を確認しながら、突然死を回避したいので早い時期に手術しようと思っていました。

 

 

今回はここまでになります!

読んでくださった皆様、ありがとうございました。

カケルのようにお外で暮らす猫を保護する捕獲器を購入する資金を集めるクラウドファンディングに挑戦中です。

ご支援、拡散にご協力宜しくお願い致します。

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