プロジェクト概要

多くの方に防げる病気と守れるいのちについて、知ってもらう機会を作りたい!

 

はじめまして!こんにちは!私は、細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会の田中と申します。私たちの団体は2006年10月に任意団体として発足し、ヒブ(Hib)小児用肺炎球菌両ワクチンの早期承認と、定期接種化を求める署名活動を開始し、全国の患児家族の交流、そして行政への要請行動、疾患と予防ワクチンの啓発活動を行ってまいりました。

 

そこで、私たちは、予防や早期発見や注意喚起で守れるいのちや、健康があること、病気や障害があっても、つながることで輝くいのちや、はじける笑顔があることを、楽しみながら知っていただく、きっかけづくりのイベントを毎年行っております。今年は、4月24日(日)に天王寺公園のエントランススペース『てんしば』にて、イベントを行います。

 

理解を深め、より多くの方に来場いただくために、会場で使用するテントや展示用パネル、イベントを告知する宣伝広告チラシ・ポスターの製作費用等、あわせて30万が足りません。皆さんのご支援、よろしくお願いいたします。

 

 

昨年のイベントの様子

 

昨年度のイベントの様子や、今年度の準備の進捗は、こちらでご覧いただけます。

https://www.facebook.com/wmd2015japan

 

 

息子の病気を通して、病気を防ぐことへの意識が大きく変わりました。

 

私の息子は生後5か月の時に細菌性髄膜炎に感染しました。幸い、いのちはとりとめたものの体幹機能障害、てんかん、片耳失聴、水頭症などさまざまな後遺症が遺ってしまいました。

 

この病気が予防接種で防げる病気だと知ったのは、それから3年後のことでした。2006年当時、予防接種があることどころか細菌性髄膜炎という病気の名前すら、子育てをしているママやパパにも知られてはいない状況でした。

 

日本が先進国で唯一予防接種を取り入れておらず、予防医療に関しては欧米の先進国から10年も遅れていることを知り、この現状をなんとか変えたいと思い細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会を立ち上げました。

 

昨年のイベントに参加した方々

 

 

細菌性髄膜炎は脳の周りを覆う髄膜に、細菌が侵入して炎症を起こしてしまう病気

 

高熱、激しい頭痛、嘔吐、頂部硬直、意識障害などの症状がみられ、適切な抗菌剤による治療がなされなければ。100%亡くなってしまうという怖い感染症です。新生児期~成人まで感染を起こしますが、特に抵抗力の弱い乳幼児や高齢者が感染すると重症化し、いのちが助かってもさまざまな後遺症を引き起こします。

 

小さなお子さんでは、ヒブと肺炎球菌という細菌が多く、この2つの菌の多くはワクチンで防ぐことが可能です。ワクチンで防げない菌や、日本ではまだ少ないですが、海外で猛威を振るう菌などもあり今後注意が必要です。

 

ヒブと肺炎球菌のワクチンは2006年より、当会も早期導入と定期接種を求め活動を行った結果、2013年4月より定期接種となりました。しかし、予防接種は接種しないと病気を防ぐことはできません。正しく病気のことを知って、予防接種がなぜ必要かを、より多くの方に理解していただく必要があります。

 

世界髄膜炎組織連合(CoMO)の世界中が手をつなぎ髄膜炎をなくそうと呼び掛けるロゴ

 

 

4月24日は、世界髄膜炎day!

 

私たちが所属する世界髄膜炎組織連合(CoMO=世界約20カ国以上の髄膜炎関連団体が加盟)は、髄膜炎に対する認知向上と予防接種の普及を目指し、2009年より毎年4月24日を世界髄膜炎デーと位置づけています。当会でも、2010年より呼応イベントを開催してまいりました。

 

イベントの開催にあたっては、他患者会、医療団体、子育て支援団体と協働し、細菌性髄膜炎をはじめとする様々なVPD(ワクチンで防げる病気)や母子感染症、早期発見や注意喚起することで、防げる子どもたちの病気の啓発を目的に取り組んでおります。子どもたちの予防医療の推進は、疲弊する小児救急医療を守ることにもつながると考えております。

 

<参加団体>

このイベントには、合計8団体がエントリーし、細菌性髄膜炎をはじめとする様々なVPD(ワクチンで防げる病気)や母子感染症など、予防で守れるいのちや健康の啓発を目的に取り組みます。

 

・細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会

・ポリオの会
・風疹をなくそうの会『hand in hand』

・胆道閉鎖症・乳幼児肝疾患母の会 肝ったママ‘s
・めばえ21(ダウン症児応援プロジェクト)

・先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会『トーチの会』
・輪母(わはは)ネットワーク(障がい児の親の会)

・つばめの会(摂食・嚥下障害の家族会)

 

以前のイベント中の様子

 

 

会場はニュースポット・天王寺公園のエントランススペース『てんしば』

 

「守れるいのちと健康!子どもたちの笑顔と未来!」をテーマに、イベントを開催します。大阪のニュースポットのハルカスの周辺は、若者にも注目され、天王寺動物園などが隣接する立地であることから、広い芝生の公園に多くの親子連れが訪れる場所でもあります。

 

この天王寺公園のエントランススペース『てんしば』で、イベントを行い情報発信することは、これまで関心の薄かった方々やまだまま情報の届きにくかったみなさん、そしてこれからパパやママとなる若い世代のみなさんへ、大切な大切な情報を届けることができると思います!

 

■天王洲公園・エントランスエリア『てんしば』

http://www.tennoji-park.jp/

 

 

 

<イベントコンテンツ>

 

●パネルシアター

佛教大学の学生有志のみなさまによるパネルシアター

●大きなシャボン玉の中に入ってあそぼう!

こどもが入れるくらい大きなシャボン玉つくりにチャレンジ!!

●クイズラリー(全問正解者先着10名に手作り母子手帳)

各ブースに設置してある病気に関するクイズにチャレンジ!

 

全問正解を目指して母子手帳カバーを手に入れよう。

 

●各団体によるパネル展示

 

 

●各団体によるリレートーク&パフォーマンス

 

 

●これまで病気でお空に旅立った子どもたちに追悼の花灯りをつくるワークショップ

 

当日会場で押し花の花言葉に想いをのせて追悼の花灯りを一緒につくっていただきます

 

●子どもの病気に関するアンケートに協力してお花のタネをもらおう!

 

ハート形のシートの中にお花のタネがつまっています

 

●みどりの芝生から大空に一斉にシャボン玉リリース!!

イベントのフィナーレは『てんしば』のシンボルである広い芝生から、大空に向かってこどもたちの健康を願い、みんなで一斉にシャボン玉をリリースしよう!

 

シャボン玉リリースのイメージ

 

 

防げる病気をしっかり防いでいくということが、大切です。
 

防げる病気をは防ぐことがなによりも大事だということ、今子育て中のご家族には大切なわが子や周りのお友たちを守る術を知っていただきたいです。また、これから愛する人とあたらしい家族をつくるみなさんには、新しいいのちを迎える前に気を付けておきたいことを、しっかりと知っていただきたいです。

 

でも、どうしても病気にかかってしまうこともあります。病気やハンディがあってもかがやき懸命に生きる子どもたちがいることを、そして、子どもたちの未来を笑顔を守るのは私たち自身だということを、どうかたくさんの人に知ってほしいです。

 

どうぞこのイベントが大成功できますようにみなさまのお力添えを少しずつよろしくお願いいたします!!

 

2010年のバルーンリリースの様子、今年はシャボン玉リリースを行う予定。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆リターン◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

〇イベントへの招待状

こちらには、もれなく花灯り製作1回券付き。

〇細菌性髄膜炎啓発クリアファイル
クリアファイルは細菌性髄膜炎についてわかりやすく解説したクリアファイルです。
ぜひ子どもたちの健康の話題のきっかけにお使いください。

 

 

〇オリジナルポストカード(2枚組)

ポストカードは『希望~虹の花~』と『記念日』の2枚組でお届けします。

 

 

〇オリジナルTシャツ
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会オリジナルTシャツです。ぜひ着用してイベントにいらしてください。

メンズのMサイズのみとなりますご了承ください。

 

○joinhandsのバッチ

 


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