ティティ9歳の子宮蓄膿症手術と炎症治療費をお願いします！

▼自己紹介

 

読んでくださってありがとうございます。

猫2匹、犬2匹の計4匹を多頭飼いしており、動物が大好きです！

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

保護犬として7歳の時にうちに来てくれたティティ（チワワ　メス9歳）が

突然、ぐったりした様子で立ち上がれないくらいの症状になり

食事をとらない状態が続いたため、病院の診察に行きました。

 

血液検査とエコー検査を受けた結果、

子宮に膿が溜まり膨れている状態、「子宮蓄膿症」と診断されました。。

 

またその影響で血液検査の結果も悪く、肝臓などに炎症が起きている可能性が高く、

このまま放っておけば命に関わる状態との事で当日手術を勧められました。

 

もちろん手術は受けたかったのですが、

消極的な発言ばかりする冷たい医師の態度が気になったのと

術費について聞くと、予想を上回る高額な金額を提示されたため、

さらに動揺してしまい即決する事ができず、

その日は点滴を処置して自宅に連れて帰りました。。

 

 

寝たきりで苦しそうな表情を見ていて、

このまま、ただ側で看取ってあげる事しかできないのかと思わず泣いてしまいました。

 

 

ただ見守ることしかできない状況に、どうしても諦めきれず

ネットの口コミをたよりにセカンドオピニオンを探しました。

 

その中で、電話で事情を話したところ「大丈夫だから、今すぐに来れる？！」と話してくれる

とても明るく頼りがいのある女医の先生と出会うことができ、

そちらで緊急手術を受けることにしました。

 

手術は無事に成功し、経過も順調です。

今後はお薬と点滴の通院をしながら自宅で経過をみていく予定です。

 

 

診察代、手術費、入院費1日分、お薬代、今後の術後通院費は

急遽、必要生活費から賄う事になったため、生活費が切迫しています。。

 

病気についてネットで調べていたところ

偶然、同じ病状でクラウドファンディングされている方を見つけ、

思い切ってこちらで治療費の支援を求めようと思いました。

 

 

▼ティティについて

 

ティティは7歳の時に保護犬としてお迎えした子になります。

その際、詳しくは説明されませんでしたが元々は繁殖犬として辛い時期を過ごしていたようです。

出会った当初は無表情、放心状態といった印象でした。

 

うちにお迎えしてからは、今年の12月で2年目となります。

徐々に環境に慣れて尻尾を振ってくれたり、先住犬と遊んでくれたり、

目を見つめて笑顔をみせてくれたり、、どんどんと表情が豊かになっていきました。

 

 

推定年齢は9歳と高齢ですが

普通のペットとして幸せに暮らし始めてからは、まだ2年しか経っていません。。

この先もできるだけ長く、穏やかな時間を過ごさせてあげたいと思っています。

 

 

〜余談〜

手術後の医師の説明で初めて知った事で、

前任のブリーダーによる腹部切開での出産履歴がみられ、

手術が下手すぎて子宮周りの臓器癒着がひどい状態だったと聞かされました。

 

一生懸命に生きようと、頑張ってくれています。

ご支援よろしくお願いいたします。

 

 

▼プロジェクトの内容

術前の血液検査＋エコー検査、

子宮蓄膿症の手術費（子宮と卵巣の摘出手術）

１日分の入院費、お薬代

今後の術後通院費（１週間ほど）

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

2020年12月14日に緊急手術

現在は経過観察中

 

 

 

【プロジェクト終了要項】

治療・手術対象    
ティティ　9歳　メス　チワワ

 

治療・手術内容    
子宮蓄膿症のため子宮、卵巣の摘出手術　病気の影響で肝臓などが炎症しているため点滴で１日入院して経過観察

 

治療・手術完了予定日    
2020年12月28日

 

※こちらは、12月28日までにかかった費用を補填するためのプロジェクトです。