子供のウェルビーイングを高めるため、前野マドカ講演会を成功させたい

Bremenの子どもたちにBremenでの生活について通信表をつけてもらいました。

[たのしいかたのしくないか？」と聞くと

７６％のお子さんがが一番上の「とても楽しかった！」と答えてくれました。

まぁなんとハッピーな事！

アンケートに応えて貰った私たちも嬉しくなります。

Bremenを楽しいと思ってくれる子どもたちがいるのを

とてもうれしく思います。

私たちは幸せのシャワーを浴びて毎日を過ごしています。

「ウェルビーイング」ってこの幸せ感が毎日続く事かと思います。

子どもたちが笑顔で帰ると、保護者も自然に笑顔になります。笑顔の波紋がどんどん広がっているようです。

毎日、幸せでいる事以上に大切なことってあるのでしょうか？

自分も周りの人々も幸せでいたいと願う

石巻市民であってほしいと講演会を企画しました。

小さな一歩ですが、前に向かって踏み出しますので

どうぞご支援の程、宜しくお願いいたします。