おはようございます。ウォーターエイドジャパンの立花です。 時差ボケで崩れきった生活を送っていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。



 



途上国では、月経出血が女性を『不純』にするという考え方から、「してはいけない」と信じられていることが数多くあります。家族と会ってはいけない、鏡を見てはいけない、果物を食べてはいけない、台所に入ってはいけない……。しかしそのことによって、女性たちがどんな思いをしているのか、想像することはなかなか難しいものです。 そこでウォーターエイドでは、15歳のネパールの女の子たちにカメラを預けて、月経にまつわる出来事を写真に収めてもらいました。



 





「母と弟が、台所のテーブルで夕食を食べているところです。月経の間、私だけ床の上で食べなくてはいけませんでした。とても悲しかった。普段は弟と平等なのに、どうして月経中は扱いが変わるのでしょうか?」―ビシェスタちゃん



 





「私の兄弟たち。左から順にプジャン、ビマール、ウッタムです。私は初潮を迎えたとき、男の家族には会ってはいけない、と言われ、友達の家にいました。触っても何も変わらないと思うのに。妹には、こんな思いをしてほしくありません。」―サビーナちゃん



 





「私の叔母がパパイアを切っているところです。月経の間はフルーツを食べてはいけないと言われてきましたが、実際初潮を迎えたときに食べても、特に悪いことは起きませんでした。私はパパイアが大好きですし、月経の間にフルーツを食べるのは健康にいいと思います。」―マニサちゃん



 





「芝や薪を集めているときに初潮を迎えました。血が出ることを知らなかったので、本当に怖かったです。生理ナプキンの使い方すら知りませんでしたが、誰も助けてくれませんでした。なので、私は若い女の子たちをサポートしてあげたいと思っています。」―ラビーナちゃん



 



 



1番助けを必要としているタイミングで誰にも頼れない、辛い思いをしている女の子たち。皆さまのご支援で、多くの女の子たちを救うことができます。



 



あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。


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