先日共にベトナムに落語をしに行く日本語教師のぽぷらさんが東京にやってきました。彼女は世界で落語をしながら回っている動きに興味を持ってくれて、連絡をくれました。僕がひとりやっていたことが、自分のやりたかったこと、なんだそうで、”僕の”やりたいことが、”僕たちの”やりたいことになって、今回の動きに発展したのですが、如何せん落語という大衆受けしづらい題材の為、幅広く支援を受けられることは出来そうもありません。そこで、どうしようか考えてみました。落語なんてほとんどの人は興味がないと思いますが、好きな人は意外と多い事を僕らは知っています。

このプロジェクトのターゲットは”落語関係者”と”僕ら関係者”です。

【 落語関係者へ 】
落語をもっと知って楽しんで欲しいと落語会を催している企画者・プレイヤーの皆様、それを海外でやってみたいと思いませんか?
商工会議所や国際交流基金の企画で、プロの落語家を日本から読んで落語会が開かれたりしていますが、ブダペスト(ハンガリー)であった落語会に実際に行ってみて感じたことは、伝統芸能と化した落語の姿でした。確かに、海外はもちろん日本国内のイメージとしても、伝統芸能の枠組みなのは間違いないでしょう。しかし、スタートが大衆芸能であるということも忘れてはなりません。海外で改めて落語という芸能のスタートを切るには、大衆に寄り添ったモノであるべきだと思ってます。それを実現するには、安い速いうまい、吉野家式がいいと考えました。
日本から安く、フットワークのある若い才能を、現地に呼べて、より多くの人に見てもらい、そして交流することが出来れば、経済的にも、バラエティー的にも、そして文化交流の面に置いても、”全然アリ”だと思います。将来的にはベトナム以外にも拠点を展開していこうと考えています。その拠点を中心に落語を広め興味を持った方々に、落語をできる環境や、来日希望があれば落語留学という新しい形を提案したり、日本と各国の拠点と双方向の人の行き来を盛んにすることもしていきたいと考えています。
海外で行うには、プロというネーミングより、実際に見て取れるキャリアの方が重要なので、プロでなくても真剣に落語と向き合って海外でキャリアを積んでみたいという方は、継続して行えるステージを創る今回のプロジェクトの運転資金を支援して欲しい。海外での落語には興味なかったとしても、これまで落語に関わってきた方には、落語の新しい夜明けに期待を込めて支援をお願いしたい。よろしくお願いします。

【 僕ら関係者へ 】
僕たち、戸田有紀と森歩美に東京で、大阪で、日本で、世界で、会った人にお願いしたいです。僕たちは必ず面白いモノを創ってみせます。落語とはまるで関係ない皆様にも、メリットを提供出来る用意はあります。ベトナムを皮切りに、アジア、欧米と拡げていく今回のプロジェクトを行うにあたって、現地の情報収集も欠かせません。例えば、海外に安く面白く旅行がしたいというプランニングの要望にも答えられるし、現地のこういった人を紹介して欲しいということも出来ます。
メリットどうこうの話を抜きにすれば、単純に戸田有紀という人間に投資して欲しいです。世界一周を終えて間もない自分にはプロジェクトを行う運転資金が少ない。皆様の力を借りなければ出来ないなんて、甘いしダサいかもしれません。しかし、それでも僕にはやりたいことがあります。少しでもいいので、みんなの力を貸して下さい。よろしくお願いします。
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