「働き方改革」「ブラック企業」「脱社畜」

 

今の若い世代が求めているものは、己の野望の実現でなく、『守り』を軸にした思想に変化している。

 

少子高齢化の時代。現在が幸せのピークであり、これからはなだらかにシュリンクするからこそ、「自分の身は自分で守る」。そのためには、他人には干渉せず、各々がスマホを中心にした自己完結型の生態系の中で生きていき、

その流れはこれからますます大きくなるものだと思う。

 

既存の社会システムはますます強固になり、システム無しに生きていくことが困難な若者はこれから増えていく。
 

人間は弱い生き物であり、それを人の支えでなく、テクノロジーでカバーすることによって、ますます人が弱くなっていく感覚がある。

 

かつての仕事がそのシステムの作り手であり、ITが目指す未来と自分の価値観が一致しなかったところも確かにある。
 

今のようなことをしている身として、日本の社会システムを外野から見渡せられる。

 

「ここが変だ」「おかしい」との議論を起こすことが、自分の今後の役割なのかとも思う。

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